三重県 尾鷲市
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さかなのまち尾鷲で親しまれる縁起がいい「鯛の落雁」、さまざまなお祝い事にどうぞ。 鯛 落雁 らくがん (あん入) 尾鷲 老舗菓子店 朝日饅頭本舗 祝事 正月 出産 還暦 和菓子 三重県 AM-3
お礼の品について
容量 | 約670g |
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消費期限 | 製造から10日 |
アレルギー品目 |
【原材料】小豆、砂糖、寒梅粉 着色料(赤3、黄4、青1) |
事業者 | 朝日饅頭本舗 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5822004 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
準備が整い次第順次、発送させていただきます。 ※日時指定のご希望がある場合は備考欄などにご記入ください。 その場合、決済日または入金日より2週間以降での希望日時をお願いします。 |
配送 |
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創業当時から受け継がれてきた木型で、一つひとつに祝いの想いを込めて作っています。縁起がいい「鯛の落雁」、さまざまなお祝い事にどうぞ。
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【その他の注意点】
●メールにて商品の発送などについてご連絡させていただく場合がございます。
●「 @owasekankou.com 」のドメインを受信できるように設定をお願いいたします。
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熊野古道の旧街道沿い
四代続く老舗菓子屋
店を構えて約100年
地元で、また旅人に愛されて…
熊野古道馬越峠から続く旧街道に店を構えて約100年ほど…。季節に合わせた華やかなお茶菓子やあっさりとした餡が特徴の和菓子は、地元で長く愛され、また旧街道を行く旅人を癒やしてきました。
さかなのまち尾鷲で親しまれる
縁起がいい「鯛の落雁」
さまざまなお祝い事にどうぞ
尾鷲市では出産や還暦、米寿のお祝いはもちろん、厄落としのご近所の方々への配りものとして、また船の竣工式などでも贈り物としてよく使われてきた縁起のよい鯛の形の落雁です。
創業当時から受け継がれてきた木型で
一つひとつに祝いの想いを込めて
この落雁は、約100年前の創業当時から大切に使い続けてきた鯛の木型で作っています。当時の木工職人さんが作る精巧な木型は、今では全国でも作られる方は少なく貴重な木工品でもあります。
朝日饅頭本舗では、この鯛の落雁は注文を受けてから製造します。落雁づくりは手仕事の連続です。一つひとつを丁寧に手間と想いを込めて、ご注文される方々のお祝い事がより晴れやかなものになるよう願ってお届けいたします。
やさしい甘さが口の中でとろける
当店自慢のこし餡入り
こちらの落雁は当店自慢のあっさりでやさしい甘さのこし餡入りです。小豆、砂糖、寒梅粉のシンプルな素材でできている菓子だからこそ良質な素材を選び、素材の美味しさを大切にしています。
さまざまなお召し上がり方で
お茶菓子として、カットしたものをそのままお召し上がりいただくのが一番のおすすめですが、当店のお客様には、小さく砕いた落雁にお湯をかけ汁粉として楽しんだり、また小さなお子様は牛乳に浸して食べるとおいしい、という方もいらっしゃいます。ぜひそれぞれのお召し上がり方でお楽しみください。
※こちらの返礼品に日時指定のご希望がある場合は備考欄などにご記入ください。
その場合、決済日または入金日より2週間以降での希望日時をお願いします。
朝日饅頭本舗 その他の返礼品
カテゴリ |
菓子
>
和菓子
>
落雁・干菓子
菓子 > 和菓子 > その他和菓子 |
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- 自治体での管理番号
- AM-3
自治体からの情報
※尾鷲市外に在住で、ご寄付をいただいた方に、感謝の気持ちとして、尾鷲市自慢の特産品をお送りさせていただきます。
※ご寄附の金額に応じて特産品をお送りさせていただきます。
※寄付は何回でもしていただけます。
※現在注文数が多いため、商品によっては発送までに1カ月以上のお時間をいただく場合があります。
ポイント制について
尾鷲市では、「海の碧 山の緑 あふれる情熱 東紀州おわせ」をスローガンに、地域づくりをすすめています。ふるさと納税制度とは、出身地などの地方公共団体に寄附することで、地方を元気付け応援できる制度です。尾鷲市を応援していただける方、尾鷲市の取組をご理解いただける方には、ぜひ、この制度をご活用いただき、尾鷲市にご寄附くださいますようお願い申し上げます
尾鷲市について
「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」
尾鷲市は三重県南部、東紀州地域の中央に位置し、北は北牟婁郡紀北町、南は熊野市、西は大台山系を境に奈良県に接し、東は太平洋(熊野灘)に臨んでいます。温暖多雨な気候と黒潮によって古くからその自然の恵みを受け、漁業、林業が栄えてきました。また、漁師町ならではの郷土食や伝統文化も色濃く残り、地域の人々を結ぶ懸け橋ともなっています。
昭和29(1954)年6月20日に北牟婁郡尾鷲町、須賀利村、九鬼村、南牟婁郡北輪内村、南輪内村が合併して尾鷲市が誕生し、平成26年には市制60周年を迎えました。豊かな自然、歴史文化を地域の資源として活用して、「住みたいまち 住み続けたいまち おわせ」をめざし、尾鷲市の人々や尾鷲を愛する人々と共に未来へと歩み続けます。
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