チョイスPayポイントと交換できる品 【贈答用化粧箱入】 不知火 樹上完熟 約2kg (5~8個入)【2026年2月中旬頃から発送】【KG10】【kgr014】



お礼の品について
容量 | 不知火 樹上完熟 約2kg (5~8個入) 産地:和歌山県伊都郡かつらぎ町 みかんの収穫方法:晩生 旬の時期:2月~4月 製造販売者:紀農人株式会社 和歌山県伊都郡かつらぎ町 保存方法:常温 |
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消費期限 | 生ものですので、お早めにお召し上がりください |
アレルギー品目 |
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 道の駅くしがきの里 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6141557 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | ~2026年2月15日 |
発送期日 | 2026年2月下旬頃から発送いたします。 |
配送 |
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贈答用化粧箱入 樹上完熟! 希少不知火!
自らも不知火の生産者として活躍する、道の駅くしがきの里代表の西岡社長。
西岡社長の農園では不知火の年間収穫量なんと約20トン!
フルーツ王国和歌山県かつらぎ町内でも1,2を争う不知火農家です。
■樹上完熟不知火と通常不知火の違い
【通常の不知火】
不知火は寒さに弱く霜や雪がかかると、皮が茶色く変色し、その部分の味が苦くなります。
そのため越冬が難しく、霜や雪が降る前の12月中旬頃に収穫し、酸味を抜くために2月~3月頃まで倉庫で寝かして出荷します。
それでも十分美味しいのですが、収穫後、数か月経過しているので不知火本来が持つシャキッとした食感がそこなわれ、1粒1粒のプリプリ感もなくなってしまいます。
市場に出回っている大半の不知火がこの通常の不知火です。
【樹上完熟不知火】
越冬のため、12月上旬~中旬に特殊な3重の袋を果実にかけて冷害から守ります。
そうする事で酸味が程よく抜け、2月中旬~3月中旬まで樹に成らした状態で育てることができます。
シャキシャキ感と1粒1粒のプリプリ感も楽しめ、みずみずしい不知火本来の味が楽しめます。
ただ袋を掛ける作業は、非常に手間暇がかかり、園地内の不知火全てに袋を掛けるのは難しいため、生産量の2割程度となります。
今回お届けさせていただく不知火は限定販売となり、袋を掛けて越冬した実をお届けさせていただきます!
手間暇をかけて育てた不知火をこの機会に是非ご賞味ください。
※不知火とはデコポンと同品種で、デコポンの名前を使用できるのはJA等にある設備を使い糖度や酸の条件をクリアした不知火につけられる名称です。
こちらの不知火は農家直送となりますので、「不知火」の名称でお届けさせていただきます。
【こちらのお礼品はかつらぎ町との共通返礼品となります。】
〈市町村共通返礼品〉平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。




カテゴリ |
果物類
>
みかん・柑橘類
>
デコポン
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- 自治体での管理番号
- kgr014
由良町について
由良町は、和歌山県のほぼ中央に位置し、西は紀伊水道に面している豊かな自然に囲まれた町です。
その海岸線には真っ白い岬が突出し、鮮やかなコバルトブルーの海と白亜の石灰岩が織りなすコントラストが美しい白崎海岸の景観は、「日本のエーゲ海」とも称され、古くは万葉の頃から歌にも詠まれ、人々の心を魅了してきました。
温暖な気候を活かして生産される由良町発祥のゆら早生みかん、木成り八朔などの柑橘類のほか、しらすやクエ、わかめ、あかもくなどの海産物も豊富で、山の幸と海の幸の両方に恵まれています。
また、金山寺味噌と醤油文化の伝来・発祥の寺である興国寺(こうこくじ)は、鎌倉幕府三代将軍源実朝の菩提を弔うために創建されたもので、その昔、火難にあったお堂を赤城山の天狗が一夜にして再建したという伝説も残っており、天狗堂には巨大な天狗のお面が祀られています。
いただいた寄附金は、住民サービス・観光・産業・防災などの充実に活用いたします。

和歌山県 由良町