この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
こだわりの天然素材で時間をかけて丁寧に作り上げた、暖かみのある手作り家具 飛騨杉 スマートフォンスピーカー 1個 アウトドア キャンプ シンプル スマホスピーカー 木製 携帯スピーカー 下呂市
下呂市内及び周辺で産出された杉の原木を、弊社で製材し乾燥させた材料を使用して加工しました。
原木の直径45㎝以上の丸太から柾目取りをした材料なので、直線的な木の模様がシャープな感じが出ています。
また、原木の芯材にあたる赤身を使用しているので、飛騨杉のオレンジ系の色合いがでており、風合いを損ねないようにドイツのリボス社製の自然塗料(クリア色)で仕上げてあります。
この塗料は亜麻仁油を主原料とした塗料で、食品と同じレベルの安全性があるので安心して使用していただけます。
杉の木の柔らかさが、スマートフォンから流れる音源を反響させ深みのある音に変えてくれます。
充電をしながらも使用できるように加工してあるので長時間の仕様にも対応できます。
【原材料】 杉
【サイズ】縦(高さ) 5cm
横 15cm
奥行 8cm
スマートフォン差込口 8.5cm×1.3cm
※注意事項※
スマートフォンのサイズをお確かめの上、お申込みください。
(差込口の両端は丸くなっております)
提供:Be-wood(ビィウッド)
飛騨杉から作ったスマートフォンスピーカー。


ご自宅での使用はもちろん、電源がいらないのでアウトドアなどでお使いいただくのもおすすめ。
また、原木の芯材にあたる赤身を使用しているので、飛騨杉のオレンジ系の色合いがでており、風合いを損ねないようにドイツのリボス社製の自然塗料(クリア色)で仕上げてあります。
この塗料は亜麻仁油を主原料とした塗料で、食品と同じレベルの安全性があるので安心して使用していただけます。
家づくりを手掛ける工務店が作る、暖かみのある手作り家具。

「山から家具ができるまで」
中原小学校×下呂市中原地区集落支援員×Be-wood(ビィウッド)【共同プロジェクト】
天然素材にこだわり、職人が自社工房で丁寧に作り上げました。

木でつくる。木を生かす。
下呂の山間で、日々「木」と向き合う。
職人の手によって、木は様々に形も表情も変えていきます。
長年の経験から培われた高い技術と、個性豊かな木から生み出される唯一無二の木工家具。
製材から家具製作、塗装の仕上げまで、全て自社で行っています。
使用する木材はもちろん、仕上げの塗料や金物一つにもこだわり抜き、長く使い込むほどに質感や色艶の深みが増していく家具は「一生もの」と呼ぶにふさわしい。
工務店としての家づくりの技術だけでなく、長年の家づくりと様々な木工の経験が強みであり自信です。
十年後のメンテナンスを見据えて作製し、それらに対応しながら長く、より愛着のある家具とともに、かけがえのない時間を共有できることを願っています。
木の命を適材適所に生かす。

材として強く、美しく仕上がるか。
一本の丸太から少しの無駄もないように。
製材した木は3~4か月乾燥させます。
木には天然乾燥が良く、風によく当たるよう自然に、じわじわと乾燥させていきます。
人工的に機械乾燥させた木は、むずかしくなると職人は言います。
突然狂いが出たり、割れたりすることがあると。
乾燥後、色合い、目の流れ、ひねり、曲り、それを一つ一つ目視で見ることを繰り返し材木を見定めています。
塗装をした瞬間に。

木目は唯一無二の柄をつくり、節はバランスよくアクセントをつける。
色むらのなめらかなグラデーションは、木肌のあたたかさを感じさせる。
リボス塗装は、赤ちゃんがハイハイをして舐めても安心の素材で、メンテナンスも容易。
木は、加工されてもなお呼吸をしながら膨張し、収縮をします。
またその種類や条件によって硬さ、重さ、木肌、導管の太さなどの違いがあります。
そういった木の特徴を見極め理解し、目的に合った塗装を行うことで素材の持つ個性豊かな味わいを最大限に引き出すことができます。
こだわりポイントをご紹介
一本の丸太から少しの無駄もないように、木の命を適材適所に生かすことを大切にしています。
建具をつくることは、原木を選ぶことから始まります。
なるべく太くて節のない木を選びますが、木の節の位置やそり、ねじれ、乾燥するとどんどん出てくる木の癖を見て、どの部分に使用するかを見極め、それらを選別して組み合わせ、やっとひとつの建具が完成します。
わたしたちが作っています
もの作りが大好きな熟練の職人さんたちで制作しています。
こんなところで作っています
木材を加工する本社工場は岐阜県下呂市の自然豊かな場所にあります。
原木の製材からはじまり乾燥・加工・塗装・発送まで家具やドア・建具・内装部材を自社で一貫して行っており、今では日本中探してもとても珍しい工務店です。
わたしたちが歩んできた道
創業64年、木材業から建設会社を興し、無垢材を使用した住宅をつくるなか、生活に必要な家具・建具・内装材や生活雑貨まで制作しています。
緩衝材を製造する布目商店に始まり、今では岐阜県で名の通った工務店となりました。
時代と共に仕様は変化しましたが、変わらないことは、無垢材へのこだわり。
日本に豊富にある無垢材を活かし、日本の環境を守ること。自然の素材の持つ力の特別さを、これからも伝え続けます。
わたしたちの想い
無垢材(本物の木)を使って、木の温もりや親しみをもって長く使ってもらえることと、自然塗料を使っているので安全で安心の使い心地を大切にしています。
当社の家具はどれもシンプルです。しかし、シンプル=単純ではありません。
使用する無垢材はもちろん、仕上げの塗装や金物一つにもこだわり抜き、一生使える家具、更には次の世代にも引き継いでいける家具として考えていきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
全国各地よりご注文をいただき驚いています。
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- 自治体での管理番号
- 62-1
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
下呂市内の事業所にてデザインし、切断、加工、研磨、組立、着色の全てを行っているため
下呂市について
下呂市は、岐阜県の中東部に位置し、北は高山市、南は加茂郡、西は郡上市、関市、東は中津川市と長野県に接しています。
ほぼ中央を飛騨川が南へ流れ、西には馬瀬川があり、周囲には霊峰御嶽山をはじめ一千メートルを越える急峻な山々がそびえ、飛騨木曽川国定公園や県立自然公園なども位置する自然豊かな地域です。
また、飛騨川に沿って国道41号やJR高山本線が通り、横断する形で国道256号、257号が通じています。
総面積851.21平方キロメートル
山林が全体の約9割を占め、河川に沿った平坦地とゆるやかな斜面を利用して、農業地、商業地、住宅地などが混在しています。
地目別では森林(91.05%)、農用地(1..50%)、宅地(0.90%)、道路他(6.55%)となっています。
標高 最高 3,052.6メートル 最低 220メートル

岐阜県 下呂市