滋賀県 近江八幡市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
チョイスPayポイントと交換できる品 非日常空間の湖上で、とびきり美味しいローストビーフランチボックスをご賞味下さい。 【ふるさと納税限定ツアー】水郷の街で非日常体験、湖上で味わう厳選近江牛【EJ003W】



お礼の品について
容量 | 水郷の街で非日常体験、湖上で味わう厳選近江牛 【選べるランチボックス】 厳選近江牛サーロイン「ローストビーフ丼」または「ローストビーフサンド」 半日ツアー参加券(定員2名様分) <行程> 集合 ~~ 近江八幡・西の湖水郷めぐり体験(島真珠観光船)・船上での「寛閑観」厳選近江牛ランチボックス体験(約60分) ~~ 近江牛・和牛専門 寛閑観にてお買い物(約20分) ~~ 解散 お二人だけのために移動は専用車、水郷めぐりは貸切船をご用意いたします。 所要時間約2時間半~3時間 ~近江八幡市 旧市街地の精肉店「寛閑観(かんかんかん)」~ 東京・日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」にてレストラン監修、プロデュースも行っており、近江牛ローストビーフの創意工夫を凝らしたランチボックスです。 【ふるさと納税でしか味わえない限定ランチボックス】 近江牛の特徴である脂の旨味、香りを最大限に楽しめるサーロインを使用し 低温かつ短時間で仕上げることで肉本来のジューシーさを残しながら 1週間手間暇をかけ、味のポイントとなる「山椒」の風味を閉じ込めました。 近江牛を知り尽くした寛閑観が手掛けるふるさと納税でしか味わえない限定ランチボックスです。 ~近江八幡 水郷めぐり(島真珠観光船)~ 文化庁による重要文化的景観に選定されており、日本遺産の「 琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財です。本ツアーでは織田信長の居城、安土城の近くの西の湖をめぐります。 |
---|---|
消費期限 | 旅行券有効期限は、発行日から1年です。 |
事業者 | 株式会社ジョイックス 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6054914 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年申し込みを受け付けております。 |
発送期日 |
・入金確認後、2週間以内にチケットを発送いたします。 <注意事項> ・旅行日程はご出発ご希望日の14日前までに弊社にご連絡ください。 ・車両や受入施設の空き状況等によりご希望の日程で受付できない場合がございますので、お早目にご連絡ください。 ・集合場所までの交通費、解散場所からの交通費は含まれておりません。予めご自身でお手配をお願いいたします。(別途、弊社でも承ります) ・集合場所と解散場所はJR近江八幡駅北口または市内の各ホテル前になります。 ・またそれ以外につきましては、対応可能な範囲で対応させていただきます。 ・プラン内容は、気候・情勢・予約状況等により変更となる場合がございます。 ・車いす利用のご参加者様は事前にご相談ください。 ・参加券は必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供ができません。 ・荒天の場合はツアーを中止させていただきます。その際は前日までにご連絡させていただきます。 ・参加券は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎた参加券はご利用いただけません。 ・参加券の換金・譲渡・払戻しはできません。 ・出発11日前以降のキャンセルにつきましては、弊社規定のキャンセル料をご負担いただきますので、予めご了承ください。 ・キャンセル料については、直接弊社にお支払いください。 ・旅行券有効期限は、発行日から1年です。 この旅行は株式会社ジョイックスによる国内受注型企画旅行です。 |
配送 |
|
<選べるランチボックス体験>
ここ滋賀2階のレストランをプロデュースしている「寛閑観(かんかんかん)」 ふるさと納税限定 厳選近江牛ローストビーフ丼またはローストビーフサンド!
(お一人様おひとつ。組み合わせは自由で事前予約制、当日の変更はできません)
<近江八幡体験>
のどかな西の湖水郷めぐり、鳥の声、葦のある風景など、普段とは異なる人工音のない、ゆったりとした空間で選べるランチボックスをお楽しみください。
集合場所からの移動は専用車をご用意させていただきます。
カテゴリ |
旅行
>
パッケージ旅行
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- EJ003W
- 地場産品類型
7号
近江八幡市について
日本三大和牛「近江牛」の本場 「近江八幡市」
近江牛生産(肥育)頭数 日本一!
近江八幡市は、滋賀県のほぼ中央に位置し、日本唯一の淡水湖に浮かぶ有人島(沖島)を有しています。
特に近江八幡市は大中の湖干拓地(約1,000ヘクタールおよそ東京ドーム212個分)等の干拓地が大小合わせて4地区もあり、関西の米どころともいわれています。
その肥沃な土壌と自然に恵まれた琵琶湖の水を活かし、古来より農畜産業が盛んな地域です。そんな抜群な環境の中で近江牛は生産されています。特に近江八幡市は近江牛の肥育数が滋賀県内で1番多く事実上の日本一となります。(滋賀県畜産課調べ・R4.2)
ラムサール条約の登録湿地である西の湖は、琵琶湖で一番大きい内湖であり、ヨシの群生地である水郷地帯は琵琶湖八景の一つに数えられ、国の第1号重要文化的景観にも選定されています。古くから農業を中心に栄えてきましたが、中世以降は陸上と湖上の交通の要衝という地の利を得て、多くの城が築かれ、日本最大の山城「観音寺城跡」、天下の名城「安土城跡」など国の史跡が点在しています。また、織田信長の改革精神により開かれた楽市楽座は、豊臣秀次の自由商業都市の思想に引き継がれ、さらに近江商人の基礎を築きました。このような歴史的背景から各時代を代表する歴史的遺産が点在し、風情が香る景観は今日も各所で受け継がれています。

滋賀県 近江八幡市