チョイスPayポイントと交換できる品 農薬・化学肥料を抑えたこだわり農産物 ミルキークイーン 5kg 特別栽培米 令和7年産 先行受付 新米 米 精米 こめ コメ お米 ご飯 米 ミルキー 先行受付 5キロ 令和7年 2025年10月下旬より発送開始 滋賀 彦根



お礼の品について
容量 | 精米5kg(ミルキークイーン5kg) |
---|---|
消費期限 | なし※発送から1か月を目安にお召し上がりください |
アレルギー品目 | |
事業者 | 有限会社フクハラファーム 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6687246 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
---|---|
申込期日 | 通年※なくなり次第終了 |
発送期日 |
2025年10月下旬より発送開始 ※収穫状況により前後する可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。 |
配送 |
|
農薬・化学肥料を基準値の50%未満に抑え、滋賀県が認定する「こだわり農産物」認証を受けたお米です。
ミルキークイーンという品種は甘み・粘りが強く、冷めても美味しさを損なわずお弁当やおにぎりにぴったりのお米です。
フクハラファームのお品はこちら





「基本を丁寧、確実に」
こだわり続ける安心・安全なお米づくり 滋賀県彦根市「フクハラファーム」

「米の栽培に必要な基本的な作業を一つ一つ丁寧かつ確実にこなしていくことを心がけています」
滋賀県彦根市で米を中心に農作物を生産している有限会社フクハラファーム代表の福原悠平さんは、創業以来大切にしている考え方について、こう話します。
「ふるさとの美田を守る」 創業者の思いを受け継ぐ

フクハラファームを創業した悠平さんの父、福原昭一さんは、生まれ育ったふるさとの美しい田園風景を守り、次世代につなぎたいという思いから、フクハラファーム創業を決意したそうです。
そうした思いは悠平さんに受け継がれ、フクハラファームでは現在も環境に配慮した栽培方法を大事にしています。
また、彦根市付近の牛や鶏の農家さんから堆肥を分けてもらい、田んぼの土づくりを行うなど、地域で連携をした循環型農業を行っています。
こだわり続ける、生産者の意地

「私含めて社員が若く、経験が浅いため、創業者である弊社会長やベテラン社員の経験と知識に頼っている部分が大きいところです」。こだわりを続けるための苦労をこう話す悠平さん。ITを取り入れるなど、自身を含めた若手が少しでも早く技術習得できるように工夫しているそうです。
「毎日食べるものだから、安全性の高いものを届けたい」
消費者のため、そして地域のためにという生産者の意地がそこにはありました。


こだわりポイントをご紹介
彦根市は、びわ湖東北部の中核都市として発展を続けてきました。
びわ湖と鈴鹿山系に囲まれ、豊かな自然に恵まれたこの地は、江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的に歩みを始め、現在に至るまで歴史と文化の風情を色濃く残しています。国宝である彦根城天守をはじめとする貴重な歴史遺産を今に受け継いだ、豊かな伝統と文化を感じられる魅力あふれる街です。
わたしたちがご案内します
彦根市には、近江牛はもちろん、琵琶湖で獲れる鮒を使ったふなずし、樹上で完熟させる彦根梨、彦根市発祥の近江ちゃんぽん、伝統工芸品である仏壇などがあります。先人のたゆまない努力によって築かれた郷土に誇りと責任をもってお届けいたします。
こんな場所でお楽しみいただけます
国宝彦根城は、井伊家を城主とする、一度も戦闘を経験していない城郭です。
江戸時代の武士たちはその城郭に集まり、領地の安定のため政治に取り組み、文化活動や武芸にも励みました。やがて、遠くからでも見えるよう作られたその城は、安定と調和のシンボルとして仰ぎ見られるようになりました。
この時期がおすすめ!
春は1,200本余りの桜が彦根城一帯に咲き誇り、夜にはライトアップも。夏は琵琶湖での花火大会や鳥人間コンテストが開催されます。秋はひこにゃんを筆頭に全国のご当地キャラが一堂に集まる「ご当地キャラ博in彦根」で賑わい、冬は雪に包まれた美しい彦根城をお楽しみいただくことができます。
わたしたちの想い
彦根市が誇るキャラクター、ひこにゃん。彦根藩主であった井伊直孝公を雷雨から救ったと伝えられる招き猫と、井伊軍団のシンボルである赤備えの兜がモチーフのキャラクターです。毎日彦根城域に登場し、ゆるいパフォーマンスを繰り広げているほか、彦根の魅力を伝えるために、全国各地や海外でPR活動のお仕事をしています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
(1)ふるさと彦根市長認定事業
(2)人権福祉事業
(3)次世代育成事業
(4)文化産業事業
(5)まちづくり事業
カテゴリ |
米・パン
>
米
>
ミルキークイーン
|
---|
- 自治体での管理番号
- fukuhara03
- 地場産品類型
1号
- 地場産品に該当する理由
彦根市内において生産された米であるため
彦根市について
琵琶湖の東北部に位置する彦根市は、東に広がる鈴鹿山系から流れる河川が肥沃な穀倉地帯を形成しながら琵琶湖に注ぎ、平野部には小高い山々が点在し、自然豊かな環境を形成するとともに、彦根城をはじめとする歴史的・文化的な風情を色濃くとどめる滋賀県湖東地域の中核的な都市です。
古くから交通や戦略上の要衝であった彦根の地は、多くの歴史遺産を今に伝えています。
戦国時代末、天下分け目の“関ケ原の合戦” で徳川家康率いる東軍が勝利したのち、徳川四天王の一人・井伊直政が彦根の地に封ぜられ、それ以降、井伊家は江戸時代を通じてこの地を治めます。
市内北部にある彦根城は、徳川幕府の譜代筆頭・彦根藩井伊家の居城として、天守が国宝、現存建造物が国の重要文化財に指定されており、今もその美しい姿をみることができます。
さらに、城下には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている河原町芹町地区があり、城下町の風情を残しています。
彦根市では、これらの貴重な文化遺産である彦根城や関連遺産を世界遺産登録することを目指し、官民一体となって取り組んでいるところです。
また、市内中南部には、県下第2の規模を誇る古墳時代前期の前方後円墳として知られる荒神山古墳や古墳時代後期の群集墳が数多く残る自然豊かな荒神山、弥生時代末から古墳時代初頭までの大規模な集落であったことが近年注目されている稲部遺跡があります。さらに水と緑に囲まれた豊かな自然を生かして、良質な近江米や彦根梨などの農作物の栽培が盛んです。
このように特色ある彦根市では、春は彦根城での「桜まつり」、夏は市内琵琶湖岸での「彦根大花火大会」、秋は彦根城や城下町での「ひこねの城まつりパレード」、冬は四番町スクエアでの「彦根灯花会」など、市内各地で四季折々のイベントを開催し、1年を通して多くの観光客で賑わっています。また、毎日、彦根城や彦根城博物館などで、彦根市キャラクター「ひこにゃん」が、ゆるいパフォーマンスでおもてなしをしています。

滋賀県 彦根市