鳥取県 南部町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
チョイス限定 白いお皿に緑のアクセントが印象的な平皿 【HS22-28】法勝寺焼松花窯 緑釉垂らし/中皿
【法勝寺焼 法勝寺焼 緑釉垂らし/中皿】
白いお皿に一本の緑の釉薬でアクセントをつけたお皿です。
法勝寺焼 松花窯が受け継ぐ緑の釉薬は落ち着きのある色で昔から親しまれ、柔らかい風合いが食卓をなじませます。
直径約19cmのスタンダードな形の平皿は小盛りの食材を添えることで食卓にバリエーションを加えます。
※写真はイメージです、模様は1枚1枚異なります
鳥取県南部町にある「法勝寺焼 松花窯」は創業明治36年。
陶土、釉薬はすべて古くより当時の原料で自家製生産し、時には薪に至るまで自製しています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
食器・グラス
>
皿
|
---|
南部町について
鳥取県西部に位置する南部町は、平成16年10月1日、西伯郡西伯町と西伯郡会見町が合併して誕生しました。
町域は豊かな自然に恵まれるとともに、県下有数の古墳密集地帯で、大国主命の古事に由来する史跡・地名が多く見られ、律令国家以前から豊かな文化が栄えた場所です。
町の南側に鎌倉山(731m)など日野郡に連なる山地、北側に手間要害山(329m)を挟んで平地・丘陵地が広がり、水田地帯と町の特産物である柿・梨などの樹園地が形成されています。
鳥取県 南部町