和歌山県串本町

こだわりブレンドと独自製法の極深煎りアイスコーヒー【数量限定：120本】4種の豆を絶妙にブレンド極深煎りアイスコーヒー 1L×3本セット【hgo007】

Name: 【数量限定：120本】4種の豆を絶妙にブレンド 極深煎りアイスコーヒー 1L×3本セット【hgo007】
Price: 10000 JPY

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お礼の品について

容量	1L×3本
消費期限	製造日より１０か月
アレルギー品目	特定原材料8品目は使用していません ※ 未確認のアレルギー品目があります特定原材料等28品目の確認状況を見る
お礼の品ID	6198040

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	数量限定のため在庫がなくなり次第終了いたします。
発送期日	１か月以内に順次発送いたします。 ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
配送	常温便別送

コーヒー業界に携わって24年以上経った店主が、
選びに選び抜いた豆を、絶妙にブレンドしたアイスコーヒーを
数量限定にてご提供いたします。

極深煎り焙煎ですが、苦すぎず飲み口が良く、クリアな味わいに仕上がっております。
豆は店主によって厳選された、

・インドネシア
・ブラジル
・コロンビア
・ホンジュラス

計４種をブレンドしております。

量産品とは異なり、“独自の製法”にて少量づつ丁寧に焙煎しておりますので期間限定・数量限定にて
のご提供となります。

海の見える小さな町の小さな焙煎所　「Hangout」の風味豊かなコーヒーで、癒しのひと時を
お過ごしください。

※写真とはラベルが異なるものをお届けする場合がございますが、同一の返礼品ですので
ご了承ください。

海の見える小さな町の小さな焙煎所より

独自製法の絶妙ブレンドアイスコーヒー　夏のおともに

“Hangout” 自家焙煎所のご紹介

こだわりポイントをご紹介

直火式焙煎機は熱供給が他の形式に比べると極端になりやすいですが、それがメリハリのある独特の香りを作り出すことがあり、直火の醍醐味とも言えます。炎や熱風が最短距離で直接豆にあたるため、操作を誤ると焦げたりムラになりやすいため焙煎には細心の注意が必要です。

わたしたちがご案内します

HangOutでは、直下式自家焙煎のコーヒー豆を販売しています。当方は生豆を焙煎する際、オーダーをいただいてから１パッチ分づつ湯洗い（約45℃）し豆に付着した汚れ等を洗い落として水気を切り、さらに、”独自の製法を加え”　量産品とは異り”少量づつ”丁寧に焙煎しております。コーヒーもお米を炊くときと同じように洗う事によってより洗練されたクリアな風味豊かなコーヒーに仕上がっていると思います。

こんなところで作っています

本州最南端に位置する串本町の海辺にHangOutの焙煎所はあります。
人口が1万6000人ほどの小さな町ですが、きれいな海と自然に囲まれた美しい町です。
焙煎所近くのビーチは波が穏やかな静かな場所で、コーヒーを片手にゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。

わたしたちが歩んできた道

コーヒー業界に20年以上携わった店主が、2021年に「HangOut」を立ち上げました。
長年にわたり培った経験の元、選びに選び抜いたこだわりのコーヒー豆を「独自の製法」により焙煎し新鮮な状態でコーヒーをお届けしております。

わたしたちの想い

ワンオーダー・ワンオンリーをモットーに、おいしいを感じてもらえる一杯になるよう小型焙煎機によって焙煎しております。
たくさん物が消費され、あふれる世の中、大量生産されたコーヒーとは違った一人一人の為だけ特別に焙煎されたコーヒーをお届けできればと取り組んでおります。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

ふるさと納税を通して串本町に応援のお声をたくさんいただいております。
串本町の魅力を少しでも多くの方にお届けできるよう、努めて参ります。

ドリップコーヒー・コーヒー豆もございます

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カテゴリ	飲料類 > コーヒー > 飲料

自治体での管理番号: hgo007

和歌山県串本町のおすすめ

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自治体からの最新情報

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2025/08/30（土） 18:00

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串本町について

串本町は、本州最南端の町として知られている町です。

ー自然に囲まれた串本町ー

海岸線は複雑な形のリアス式海岸で、海の浸食を受けた不思議な形の岩が多く存在しています。

特に有名なのは国の天然記念物に指定されている「橋杭岩」です。
大小40余りの岩柱がそそり立っており、その姿は橋の杭の部分だけが経っているように見えます。

黒潮によって暖められた海中には、南国のような美しいサンゴ礁が広がっており、
その光景を見るためにダイビングに訪れる人が大勢います。
大規模なサンゴ礁の中では世界最北端の場所に位置している、
温帯と熱帯が混じった珍しい環境であることからラムサール条約に登録されています。

ー串本町とトルコの友好関係ー

明治23年
日本から帰国途中のオスマン・トルコ帝国の親善大使600名以上が乗船していた船、
エルトゥールル号が台風のため串本町沖で座礁するという事故がありました。

この事故は日本で最大規模の海難事故として知られています。
事故の際に救助を行ったのが串本の大島の住民でした。
住民たちの懸命な救助活動により、翌年には生存した69名が帰国することが出来ました。

昭和60年
イラン・イラク戦争が行われていた当時、
出国しようとしていた200名以上の日本人が満席のためイランの空港に残されてしまいました。
安全が確保できないと日本からの救援も来ない中、助けてくれたのがトルコ共和国でした。

2機の救援機がトルコから救援に訪れ、残された日本人を日本まで送り届けたのです。
イランには、トルコ人も多く在住していましたが優先的に日本人を航空機に搭乗させ、
自分たちトルコ人は1週間をかけ、陸路で帰国しました。

トルコではエルトゥールル号の出来事がずっと語り継がれており、約100年後にその恩返しとして日本人を救ったのです。
その後もお互いに支援しあい友好関係が続いています。

慰霊碑の設立や、トルコとの共同映画製作によってトルコと串本町の友好関係は後世に伝えられています。