長野県 立科町
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チョイス限定 白樺林から生まれた、 やさしく、あたたかな赤ちゃんへのギフトセットです。 白樺のベビーギフトセット -HAJIMARI-（クラフト箱 / 13cm）
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画像を拡大するお礼の品について
| 容量 | ・白樺茶（6包入り）1個
立科町の自然が育んだ白樺の葉を使った、ノンカフェインのやさしい香りのハーブティー。 ・白樺染めのベビーソックス3足 白樺のコルク層（内樹皮）を使って丁寧に染め上げた、赤ちゃんの足をやさしく包むソックス。 ※草木染めは自然由来の材料を使用しており、一つひとつ手作業で染めるため、それぞれ色合いが異なります。自然由来の色の違いをお楽しみください。 ・ベビーククサ1個 白樺の木をくり抜いて作られた、赤ちゃん用の小さなククサカップ。木の温もりをそのまま感じられます。 ・白樺樹皮細工 ベビーシューズ1足（13cm） 職人の手で一つひとつ丁寧に作られた、白樺樹皮の工芸品。飾っても、記念にも◎ ・絵本1冊 立科町の白樺高原が舞台。白樺や自然の魅力がたっぷり詰まった、親子で楽しめるオリジナル絵本。 ・白樺製コースター2個 白樺の木目が美しい、ナチュラルなコースター。日常に自然を添えて。 ・スノーボールクッキー 立科町の老舗洋菓子店「塩菓堂」さんのスノーボールクッキー。白樺の白さをイメージしました。やさしい甘さで癒しのひとときを。 ※スノーボールには、一部に小麦、乳成分、アーモンド、くるみを使用しています。 ・クラフトギフトボックス 1箱（ギフトセットを入れてお届けします） |
|---|---|
| 消費期限 | 白樺茶 製造日から2年間（高温多湿を避けて、常温で保存してください） スノーボール 製造日から約3週間 ※スノーボールには、一部に小麦、乳成分、アーモンド、くるみを使用しています。 |
| 事業者 | 株式会社信州白樺クラフト製作所 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6852866 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年 |
| 発送期日 | ご入金確認後、翌月から翌々月のお届けになります |
| 配送 |
|
※こちらはクラフト箱と13cmシューズのセットです。
お間違えのないようご注意ください。
「はじまりを祝う、白樺の贈りもの。」
長野県立科町（たてしなまち）の白樺林から生まれた、
やさしく、あたたかな赤ちゃんへのギフトセットをご用意しました。
白樺は、森の中ではじめに芽吹く「はじまりの木」。
何もない大地にいち早く根を下ろし、厳しい土地でもしなやかに育ちやさしく包み込むように立ち続けます。
その姿は、これから人生を歩きはじめる赤ちゃんに、
そして見守るご家族にぴったりのシンボル。
まっさらな世界に芽吹く小さないのちに
白樺のぬくもりと、しなやかさをそっと添えて。
自然とともに育まれる未来に、あたたかなスタートを贈ります。
このギフトセットに詰め込まれているのは、どれもが白樺の優しさと、立科町の自然そのもの。
人の手と自然の恵みが重なり合って生まれたこのセットは、
「あなたのこれからが、健やかで、あたたかでありますように」
という想いを込めた、はじまりの贈りものです。
※ギフトセットの売上は、白樺の森保全および再生の資金に充てられます
※樹皮の色合いやシューズの紐、ラッピング等はお任せとなります。あらかじめご了承ください。
※スノーボールには、一部に小麦、乳成分、アーモンド、くるみを使用しています。
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- 自治体での管理番号
- R7-13-09
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※年末にかけて寄付が集中することが予想されます。お礼の品の品切れにご注意ください。
立科町について
立科町は長野県の東部北佐久郡の西端に位置し、東は佐久市、北は東御市、西は小県郡長和町、南は茅野市に境を接し、南北26.4km、東西9.9km、周囲は78.2km、面積は66.87㎢です。南北に細長く、瓢箪（ひょうたん）を引き延ばしたような形をしていて、最狭部の幅はわずか53.3m。その”くびれ”を境に北部では、稲作を中心としてりんご・野菜・畜産（蓼科牛等）などの農業が盛んで、南部の高原地帯は、蓼科山（標高2,531m）の北西に女神湖・白樺湖・蓼科牧場を有する一大リゾート地で四季折々の自然の恵みを満喫することができます。
立科町は、歴史と未来・環境と生活が美しく調和する町、情緒を大切にしながらも進取の気持ちで未来を拓く「人と自然が輝く町」を目指し躍進しています。
『名称の由来』
観光地の「蓼科」が有名ですが、町の名前は【立科町】です。日本百名山の一つ蓼科山の麓に広がる町で、昭和30年に芦田村、横鳥村、三都和村の三村が合併して発足しました。
当初、地域の象徴でもある「蓼科山」の名を冠して「蓼科」の字を当てようとしましたが、当用漢字に「蓼」の字がなかったこと、また蓼科山が古くは「立科山」と呼ばれていたことなどから、「立」の字が当てられ【立科町】となりました。
長野県 立科町
