枚方熟成泡盛 くら古酒 25度 720ml × 1本 +本格熟成 ミニ樽2Lサイズオリジナルセット【1665872】



お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・くら古酒720ml・ミニ樽セット[泡盛720ml・ミニ樽2L×1点] 原産地:沖縄県/加工地:枚方市 ■原材料:お礼品に記載 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。 ■枚方市と友好都市である名護市の銘酒を本格ミニ樽に入れ、枚方で熟成!ミニ樽の場合は、樽内でのお酒が接する面積に応じて熟成速度が違うことから独自に単位表面積を算出し、樽容量に応じて数値化したところ約6倍の速度での熟成が可能に。沖縄現地とは違った枚方市での環境下での熟成を楽しむことができます! ■注意事項/その他 本格的な樽素材を使ったミニ樽となる為、中身が無くなった際長期間放置すると樽素材の乾燥によりひび割れが生じる場合がございます。その際は、再度水を入れ、2日間程たってから水漏れの有無を確認後、水を抜き、酒類を再度補充してください。また、一度入れた酒類は、樽へ染み込み、次入れる酒類の風味へ影響し、唯一無二のお酒としてお楽しみいただけます。樽内へ酒類を入れた場合、約2カ月で約1年の熟成期間に相当します。樽表面のひび割れが生じるのを防ぐ為、蜜蝋等を塗りこむことで防ぐことができます。樽内へ酒類を入れ熟成ができますが、保管期間に応じて、蒸発により自然と酒量が減っていきます(これをエンジェルシェアと呼ぶ)。保管場所は、温度変化の少ない冷暗所、且つ高温にならない場所をおすすめします。 ※画像はイメージです。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 |
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消費期限 | ■消費期限:発送日から10年 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | DON online shop 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6748814 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 2025年10月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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枚方の友好都市・名護市の銘酒を枚方で本格熟成した銘酒をお届けします!当店が所在する大阪・枚方市は、沖縄・名護市と友好都市!
名護市の泡盛蔵を全力で応援しています!
■商品の内容
1:くら 25度 720ml×1本【泡盛】
2:ミニ樽2L : 縦 23 × 横16cm × 高さ20cm/2kg
商品の特徴 :600年以上守られてきた泡盛の伝統的製法に
ラムの製造からスタートしたヘリオス酒造が磨いてきた
「蒸留」と「オーク樽での熟成」の技術が
最高の形で出会い、生まれました。
おすすめの飲み方:オンザロック、水割り(グラスに水+氷6:酒4)ソーダ割(水割りと同じ割合)がおすすめです。※濃さは自分好みで大丈夫です。
2:極上ミニ樽 2L サイズ 商品の特徴:18mmの極厚板希少オーク採用、希少なオーク製の最高品質ミニ樽。
●ミニ樽熟成とは
樽熟成がもたらす効果は非常に大きく、ウイスキーの品質の7割は樽熟成の工程で決まるほど。
もともとのウイスキーはアルコール度数が60%ほどの無色透明の荒々しいお酒なのです。
お手頃なボトルも、驚くほど美味しくグレードアップ。
ウイスキーのみならず樽熟成焼酎・日本酒も人気が出ています。
豊かで濃厚な風味へ
オークの芳醇な香りがお酒に移ります。
また、タンニンやポリフェノールといったオークの成分の溶出により複雑さと深みが出ます。【希少オーク使用】
雑味が減り、角が取れる
不快に感じる未熟成成分が樽材に吸着され、雑味を減らします。
アルコール臭をきつく感じる場合も、酸化やエステル化反応でまろやかに。
●ミニ樽熟成の醍醐味 唯一無二という贅沢:樽のサイズや置く環境も熟成影響するため、完成したお酒は唯一無二。まさにプライスレス。
・年月と共に樽が育ち、より複雑な味わいへ:熟成を重ねるうちにお酒の成分が蓄積され樽が多様なフレーバーを得ます。
・ 変化し続けるお酒を味わえる:樽の中のお酒は常に変化しています。
・ 短期間で明白な効果:数日でも変化をはっきり実感できます。
※初回、到着してすぐの1回目の樽熟成は、樽成分がお酒に一番抽出される為、1カ月程で樽から瓶へ移し替える事をおススメしております。
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- 自治体での管理番号
- 45918
枚方市について
枚方市は、大阪・京都の中間に位置し江戸時代には東海道56番目の宿場町、また淀川を往来する三十石船の中継港として栄えた歴史を持っています。戦後はベッドタウンとして人口が急増し、今や約40万人を抱える都市に成長しました。(平成26年に中核市へ移行)
今後も、「住みたい・住み続けたい」と思っていただけるよう、市の魅力アップに取り組んでいきます。

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