長野県 信濃町
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【8月上旬以降発送】フルーツのように甘い! 信濃町産とうもろこし 【季節限定】採れたて最旬の『信濃町特産とうもろこし(8本セット)』 ピーターコーン、サニーショコラ、ゴールドラッシュ、味来、優味などから出荷時に最も美味しい品種を発送【長野県信濃町ふるさと納税】
お礼の品について
容量 | 信濃町産とうもろこし8本 発送する時期により旬な品種を発送いたします。 |
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消費期限 | 保存は冷蔵でお届け後3日まで。 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 有限会社 信濃町ふるさと振興公社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5764858 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 8月上旬以降順次 |
配送 |
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信濃町の昼夜の気温差が大きい中で育った、フルーツのように甘いトウモロコシ。
時期によって旬の品種が異なるので、本返礼品では品種はお選びいただけませんが、ピーターコーン、サニーショコラ、ゴールドラッシュ、味来、優味などから、地元の個人農家さんたちが大切に育てた、採れたて最旬のものをお届けします。
生で食べられるフレッシュさが自慢です。
信濃町産とうもろこしの美味しさの理由
信濃町には、とうもろこしを美味しくする気候・土・水の豊かさに加え、100年以上にわたって生産者が栽培に向き合ってきた歴史があります。
1)気候
信濃町の標高600m以上にある高原の農地で栽培されるとうもろこしは、日中は太陽の光をふんだんに浴び、たくさんの栄養を蓄えます。
一方、夜に気温が下がると、呼吸が減り、蓄えた栄養を使わなくて済みます。
植物は10℃以上の寒暖差があると、実の中に糖分を貯めやすくなるとされますが、6~8月の信濃町は平均気温ベースで10℃の寒暖差がある、とうもろこし栽培には最適な環境です。
2)土
旧火山である北信五岳に囲まれた信濃町に堆積する火山灰土。耕しやすく、水はけが良い土質が、健やかな作物を育てます。
3)水
黒姫山麓に湧き出る名水弘法清水をはじめ、豊かな水資源が信濃町の特徴の一つ。瑞々しい生産物を育む、理由の一つです。
4)歴史
おいしいトウモロコシ栽培に適した自然環境を持つ地域は他にもありますが、その中で信濃町のとうもろこしが抜きん出ているのは、「名産地」として一日の長だと言えます。
「外国人三大避暑地」として知られていた大正時代にトウモロコシ栽培が始まり、信州と新潟を結ぶ国道18号線の中継地として交通の要所として確立していた高度瀬済成長期に「もろこし街道」が生まれ、多くの観光客の舌を楽しませてきました。
生産地としてだけでなく、消費地としても長年とうもろこし愛好家と接してきた歴史が、信濃町産とうもろこしの磨き込まれた美味しさに繋がっています。
出荷時に最も美味しい品種を発送します
時期によって旬の品種が異なるので、本返礼品では品種はお選びいただけませんが、地元の個人農家さんたちが大切に育てた、採れたて最旬のものをお届けします。採れたてのとうもろこしは生で食べられるほどです。
毎年信濃町のとうもろこしを楽しみにしていただいている方も多い、大人気の返礼品です。
販売期間は8月までの期間限定。ぜひ旬の味をお楽しみください。
カテゴリ |
野菜類
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とうもろこし
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信濃町について
信濃町は長野県の北端に位置し、四季折々の自然に恵まれた風光明媚な観光と農業の町です。
冬にはたくさんの雪が降り、あたり一面は銀世界に!厳しい冬を越え、春から秋にかけてお米やソバ、トウモロコシ、トマトなど農産物がたくさん収穫されます。
長野県で2番目に大きい湖の「野尻湖」があり、ナウマンゾウやオオツノシカなどの化石が出土、また、俳人小林一茶の生誕、終焉の地であり、歴史と文化が詰まっています。
広大な自然から収穫した農産物や、信濃町から生まれた工芸品を皆さんに少しでも知ってもらえたら幸いです。
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