兵庫県 高砂市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
手織り(さをり織り)×播州織紺デニムのポーチセット 水色系 職人技 手織り カラフル やさしい風合い 個性豊か
兵庫県高砂市の地場産業である松右衛門帆の帆布織りを学んだ織職人が独自に丁寧に手織りしました。
その手織り『さをり織り』と、兵庫県北播磨地区の地場産業の『播州織』のデニム生地と組み合わせて製作したポーチです。
「ファスナーポーチ」と「バネ口金ポーチ」のセット。
「ファスナーポーチ」はたっぷり入るマチ付き、内側には、中にポケットも付いてて、取りにくい小物を収納出来ます。
「バネ口金ポーチ」は片手で簡単に開けられ便利です。
カードや鍵、お薬など、普段よく使うものを入れてみてはどうでしょう
変わり糸で手織りした『さをり織り』はカラフルで優しい風合いで、どれも一点ものの逸品です。
そこが、人気の一つです。
《サイズ》
「ファスナーポーチ」
縦12×横22×マチ10cm
内側にポケット1
「バネ口金ポーチ」
縦11×横10×マチ5cm
手作りの為、大きさはおおよそです。
他に違う色も出品しています。
《追加説明文》
『さをり織り』とは、
織り組織や色、織機、素材などが自由な織物です。
日本人女性が考えたものです。
同じものが出来ないので、すべて一点ものです。
『播州織』とは、
兵庫県北播磨地区に京都の西陣織が伝わり始まった伝統的な織物です。
兵庫県の代表的な地場産業です。
※高砂市内の工場において、原材料の仕入れから、生地織り、裁縫、梱包までの工程を行っております。
※諸事情により令和5年9月1日より価格を改定させていただきます。
カテゴリ |
ファッション
>
小物
>
その他小物
|
---|
- 自治体での管理番号
- 011-3701-002
自治体からの情報
マイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインワンストップ申請をご利用いただけます!
高砂市ふるさと納税に関することにつきましては、下記ページをご確認ください
お手数ですが、各種URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください
1.寄附のお申込み
寄付申出書はこちらから様式をダウンロードできます
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
2.寄附金の納付方法
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
3.記念品(返礼品)について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
4.寄附受領証明書について
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/3240.html
5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/kazeika/zeikin/2/1/2923.html
6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
高砂市への申請書の提出については、こちらをご確認ください
https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。
兵庫県 高砂市