B234 ふぐのたたき

食欲が衰えがちな時にこそおすすめしたいのが、「ふぐのたたき」です。
中身が生のままの状態となるよう、表面だけを強火でサッと焼き上げ、新鮮なふぐの旨味をぎゅっと閉じ込めました。
美味しさの決め手となるのは、素材の吟味と焼き加減へのこだわりにあります。
鮮度抜群のシロサバフグのなかでも、大きめで質の良いものを選び抜きました。
一本一本を丁寧に仕上げることでふぐ本来の美味しさを引き立て、たたき特有の歯ごたえや香ばしさを引き出しています。

ふぐのたたきの美味しさの決め手は「素材の吟味」と「焼き加減のこだわり」です！！
鮮度抜群のシロサバフグのなかでも、質の良いものを選びぬき、熟練職人の技を活かして1本1本を丁寧に仕上げることで、ふぐ本来の美味しさをひきたて、たたき特有の歯ごたえや香ばしさを引き出しています。

良質な素材の旨さを損なわないためには、いかに素材の鮮度を落とさず迅速にさばくかということも重要です。
和田珍味では熟練の職人がふぐ味醂干に使うふぐを一枚一枚手仕事で丁寧に、迅速にさばきます。
（写真の画像は和田珍味の職人が、ふぐ味醂干で使用するふぐを熟練された技で一枚一枚丁寧にさばいている様子です）

お好みにあわせ、厚く切って豪快に頬張るのもよし、薄く切って上品に味わうもよし。
添付の特製ポン酢に２～３時間漬け込んでヅケにすれば、そのままでもご飯にのせて美味しくお召し上がりいただけます。
また、ふぐのたたきと生野菜にドレッシングをかけ、カルパッチョとしてもお楽しみいただけます。
そのほかにも、酢飯といっしょに握ってふぐのたたき寿司にするなど、アイディア次第でお料理のレパートリーがグンと広がりますよ。

●厚く切っても薄く切ってもふぐの美味しさを味わえます。お好みの厚さに切り、添付のポン酢をかけてお召し上がりください。もみじおろしや小ネギを散らしても美味しいです。
●お好みの厚さに切ったふぐのたたきを添付のポン酢に2,3時間漬け込んでヅケにします。そのまま食べても、ご飯の上にのせても食感とふぐの旨味を楽しんでいただけます。
※ふぐのたたきは開封せず、氷水に30分ほどつけると、おいしく鮮度良く解凍できます。