3寸8分の天然木の柱。木を感じ魅せるブックエンドです。 東濃ひのきブックエンド / ブックエンド ブックスタンド 本立て インテリア 雑貨 木製 ひのき ヒノキ / 瑞浪市 / Factory Kakamu [AZBZ009]
岐阜県瑞浪市が、瑞浪市の魅力を発信するため、人気セレクトショップと連携して新たな産品の開発・監修事業を行ないました。
監修を受け完成した背割りの柱の「東濃ひのき ブックエンド」です。
背割りとは、材の表面の割れを防ぐ役割と材の乾燥を早くする役目があります。
本来、背割りは見えない裏側になり表に見える事はありませんが、あえて背割りや節をアクセントにしました。
一辺が3寸8分(115ミリ)のブロックを回転させる事でオブジェのように飾ることも出来ます。
■Factory Kakamu
岐阜県瑞浪市にて2002年設立したファクトリーカカム。
包むような木々の緑の中、屏風山の麓の自然溢れる工房で様々な材種の無垢を使用し、永く飽きのこないシンプルなデザインのダイニングテーブルをはじめチェアー、キャビネットなどの家具を製作しております。
デザインから面取りの細部まで、ひとつずつ木目を見ながら丁寧にふたりの職人が製作に励んでおります。
ブックエンド ブックスタンド 本立て インテリア 雑貨 木製 ひのき ヒノキ 檜 おしゃれ
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- 自治体での管理番号
- AZBZ009
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
瑞浪市内で製造の主要な部分を行っているため
瑞浪市について
岐阜県の東美濃に位置する瑞浪市は、北部に木曽川、中心部には土岐川が流れ、市域の70%が山林の自然豊かな街です。古くから良質な粘土が産出され、陶磁器の街として発展し、近年では瑞浪ボーノポーク等の畜産業も盛んです。また、江戸時代には、五街道の一つ中山道の宿場町として、東西の政治・経済・文化が流入して栄えた歴史ある街でもあり、毎年9月には、岐阜の宝ものに認定されている地歌舞伎公演がおこなわれ、多くの見物客で賑わいます。現在では、名古屋駅まで電車で約49分と便利な場所にあります。そんな瑞浪市が「生まれ育ったふるさと」である皆さん、瑞浪市を「第二のふるさと」「心のふるさと」だと思っていただける皆さん、あなたと「ふるさとみずなみ」を結ぶ架け橋となる、ふるさと納税制度で「ふるさとみずなみ」を応援してください。
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