京都府 井手町
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竹谷芳幸 作 『大陸の朝』【055】
竹谷氏は井手町で生まれ育ち、若くして画家の道を志して、現在も井手町を拠点に創作活動を行われています。
今回は絵画『大陸の朝』を記念品として提供します。この作品では、大自然の朝の静けさと動物たちの生活の始まりが描かれています。ぜひ、ご自宅などに飾って動物の様々な表情をお楽しみください。
※現品限り
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井手町について
京都と奈良をむすぶ、井手の里。
さまざまな人がふみ分けてできた山背古道は過去から現在までの歴史の面影を残しつつ新しい出会いを用意しています。
また、井手の里を愛した左大臣橘諸兄は日本六玉川の一つ、玉川の堤に美しい山吹を植えました。地蔵禅院のしだれ桜の見ごろが過ぎる頃、その山吹もまた咲き乱れます。このように古と未来が交差する自然の美しいまち、それが井手町なのです。
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