【波佐見焼】『2019年 現代の名工受賞!』染付 マグカップ コスモス(2個揃)【青以窯】 [HD02]



お礼の品について
容量 | 【セット内容】 染付マグカップ コスモス×2 計2点 【サイズ】 径8.5×高9cm 重200g ※化粧箱入り ※すべて手作りのため、若干の誤差があります。 【対応機器】 電子レンジ○/オーブン×/食洗機○ 【お申し込み前に必ずお読みください】 お届けする返礼品には個体差が生じる場合があります。 下部記載の「個体差について」、「破損・欠陥について」を必ずご一読のうえ、お申し込みください。 |
---|---|
事業者 | 青以窯 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4618347 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後、1ヶ月以内にお届けします。(申込状況により2〜3ヶ月お時間いただきます。) |
配送 |
|
卓越した技能を持つ職人などを厚生労働大臣が表彰する2019年の「現代の名工」受賞!
お揃いペアマグカップ は、趣きある手描きの和食器 です。
#/波佐見焼/カップ/マグカップ/
#/波佐見焼/セット/ペア/
お申し込み前に必ずお読みください。
2019年 現代の名工受賞!
伝統工芸士の匠の品をお祝いの贈り物にも!
マグカップは日常的に使うからこだわりたい!
一つひとつ手作りで手描き。
それだけでテンション上がりますよね。
自分用にも贈り物にももってこいです。
【染付(そめつけ)】とは、磁器の装飾技法のひとつで、白地に呉須(ごす)というコバルト系の顔料の青で文様をのせた陶磁器のことをいいます。
繊細に描かれたコスモスの花は、下絵付けの技法を用いて描かれています。
薄手ですが丈夫で扱いやすい磁器製です。
普段づかいの器として、来客のおもてなしにも合う器です。
藍色の色ムラやにじみは、手描きや焼き温度から表れる職人の“美”です。
実際に手にお取りになってご覧いただくと、その魅力に納得いただけると思います。
青以窯は、平成元年、長崎県波佐見町に陶芸家竹ノ下左千夫の作陶工房として開窯しました。
平成9年に波佐見焼の伝統工芸士に認定され、平成19年に全技連マイスターに認定されました。
釉薬の下に絵付をする(釉裏紅、正圓子、彩磁、染付)等を主として作品造りをしています。
平成9年 波佐見焼の伝統工芸士に認定。
平成19年全技連マイスターに認定。
令和元年現代の名工受賞。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
波佐見町の子どもたちの遊び場『鴻ノ巣公園ふれあい広場』の既存遊具が古くなったことに伴い、新しい遊具を設置しました。
新たな遊具が設置され、更に多くの親子連れで賑わう町民の憩いの場となりました。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
マグカップ
民芸品・工芸品 > 陶磁器・漆器・ガラス > 地域のお礼の品 > 自治体にお任せ > |
---|
- 自治体での管理番号
- HD02
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
町内で成形・焼成・絵付けを行っている波佐見焼
波佐見町について
『波佐見焼』ってなんて読む?正解は、、『はさみやき』!おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。
そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町(はさみちょう)は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。
ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。
今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。
そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。(すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも!?)窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。

長崎県 波佐見町