き25-006 【(一社)つなぐプロジェクト】様々な困難を抱える子どもたちの、生き抜く力や夢を育みたい(思いやり型返礼品)
「(一社)つなぐプロジェクト」への「思いやり型返礼品(協賛型)」になります。
・この寄附金は、(一社)つなぐプロジェクトが実施し、鳥取県が認定した地域の課題解決事業に活用されます。
・この返礼品を選ばれた場合、協賛金として寄附額の80%を「(一社)つなぐプロジェクト」への支援に充てさせていただきます。(寄附額の20%は寄附募集に要する事務経費に充てさせていただきます。)
・申込み際の使い道は、「地域づくり団体への支援」を選択してください。
・「地域づくり団体への支援」以外を選択いただいた場合も、鳥取県が認定し、地域の課題解決事業を実施する(一社)つなぐプロジェクトへの寄附として取り扱わせていただきますので、あらかじめご了承ください。
様々な困難によって夢をあきらめてしまう子どもたちがいる
子どもたちは、学校での生きづらさ、社会での生きづらさ、また家庭の様々な課題を抱えながら生きています。
子どもたちの中には、様々な困難を乗り越える力を身に着けることも難しく、将来に希望を持てない子どもたちもいます。
生き抜く力を育みながら、夢を応援したい
わたしたち「つなぐプロジェクト」では、子どもたちが生き抜く力を身に着けるためには、将来の可能性を拡げる“学習”が重要だと考えます。
ただし、お腹と心が満たされなければ学習する意欲が起こりません。
私たちは、まずはお腹と心を満たすために、子ども第三の居場所「te to te」を運営し、そこで手作りのバランスの良い食事を用意したり、愛情を伝えるために1人1人の様子をみながら声掛けや対話を行ったりすることを大切にしています。
子どもたちのお腹と心を満たした上で、自主的に学習する環境を作り、彼らの夢を応援します。
子どもたちの学習機会や将来の可能性を拡げるためのサポートが必要
(寄附金の使い道)
皆様からいただいた寄附は、将来の夢に向けた勉強のため、子どもたちが使用する参考書や、ドリルなど学習のための教材に活用させていただきます。
また、「今」を支えるだけでなく、「未来」を育むために、子どもたち一人ひとりの力と可能性を伸ばす体験学習などに活かしていきます。
(ご挨拶)つなぐプロジェクトとは
一般社団法人つなぐプロジェクトの代表理事の今川(写真左)と理事の石原(写真右)です。
私たちは、家庭でも学校でもない、もうひとつの子どもたちの居場所「te to te~つなぐん家~」を運営しています。
「te to te~つなぐん家~」では、地域の人たちが地域の子どもたちを育てることをモットーに、地元の元塾講師や現役医大生、教員経験を持つボランティア等が子どもたちの自立をサポートしています。
地域の宝である子どものサポートに、これからも努力を惜しまず精一杯の力を尽くしてまいります。
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鳥取県について
青く澄み渡る日本海、緑豊かな山々。鳥取県は豊かな自然に囲まれています。
こうした環境の中で、二十世紀梨をはじめ、数々の農産物が生産され、新鮮な海の幸が水揚げされます。
自然との共生が、氷温技術など独自の新技術を生み、付加価値の高い産業を支えています。
そして文化の香り高い風土の中で、新しい時代を担う人材が育っています。
また鳥取県は、古くから日本海を隔てた対岸の国々との交流があり、環日本海時代の拠点づくりを進めています。
【ご注意】
寄附者様のご都合による寄附申込みのキャンセル、お礼の品の変更や返品はできません。あらかじめご了承ください。
また、お礼の品について寄附者様のご都合により、お受け取りいただけなかった場合は、再送が必要となります。
再送にかかる発送料は、寄附者様にご負担いただきますのでご了承ください。
なお、生鮮食品については、品質保持のため、再送いたしかねますことをご了承ください。
~鳥取県での子育てに関する情報~
教育だより「とっとり夢ひろば!」の最新号はこちらから。
https://www.pref.tottori.lg.jp/yumehiroba/
~鳥取県への移住定住にご興味のある方~
移住応援制度についての情報はこちらから。
https://furusato.tori-info.co.jp/iju/support/system/
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