愛媛県 伊方町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
太くて丈夫と好評!佐田岬半島の豊かな自然が育む元気な芋苗 【順次発送可能】朝採り新鮮!べにはるか 芋苗(100本)| 紅はるか さつまいも サツマイモ 家庭菜園 ※2024年5月下旬~8月初旬頃に順次発送予定
苗元として30年、全国各地から「こんな丈夫な芋苗はほかにない」と好評をいただいています。
金太郎倶楽部のさつまいも苗は、苗が一番元気な朝採り。一番良い状態で採ることで、植え替えをした時にも丈夫に育ちます。
「太くて丈夫」と言われるのは、育て方だけでなく、採る時間にもこだわっているためです。
4月から7月までに植え付けをすれば、植え付け後4ヶ月くらいでたくさんのサツマイモが収穫できます。
思っていたより栽培も簡単で、収穫量も多い品種です。
家庭菜園での栽培はもちろん、学校、幼稚園などでの農業体験に。ぜひチャレンジしてください。
【産地名】
愛媛県西宇和郡伊方町
【品種名】
べにはるか
品種登録番号:19255
備考:海外持ち出し禁止(公示(農水省HP)参照)
この種子は登録品種です。
【保存方法】
常温保存
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
花・苗木
>
苗木
|
---|
- 自治体での管理番号
- 41327-40010362
伊方町について
伊方町
四国の最西端、日本で一番細長い佐田岬半島(半島の長さは約50㎞)に位置する伊方町。
南の宇和海側はなだらかな白砂の連なる海岸、北の瀬戸内海側はリアス式海岸を形成しており、年間平均気温16℃の温暖な海洋性気候に恵まれた伊方町では、段々畑で温州みかん、清見タンゴール、デコポンなどの果樹栽培が盛んです。
天然の好漁場にも恵まれ、高級魚の一本釣りや採介藻、底引き網漁業が主に営まれ美しい自然の中に人々の暮らしが息づいています。
美しい自然とともに豊かな暮らしが営まれてきた伊方町ですが、少子高齢化率が県内でも高く、町の将来への不安感や危機感から、町をあげて地域活性化に取り組んでいます。例えば、県立三崎高校は分校化の危機の中、自治体や地元企業との協働イベントなどを通じて、地域の魅力を積極的に発信。その甲斐あって、分校化の見送りが決定し、県外からの入学生も順調に増加しています。
ここにしかない自然の恵みと地域コミュニティの絆を活かして、ふるさとの未来を明るく、元気に!住民みんなでがんばる伊方町に、ぜひご支援の程よろしくお願いします。
愛媛県 伊方町