滋賀県 大津市
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お好きな宿泊先を選んでお申し込み頂ける旅行クーポン券です。 2026年3月14日開催！ミシガン・ライトクルーズ3F（お食事なし）／1名 [NE001] / ミシガンクルーズ 琵琶湖 びわ湖 クルーズチケット ナイトクルーズ 観光 旅行 体験型チケット 花火
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画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | ミシガン・ライトクルーズ3F（お食事なし） チケット1枚 ※ご参加には、お一人様につき1枚のチケットが必要です。 ＜開催日＞2026年3月14日（土） ＜所要時間＞約2時間55分 ＜参加費＞4歳以上／3歳以下無料 ＜詳細＞ 集合場所：大津港（〒520-0047 滋賀県大津市浜大津5丁目1-1） 集合時間：18時10分 出港時間：18時40分 帰港時間：20時45分頃 ※クルーズ中はミシガン3階の室内か、2階or3階のサイドデッキへのご案内となります。（指定席の確保はございません） ※当日軽食、ドリンクは3階の売店にて別料金です。 ※お食事用のテーブルのご用意はございません。椅子をご利用ください。 ※花火観覧は1階or2階or3階のサイドデッキにて立ち見となります。 （当プランの方ほぼ全員がサイドデッキにて横並びでご観覧いただけます） 【※荒天中止※】 ・中止は前日20時を目安にホームページ・SNSにて発表します。 ・基準としては平均風速10メートル以上の予報が出た場合です。 ・当日も中止中断の判断基準とします。 ・如何なる理由においても、出港時間に遅滞された場合ご乗船いただけません。 ・悪天候により開催が中止となった場合でも、ご返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 【チケットのご案内】 2026年3月7日までに実行委員会よりメールにて案内状を送付いたします。イベント当日にご提示ください。 ※実行委員会よりメール連絡差し上げますので、ご寄附の際は必ずご確認いただけるメールアドレスをご登録ください。 ※イベント1週間前までに案内状が届かない場合は以下メールアドレスへご連絡ください。 ※以下メールアドレスを受信できるよう設定をお願いいたします。 【お問い合わせ先】 びわ湖大津・ナイトクルーズ花火実行委員会事務局 otsu@biwakohanabi.com |
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| 事業者 | びわ湖大津・ナイトクルーズ花火実行委員会 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6723959 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
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| 発送期日 |
2026年3月7日までに実行委員会よりメールにて案内状を送付いたします。イベント当日にご提示ください。 ※実行委員会よりメール連絡差し上げますので、ご寄附の際は必ずご確認いただけるメールアドレスをご登録ください。 ※イベント1週間前までに案内状が届かない場合はメールアドレスへご連絡ください。 |
| 配送 |
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打ち上げ場所を公表しない、客船に乗り琵琶湖をナイトクルーズをしながら、秘密の打ち上げ地点へ向かい、びわ湖の真ん中で派手に打ち上げる、大規模シークレットクルーズミュージック花火。これは全国的に見ても非常に稀な特徴を持ちます。そして何もないと言われた滋賀県大津市の夜に、新たな観光の目玉として育てていきたいという想いも持っています。
「びわ湖大津・ナイトクルーズ花火」はゴージャスで花火との相性もピッタリな映画音楽を中心とした名曲ばかり、花火は全国の花火を集め、音楽と花火をシンクロさせ約25分間打ち上げます。
クルーズと音楽と花火の融合という形で、温かくそして熱い、ここでしか出来ない空間を演出し、生涯忘れることのない感動をお届け出来ればと思っております。言葉や写真、映像でも決して伝えきれない、目の前に広がる「Cinema」を、ぜひ一度ご体験ください！
びわ湖の南部は波が小さいため、水中花火や湖面に映る美しい花火を楽しむことができます。
静かな湖面と周囲の自然が織りなす幻想的な空間で、コアな花火ファンをも魅了するレベルの花火
演出で皆様に感動をお届けします。
2022年「びわ湖大津・ナイトクルーズ花火」は、打ち上げ場所を公開しない大規模シークレットクルーズミュージック花火として産声を上げました。年に4回程開催しており全国から注目を寄せています。地域の方々と共に歩み、他府県や海外の方々との心温まる交流をし、びわ湖大津を盛り上げていきます。
| カテゴリ |
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イベントやチケット等 > 花火大会チケット > |
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- 自治体での管理番号
- NE001
- 地場産品類型
７号
- 地場産品に該当する理由
7号｜琵琶湖の大津地域にて開催しており、大津港から出航するミシガン船を利用する。
大津市について
大津市は、比良の山並みや白砂青松の湖畔に代表される自然の魅力と、県都として培われてきた都市の活力、豊かな歴史と文化に彩られた恵み豊かな都市です。６６７年に天智天皇が近江大津宮に都を移して以来、琵琶湖を支配する要所として、また東海道の五十三番目の宿場町として栄えてきました。さらには、世界文化遺産の「比叡山延暦寺」や紫式部ゆかりの「石山寺」など、各時代を代表する多くの歴史文化遺産が今に引き継がれています。
平成１５年１０月には、京都市や奈良市などに次ぎ、全国で１０番目となる古都保存法に基づく「古都指定」を受け、また国指定文化財は全国３位の件数を誇っています。一方、京都市に隣接しており、JR京都駅から約１０分（大津駅・大津京駅）とアクセスも大変よく、京阪神からもお気軽にお越しいただけます。
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