長野県 松本市
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芳醇な香りと、とろける食感 信州プレミアム牛 肩ロース600g・ウデ肉500g スライスセット 計1.1kg | 信州プレミアム牛 霜降り 高級 人気 ブランド 肩ロース ウデ肉 焼肉 バーベキュー BBQ ふるさと納税 信州 長野県 松本市
お礼の品について
| 容量 | 肩ローススライス600g、ウデ肉スライス500g 各1パック 計1100g |
|---|---|
| 消費期限 | 製造日より冷凍で2か月 |
| アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
| 事業者 | 有限会社 松本マルケイ食品 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6385323 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年申し込みを受け付けております。 |
| 発送期日 | 準備でき次第、順次発送いたします |
| 配送 |
|
信州プレミアム牛は、長野県産トップブランドの牛肉です。
信州の豊かな風土とアルプスからの清らかな水で育った牛は、
脂肪がなめらかで、口どけが良く、柔らかさと風味に優れています。
<信州プレミアム牛肉>
長野県の自然が育む美味しさ
信州プレミアム牛は、長野県の豊かな自然環境で育まれています。長野県は日本の中でも特に美しい自然が広がる地域であり、澄んだ空気と清らかな水源が特徴です。この地域で育つ牛は、四季折々の変化を感じながら健康に成長します。
・水と空気: 信州は名水百選にも選ばれる清らかな水源が数多く存在し、その水を飲んで育った牛は健康そのものです。また、標高の高い地域で育つため、空気が澄んでおり、牛にとってもストレスの少ない環境が整っています。
・自然の恵み: 自然豊かな牧草地で放牧される時間も長く、草原で自由に過ごすことができるため、筋肉が適度に発達し、肉質が良くなります。
厳選された飼料と徹底した管理
信州プレミアム牛の生産者は、牛の健康と幸福を最優先に考えています。そのため、与える飼料や飼育方法にも細心の注意が払われています。
・飼料の選定: 信州プレミアム牛には、地元で生産された安全で栄養価の高い飼料が与えられます。特に、穀物や牧草は厳選され、品質管理が徹底されています。これにより、牛肉に含まれる脂肪の質が向上し、風味豊かな肉質が実現します。
・健康管理: 牛の健康状態は日々チェックされ、必要に応じて適切なケアが行われます。例えば、定期的な獣医師の診察やワクチン接種、適切な運動と休息の確保などが行われ、牛がストレスを感じることなく育つよう配慮されています。
料理人も認めるその美味しさ
信州プレミアム牛は、その美味しさと品質の高さから、多くのプロの料理人にも認められています。
・サシの入り方: 信州プレミアム牛の特徴の一つは、美しいサシ(霜降り)です。適度に入り込んだサシは、肉の柔らかさと風味を引き立て、口の中でとろけるような食感をもたらします。このサシの入り方は、信州プレミアム牛ならではの特徴です。
多彩な調理法に対応: ステーキや焼肉、しゃぶしゃぶなど、どのような料理にも合う信州プレミアム牛の肉質は、多くの料理人に支持されています。特に、その柔らかさと豊かな風味は、シンプルな塩・胡椒だけの味付けでも十分に美味しさを引き出すことができます。
・プロの評価: 多くの高級レストランやホテルのシェフが信州プレミアム牛を採用しており、その味わいはプロの料理人からも高い評価を受けています。料理人たちは、その品質と安定供給の面でも信頼を寄せています。
こだわりポイントをご紹介
信州プレミアム牛は、徹底した飼育管理と品質管理のもとで生産されています。厳選された飼料、ストレスの少ない環境、健康管理を徹底することで、最高品質の牛肉を提供しています。また、出荷前には厳格な検査を行い、品質保証を徹底しています。
わたしたちが作っています
長野県の専門の畜産農家が、愛情とこだわりをもって育てています。信州プレミアム牛の生産者は、牛の健康と幸せを第一に考え、徹底した管理を行っています。
こんなところで作っています
信州プレミアム牛は、長野県内の指定された牧場で育てられています。
この時期がおすすめ!
一年を通して安定した供給が可能です。特に、季節ごとのイベントや贈答品としても人気が高まっています。
わたしたちの想い
信州プレミアム牛は、その美味しさと品質の高さから、多くの料理人や美食家に愛されています。特に、サシの入り方や肉の風味が他のブランド牛とは一線を画しているため、高評価を得ています。
| カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
セット
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- 自治体での管理番号
- FO-001
- 地場産品類型
4号
松本市について
松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」が毎年開催されています。
日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ 松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」~岳都・楽都・学都~と呼ばれています。
まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。
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