鳥取県 智頭町
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智頭町の深い森から流れる清流で作られた口当たりの柔らかいお豆腐 I1-2「楽粹」豆腐Bセット



お礼の品について
容量 | ・極吟豆腐 ×2 ・極吟豆腐 とろり ×2 ・極吟豆腐 黒豆入り ×2 ・極吟ろくろ豆腐 ×2 ・うるつや ×2 ・出汁が贅沢な玉子豆腐 ×1 ・胡麻豆腐 ×1 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | (株)いかり楽粹 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 175251 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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配送 |
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智頭町芦津に本社を置く豆腐製造メーカー 楽粹(らくすい)は
「お客様に感動していただくお豆腐作り」を心がけ、日々お豆腐を作っています。
豆腐作りに欠かせない大豆は、全国から厳選された国産大豆を使用。
また、1番のこだわりである水は、豆腐作りに適した水を探してたどり着いた、自然豊かな智頭町芦津の森から湧く天然水を使用しています。
【I1-2「楽粹」豆腐Bセット】は、おすすめ商品が7種類も詰め込まれた、楽粹のお豆腐を堪能したい方におすすめの豪華なセットです。
最高級のにがりを使用した濃厚な「極吟豆腐」は3種類。
「極吟豆腐 とろり」は柔らかくて甘味が強めで、同封の土佐醤油をかけて食べるのがおすすめ。
「極吟豆腐 黒豆入り」は兵庫県丹波産の黒豆がごろごろ入った贅沢な一品です。
口当たり滑らかな食感と甘みが特徴の新感覚の豆腐「うるつや」は
GABAを含む発芽大豆と芦津の軟水に食物繊維 イヌリンを加え、
こころにもからだにも滑らかな新しい味わいを実現しました。
きめ細やかな味わいがフルーツやはちみつにぴったりな、まさにスイーツ豆腐です。
その他にも、出汁にこだわった「出汁が贅沢な玉子豆腐」や、吉野本葛を使用した「胡麻豆腐」など
楽粹こだわりの逸品をご賞味ください。
※画像はイメージです。
※時期等により、商品が異なる場合があります。
豆腐の美味の秘訣は「一滴の水に有り」。

楽粹のお豆腐作りは、水を探すことから始まりました。そして辿り着いた先が、鳥取県智頭町にある「芦津の里」の天然水。
芦津の里の天然水は、村人たちが古来より守り伝える天然の岩清水であり、杉の森の奥深く、大自然に抱かれて湧き出ています。

また、豆腐を作る上でもう1つの大事な素材が「大豆」。
大豆は生き物です。弊社では「国産大豆」にこだわっています。大豆は年によって、味や風味が変化します。楽粹では大豆を選ぶ際に、毎年全国へ足を運び、厳選された大豆を選別しています。
素材を選別した上で、次は素材の調整・加工へと移ります。
豆腐の作る際には、大豆の浸水や粉砕、豆乳の濃度や温度調整、にがりの分量調整など様々な工程を経なければなりません。日本には4季があり、季節により気温や湿度が大きく変化します。特に芦津工場では、夏と冬では30℃以上の温度差があり、全ての工程において細かな気配りが欠かせません。
このように全てにおいてこだわり続け、出来上がった最高の豆腐が「極吟豆腐」です。
お客様に感動していただけるお豆腐を目指し、長年研究した結果、滑らかな食感、柔らかい口当たり、大豆の香りをバランス良く、最大限に引き出しました。
株式会社 いかり楽粹

鳥取県東部、智頭町にある豆腐製造メーカーです。
芦津の山深い石清水を始め、水と森の豊かな街である智頭町の恩恵を受け、日々、お豆腐作りに邁進しております。
私たちの心がけは、「お客様に感動していただくお豆腐作り」です。
豆腐文化を踏まえて、さらに美味しい豆腐を極めるべく、全ての素材において想いやこだわりを込めています。
自然の素材を生かす、 それが「楽粹」の心入れです。
カテゴリ |
加工品等
>
豆腐・納豆
>
豆腐
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智頭町について
智頭町は、鳥取県の東南に位置し、南と東は岡山県に接しています。周囲は1,000m級の中国山脈の山々が連なり、その山峡を縫うように流れる川が合流し、千代川となり、日本海に注いでいます。その昔から、長い歳月を経て、あの鳥取砂丘の砂を育んだ源流のまちです。 まちの総面積の9割以上が山林で、スギをはじめとする見渡すかぎりの緑が一面に広がります。春には、ソメイヨシノ、シャクナゲ、ドウダンツツジ、夏には清涼な緑が、秋は紅葉、そして冬には雪化粧と、1年を通してまちを彩る植物や、美しい自然にあふれています。

鳥取県 智頭町