当店オリジナル! かわいいつるかめが一つになった手描き角皿はいかがですか? 【波佐見焼】つるかめ 長角皿 2枚セット【伸栄陶器】 [JG06]
■縁起のよい鶴と亀をあしらったデザイン
「つるかめ」は、夫婦円満や長寿祈願を表す縁起物として古くから親しまれてきました。
ご家庭でご使用いただくのはもちろん、普段お世話になっている方や、これから新たな門出を迎える方へのプレゼントにもおすすめです。
■ひとつひとつ、心を込めた手描き
波佐見焼の窯元、翔芳窯さんで手描きにて製作しておりますので、ひとつひとつ器の表情が異なります。
全く同じものは存在しない、世界にひとつだけの器との出会いをお楽しみください。
■毎日使いやすい形状
角皿は焼き皿やお刺身にぴったり。
毎日の食卓にはもちろん、ちょっとしたお祝いの席にもおすすめです。
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【色について】
商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
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- 自治体での管理番号
- JG06
- 地場産品に該当する理由
町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼
波佐見町について
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
長崎県 波佐見町