岐阜県白川町

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自然豊かな白川町で育てた自慢のしいたけ【2025年12月18日までのご入金で、年内発送】原木しいたけ三昧セット椎茸国産年内発送年内発送岐阜白川町 / 清水しいたけ園 [AWAY001]

Name: 【2025年12月18日までのご入金で、年内発送】原木しいたけ三昧セット 椎茸 国産 年内発送 年内 発送 岐阜 白川町 / 清水しいたけ園 [AWAY001]
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原木しいたけ三昧セット椎茸国産岐阜白川町

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お礼の品について

容量	・特選生しいたけ 500g×1袋・乾燥しいたけ 2種(丸干し、スライス) 35g×各1袋・小料理用生しいたけ 200g×1袋計4袋【原料原産地】岐阜県加茂郡白川町
消費期限	【賞味期限】配送から1週間
アレルギー品目	特定原材料8品目は使用していません特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません特定原材料等28品目の確認状況を見る
事業者	清水しいたけ園他のお礼の品を見る
お礼の品ID	4857474

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	【通常】ご入金確認後、2週間以内【夏季のみ】ご入金確認後、1ヶ月以内 2025年12月18日までのご入金で、年内発送いたします。
配送	冷蔵便のし時間指定別送

【年内発送について】
※2025年12月18日までにご入金の方は、年内に発送いたします。

農薬・栄養剤不使用、地元の原木と山水で育てた、体にも環境にも嬉しいしいたけです。

岐阜県加茂郡白川町は、下呂温泉の南に位置する自然豊かな町。
栽培地は標高300〜700mに位置し、寒暖差が大きいためしいたけの栽培に最適です。

水は山から直接引き込み、輸入原木や菌床ではなく、岐阜県産のナラの木を使って原木栽培しています。
その他にも発泡スチロールの蓋不使用、暖房設備に化石燃料不使用など様々なこだわりをもって栽培に取り組み、2017年には日本特用林産振興会より功労者賞を受賞しています。

農薬や、収穫量を増やすための栄養剤を添加することなく、体と自然に優しい農法によっておいしく安心なしいたけをお届けできるよう、日々工夫と研究を重ねています。

スーパーなどには出荷していないため、市場で見かけることはほとんどありません。
そんな私たちのこだわりの、特別なしいたけを、皆さまへお届けします。

しいたけ椎茸シイタケ原木生しいたけ鍋鉄板焼き茶碗蒸し肉詰め BBQ 出汁料理大容量セット国産岐阜県産白川送料無料　農薬不使用

2025年12月18日までのご入金で、年内発送！！

こだわりポイントをご紹介

農薬・栄養剤不使用で、県内産の原木のみを使用し、輸入原木や菌床での栽培はしていません。
山から直接引き込んだこだわりの水を使用し、半期に一度放射能測定検査を実施しております。
また、原木への発泡スチロール蓋不使用や、廃原木を使用した暖房設備による化石燃料不使用、地元の原木を使用することによる森林育成など、環境に配慮した「三つのエコ」にも取り組んでいます。

わたしたちがご案内します

岐阜県白川町で、昔ながらの原木栽培によりしいたけを生産する農家です。
農薬や添加剤を使わない自然に優しい農法で、おいしい「しいたけ」を届けています。
春から秋は稲作も行い、「郷蔵米」として出荷しております。2017年には先代園主が功労者賞を受賞しました。
今後も工夫と研究を重ね、より良い商品を目指します。

こんなところで作っています

岐阜県中濃地区に位置する白川町は、温泉で有名な下呂の南にある自然豊かな山間の町です。
しいたけ園がある佐見地区は標高300m～700mにあり、寒暖差が大きくしいたけ栽培に適しています。
四季がはっきりしており、美しい景色が楽しめ、おいしい野菜も収穫されます。
キャンプ場や宿泊施設もあり、ドライブでの訪問もおすすめです。

わたしたちの想い

清水しいたけ園は原木による椎茸栽培を行っている、椎茸農家です。
一切の農薬、添加剤を使用しておりません。原木のみの養分で育てる栽培を行っています。
原木については、岐阜県内で伐採した原木を使用しております。
従来より、種菌の際に使用する発泡スチロール蓋を止め、封蝋を使用することで、環境にも優しい栽培を行っています。

こだわりポイントをご紹介

白川町は、豊かな山林資源を活かした木材産業や、山間の清流が生み出す気候風土を活かした茶の栽培が盛んです。
『東濃桧（ヒノキ）のまち』『美濃白川茶のまち』として有名です。

こんなところで作っています

岐阜県の南東部に位置する白川町は、美しい山々に囲まれた、緑と清流の町です。飛騨川沿いに広がる暮らしは、激しい標高差と内陸性気候が育んだ独特の風景と産物に彩られています。
春のさくらや山菜、初夏の新茶、夏の川遊び、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季折々の美しい表情を見せる豊かな自然が、白川町の自慢です。

わたしたちが歩んできた道

昭和31年に4町村が合併し誕生した白川町。人口減少が進む中でも私たちは、町の歴史と文化を大切に受け継いでいます。
国の登録有形文化財「白川橋」や世界的な建造家が製作したパイプオルガン、そして何世代も続く美濃白川茶や東濃ヒノキの生産。

わたしたちの想い

地方創成や賑わい創出のため、白川町は「しらかわの宝を仕事にする」「安心して子育て・暮らせる町」「未来へ繋ぐ人づくり」の3つの目標を掲げ、着実に前進しています。豊かな自然と文化を守り、誰もが安心して暮らせる元気な町を次世代へ繋ぐことが私たちの願いです。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

皆様からの温かいご支援、誠にありがとうございます。いただいた寄附金は、子育て・教育・福祉の充実、そして自然や文化財の保護などに活用させていただきます。白川町では樹齢400年の「水戸野シダレザクラ」や「白川橋」のライトアップ、芸術公園の整備など、町の魅力を高めるプロジェクトが進行中です。今後もより魅力的なまちづくりに取り組んでまいります。

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