滋賀県 日野町
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こだわりの自家焙煎スペシャリティコーヒー 【 ドリップ用 粉 】 コーヒー 定期便 3ヶ月 90g × 2種 毎月 計 180g 珈琲豆 ドリップ用粉 3回 お届け 自家焙煎 珈琲 高級 豆 エチオピア 東ティモール マンデリン など コーヒー豆 スペシャリティコーヒー ドリップ 珈琲粉 ホット アイス おいしい プレゼント おすすめ 滋賀県 日野町 送料無料



お礼の品について
容量 | 自家焙煎コーヒー ドリップ用粉 90g×2種類×3ヶ月 【銘柄の一例】 ・エチオピア在来種ナチュラルorウオッシュト 中浅煎 ・ブラジル キャラメラード モンドヌーヴォ カツアイ ほか パルプドナチュラル 中煎 ・東ティモール ティピカほか ウオッシュト 中深煎 ほか ・インドネシア マンデリン アテン ティムティム スマトラ式 深煎 など その時々におすすめの豆をお届けさせていただきます。 |
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消費期限 | 常温で製造から60日 |
アレルギー品目 | |
事業者 | らっこや 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6117997 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年を通して受付しております。 |
発送期日 | ご入金確認後、翌月より毎月1回お届けいたします。 |
配送 |
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こちらは【ドリップ用 の粉】に挽いてお届けします。
かつて近江日野商人が暮らした里山の町家で 世界各産地から選りすぐった最高品質のスペシャルティコーヒーを焙煎しています。
コーヒーの美味しさの原点は、豆のふるさとの農園にあります。 どんなに素晴らしい技術を持っていても、豆がおいしくなければ美味しいコーヒーをつくることはできません。
らっこやは、ちいさな焙煎所です。
だから、生産者の顔が見えるスペシャルティコーヒー生豆を小ロットで仕入れ、使う分だけ少量ずつの焙煎をしています。
極端な浅煎りや深煎りはせず、コーヒー豆本来の香りや風味を活かす焙煎を心掛けています。
そんならっこやのマスターはとにかくコーヒー豆が大好き。 いろいろな生豆(焙煎する前の、コーヒー豆の原材料となる豆)を仕入れては試行錯誤を繰り返しています。
そうした中から生まれた「これは」という豆を、90gずつ2種を毎月定期便でお届けいたします。
銘柄が分からなくて不安…?ご安心ください。
らっこや珈琲焙煎所の扱う豆は、ほぼ100%トップスペシャルティクラスですので、自信をもってお届けいたします。
銘柄の一例として
・エチオピア在来種ナチュラルorウオッシュト 中浅煎
・ブラジル キャラメラード モンドヌーヴォ カツアイほか パルプドナチュラル 中煎
・東ティモール ティピカほか ウオッシュト 中深煎ほか ・インドネシア マンデリン アテン ティムティム スマトラ式 深煎 など
その時々におすすめの豆をお届けさせていただきます。
偶然の出会いから、とってもお気に入りへ。そんなストーリーが生まれるといいな、と願っています。
人気イラストレーター洞智子デザインの可愛い猫がデザインされたパッケージでお届け。
きれいな空気と水と緑に恵まれた滋賀県の里山、日野町で焙煎されたコーヒーをぜひお楽しみください。
※画像はイメージです
※賞味期限は常温で製造から60日です。
※こちらは【ドリップ用の粉で】、簡易包装(ネコポス)でのお届けでございます。
※ネコポス配送につき、配達時間のご指定はお受けいたしかねます。
※ご入金確認の翌月以降、初回発送から3ヶ月連続でお届けします。
お礼の品感想
ひきたてコーヒーで至福の時を
届いた箱を開けると、コーヒーのとても良い香りがフワッと広がりました。しかもかわいいネコが描かれたかわいいパッケージ。友達へのちょっとしたプレゼントにも最適です。
このお礼の品を選んだ理由
- 生産者・事業者を応援したいから
- おいしい
ちゅんさん|女性|60代
投稿日:2024年12月6日 19:20
カテゴリ |
飲料類
>
コーヒー
>
コーヒー粉
飲料類 > コーヒー > ドリップ |
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- 自治体での管理番号
- RK028
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
町内で焙煎をしている
日野町について
滋賀県の南東部、鈴鹿山系の西麓に位置する東西14.5km、南北12.3km、総面積117.60平方kmの町です。霊峰・綿向山を東に望む日野町は、町の花である「ほんしゃくなげ」が咲き誇る、無限の大地が育んだ自然環境に恵まれた町です。
この地に人が住み始めたのは古く、今から約1万2千年前と言われています。旧石器時代の終わりから縄文時代の始めころ狩猟や採集生活を、さらに弥生時代には稲作も始められていた記録があり、飛鳥時代には百済の文化が持ち込まれました。
やがて、室町時代、蒲生氏の城下町となって大きく変貌を遂げ、歴史の表舞台に登場してきました。町の繁栄の基礎を築いた蒲生氏は400年以上この地を治め、商工業の保護・育成に努力し、鉄砲や鞍などを特産品として生み出してきました。
その蒲生一族の中で、いまも日野の人々の心に生きているのが蒲生氏郷公であります。信長の娘冬姫を妻とし、その後秀吉に従った氏郷は産業政策においても秀でており、日野に楽市楽座を開きました。その後松阪12万石、会津92万石の藩主となりますが、日野の人々はなおも慕い続けました。
江戸時代に入って、漆器や薬売りの行商から発展した日野の商人は近江商人の基礎を確立し、その中心の町として繁栄、全国各地に商圏を伸ばす近江日野商人として名をとどろかせていきました。

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