石川県 加賀市
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この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
私だけの空間で香りとともにそっと寄り添う新感覚のアロマディフューザー Qpor 九谷焼アロマディフューザーLサイズ 青粒 クラシック 加賀の紅茶セット F6P-1964 クラウドファンディング 実施中 GCF
蓋をして置いておくだけで香りが広がるアロマディフューザーです。
九谷焼の新素材Qpor(キュポーレ)は目に見えない無数の穴が水分を吸収、放出するためオイルを短時間で吸収し、オイルが無くなり液がこぼれず安心して使用できます。
ディフューザーを持ち運んで自分だけの空間を楽しむことができます。
容量は10㎖、九谷焼の伝統的粒デザインとフレグランスアロマ『加賀の紅茶』地元、加賀市打越町で生産されている『加賀の紅茶』をイメージしています。
【加賀市からのお知らせ】
通常のご寄附から、寄附金の使い道として
「間寛平さんと創る、星降る夜の奇跡!加賀温泉郷寛平ナイトマラソンを成功させよう!」
をご選択頂くことで、クラウドファンディングへのご寄附が可能です。
加賀市では5月1日より、『加賀温泉郷寛平ナイトマラソン2025』を支援するためのガバメントクラウドファンディング(GCF)の受付を開始しました。
石川県加賀市・山中温泉を舞台に、間寛平さんプロデュースの「加賀温泉郷寛平ナイトマラソン」は今年で7回目を迎えます。
夜間の涼しさと吉本芸人によるお笑いライブが魅力の大会ですが、夜間開催ならではの課題もあり、スタッフの確保や安全対策にかかる費用が年々増加し運営体制の維持が困難になりつつあります。
皆さまからのご寄附は、大会運営を支える人員の確保やコース整備、夜間の安全対策強化などに活用させていただきます。
ランナーも、地域も、観る人も。笑顔になれるこの大会を、これからも続けていくために。どうか温かいご支援をお願いいたします。
Qporとは
Q:九谷焼・吸収・Quality・永久
Por:porous porcelain(多孔質磁器)
内部に無数の気孔がある「多孔質陶磁器」です。
Qpor(呼吸する九谷焼)の多孔質磁器の素材を生かした商品で、フレグランスオイルは、お茶の産地加賀市打越町の加賀の紅茶をイメージした自然な甘みと清涼感が特徴。お茶の豊かな香りにベルガモットがアクセントを加え、控えめなフローラルが心地よい調和を生み出します。女性に人気の心癒される香りです。

こだわりポイントをご紹介
香水のようにアロマディフューザーを持ち運ぶ感覚で、人がいるところ(私だけ、私達で)で香りを楽しむアイテム。
机やテーブル、カウンターや部屋の中心、ベッドの横等々で使用。 インテリアやオブジェから香りが放散するアイテム。
わたしたちがご案内します
九谷焼古来の技術を継承しつつ新しい技術を取り入れた 開発から製造・販売まで行う一貫生産・販売体制で行っております。
スタッフは地元に住んでいて、年配のスタッフも多く元気にモノ作りを行っております。
こんなところで作っています
業界の職人の不足に伴い、一連の作業をデータ化、標準化することで、誰でも一定のクオリティの制作が出来るように整えております。
ISO 9001のノウハウを生かしたモノづくりをしています。
九谷焼の伝統技法を継承しつつも、新しい技術を取り入れる事で、新しい可能性を生み出すとともに、業界全体に新風を吹き込み、九谷焼を通して地域全体の活性化を目指しています。
この時期がおすすめ!
一年を通して、デザイン性の高い九谷焼をお届けします。
本商品だけではなく、九谷焼のワイヤレス充電器や、ギフトにピッタリなお皿なども作成しております。
わたしたちの想い
九谷焼をもっと身近に感じていただけるように、『装う九谷、極める九谷、想いをカタチに』という思いで一つ一つ心をこめてつくっています。
(有)ミランティジャパン(九谷結窯)
2015年から三次元技術(3D)による陶磁器開発・型加工事業・九谷焼生産事業開始しました。
2020年に九谷焼ワイヤレス充電器でプレミアム石川ブランドに認定、OMOTENASHI selection受賞しました。
従来の九谷焼製品は、皿、置物、花器といったものが主流であるのに対して、当社はオリジナル性の高い商品はもちろん、インテリアやエクステリア、美容、家電、建築、医療分野にまで広範囲で可能性を秘めています。
今後も九谷結窯は、従来にない発想で商品を生み出し、新しい分野への挑戦をし続けていきます

カテゴリ |
民芸品・工芸品
>
雑貨・日用品 > インテリア・絵画 > インテリア |
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- 自治体での管理番号
- F6P-1964
加賀市について
加賀市は、石川県の最南端、金沢市と福井市の中間に位置しています。「加賀温泉郷」と言われる山代、山中、片山津の3つの温泉地、九谷焼・山中漆器などの伝統工芸、日本遺産に登録されている北前船など観光資源が豊富な市です。
●アクセス
本州のほぼ中心に位置する北陸。さらに加賀市は北陸のほぼ中間に位置しています。陸路、空路と多様な交通手段で東京・大阪・名古屋といった都市圏からのアクセスは良好です。
※空路にて
羽田空港から1時間30分
羽田空港から小松空港までわずか1時間、小松空港から加賀市までは車で約30分です
※陸路にて
東京から北陸新幹線で3時間
関西・名古屋から鉄道で2時間、車で3時間
北陸新幹線金沢開業により、関東方面からのアクセスが便利になりました。2024年には、福井県の敦賀まで延伸され、金沢で乗り継ぎすることなく加賀市まで来ることができます。
また、関西・中京方面からは、鉄道、自動車ともに便利です。市内には、北陸自動車道のインターチェンジが2か所あります。

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