石川県 津幡町
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河愛の里キンシューレ 施設利用券(9,000円分)
当施設は、河合谷の里山の自然を感じ、そこに住む人々とふれあい語り合うことにより、農山村の自然や伝統、文化、暮らしの知恵などの風土を、五感で感じて味わうことができる、気づきと発想の「学校」を目指しています。
廃校になった跡地に建つ先人が禁酒で建てた木造校舎をイメージした施設では古民家の一部を移設した囲炉裏付き和室、プレイルーム、ナイター付きグラウンド、バーベキュー場等、研修、スポーツ合宿など、多様なニーズに合わせた活動ができます。
また、里山の自然や文化を活かした体験プログラムがあり、普通の合宿では出会えない、河愛の里キンシューレならではの体験ができるのも魅力です。
地元で収穫された、お米、野菜、山菜を使った食事も、大きな魅力の一つです。緑の木々、きれいな水、空気に包まれ、田舎で暮らす人たちの空気に触れてゆっくり、のんびりとした時間をご家族、ご友人とお過ごしください。
また同窓会での利用など各種プランをご用意しております。
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津幡町について
津幡町は石川県のほぼ中央に位置し、金沢市・かほく市・内灘町・宝達志水町・富山県高岡市・小矢部市と接しており、古くから交通の要衝として発展してきました。北陸の中核都市金沢市からは、IRいしかわ鉄道線で約10分、車なら国道8号で約20分、北陸自動車道金沢東インター、森本インターからは10分足らずという距離にあります。加賀地方、能登地方、富山県への分岐点として重要な役割を果たしています。
町の面積は110.59平方キロメートルで、東部には低い丘陵性山地が連なり谷間の土地が枝状に発達、西部には幅2~3キロメートルの平坦地が広がり、県内最大の潟、河北潟に続いています。
町の中央には本州有数の規模を誇る石川県森林公園、西南部には日本海側最大級の規模を誇る石川県津幡漕艇競技場やひまわり村で有名な河北潟、富山県との県境には木曾義仲が「火牛の計」を用いたとされる源平倶利伽羅合戦の舞台となった倶利伽羅峠があります。
石川県 津幡町