佐賀県有田町

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遊び心のある器で一献傾けてみてはいかがですか？有田焼染付鳥獣戯画・酒器セット (とっくり×1・ゆるりぐい呑み×2)よう楽庵・たかす和食器食器うつわ器酒器徳利片口ぐいのみおちょこ小付ドレッシング入れ薬味入れ染付手描き鳥獣戯画 30000円 3万円 A30-247

Name: 有田焼 染付鳥獣戯画・酒器セット (とっくり×1・ゆるりぐい呑み×2)よう楽庵・たかす 和食器 食器 うつわ 器 酒器 徳利 片口 ぐいのみ おちょこ 小付 ドレッシング入れ 薬味入れ 染付 手描き 鳥獣戯画 30000円 3万円 A30-247
Price: 30000 JPY

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お礼の品について

容量	おちょぼ口とっくり1個・ゆるりぐい呑み2個【サイズ】おちょぼ口とっくり口径10.5cm×高さ10.5cm 内容量360cc ゆるりぐい呑み口径 7.2cm×高さ4.5cm 内容量65cc 化粧箱入り ※電子レンジ〇 / 食洗機〇 / オーブン × ※画像はイメージです。実際にお届けするのは「容量」に記載の通りです。
事業者	よう楽庵・たかす他のお礼の品を見る
お礼の品ID	5401839

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可
発送期日	入金確認後、1ヶ月程で発送します。（申し込み状況や時期により更にお時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。）
配送	包装時間指定別送

京都高山寺に伝わる墨画で描かれたもので「鳥獣戯画」と呼ばれる国宝の絵巻物。
ウサギ・カエル・サルなどが擬人化されて描かれた日本最古の漫画ともいわれます。
大人気のそばちょこ「鳥獣戯画シリーズ」第二弾が登場!!
今回はユーモラスな「鳥獣戯画・酒器セット」絵変わり３点セットです。
熟練の職人さんが心を込めて描いたかわいらしい「おちょぼ口のとっくり」と
「ゆるりとしたぐい呑み」のセットでほっこりとした味わいのある酒器３点セットです。
とっくりは、ザルそばのつゆ入れやドレッシングとして使ったり、
ゆるりぐい呑みはちょっとした珍味や薬味入れとしてもお使い頂けます。

提供：よう楽庵・たかす

愛らしい動物たちの様子についつい笑顔の晩酌に♪

京都高山寺に伝わる「日本最後の漫画」と呼ばれる鳥獣戯画をモチーフにしたユーモアあふれるシリーズです。

よう楽庵・たかすの返礼品

特別な天使たちのおうち「Angel’s home」シリーズ

ずっと一緒に居たい大切な家族の一員のペットたち。
特別な天使たちへ、職人さんが丁寧に心を込めて作った素敵なおうちをプレゼントしませんか。
スタイリッシュでおしゃれな絵付けで、ご自宅のどんな場所にもマッチします。
身近な場所へおいて、これからも同じ時間を過ごしてくださいね。

わたしたちの想い

伝統的な有田焼をはじめ、オリジナル豊富な商品をご提供いたしております。
“うつわ” から生まれるお客様の笑顔を大切にと日々思っております。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ご寄附は下記の事業に使わせていただいております。
1.未来を担う有田の人づくりに関する事業
2.食と器に関する事業
3.有田の原風景の保存と活用に関する事業
4.地域医療と福祉の充実に関する事業
5.住民の融和と連携に関する事業
6.ふるさとおまかせ応援
また、地元の有田工業高校が甲子園出場した際にはクラウドファンディングの形でご寄付を募ったことも、温かな交流の輪が生まれています。

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カテゴリ	雑貨・日用品 > 食器・グラス > 徳利雑貨・日用品 > 食器・グラス > お猪口・ぐい呑み・盃民芸品・工芸品 > 伝統技術 >

自治体での管理番号

A0030N247

地場産品類型

３号

地場産品に該当する理由

町内の工場において返礼品の製造を行っているため

地場産品基準とは？

自治体からの情報

有田町について

引き継がれる、伝統と技。陶磁器のまち「有田町 ARITA」

佐賀県の西の端に位置する、人口およそ19,000人の小さな町。
美しい景観を誇る田園地帯や、黒髪連山など豊かな自然に恵まれ、古くからやきものの町として栄えました。

特産品である「有田焼」は、17世紀初頭に朝鮮人陶工によって始められた、日本で最初の磁器で、2016年に創業400年を迎えました。
有田焼を育んだ有田内山地区の町並みは、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

江戸後期から昭和にかけての窯元、商家、洋館などが立ち並んでおり、登り窯の廃材を利用したトンバイ塀が、通りに独特の風情を醸しています。

毎年ゴールデンウイークに開催される「有田陶器市」は、7日間の期間中に100万人以上のお客様が国内外から訪れる国内最大級の陶器市として有名です。
一方で有田町は「棚田」という特徴的な景観を持つ稲作地であり、また、「佐賀牛」や「ありたどり」を生産する県下有数の畜産地でもあります。
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【有田焼ができるまで】
１：成形（陶土で形を作る工程です。大きく分けて、ろくろ成形と鋳込み成形の2種類があります。成形し乾燥させた後、約900度の素焼き窯で焼き上げ、強度と吸水性を高めます。）
２：下絵付け（呉須で文様を描きます。）
３：施釉（磁器の表面にガラスの光沢を与えるために釉薬をかけます。）
４：本焼（本焼き窯で約1300度の高温で焼き上げます。）
５：上絵付（焼成後の釉薬の上に色絵具で文様を描きます。）
６：上絵付焼成（赤絵窯に入れて約800度で焼き上げます。釉薬の上に色絵具が焼き付いて完成します。完成した作品は、成形直後の素地よりも15%ほど縮みます。）
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●有田町へのご寄附につきまして●
同一年内で複数回の寄附を行った場合でも、都度お礼品を受取る事ができます。
（受取り回数の制限はありません）