石川県 輪島市
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洗わずそのまま炊ける「無洗米」ふっくら大粒☆冷めても美味しい! 【選べる配送月】■無洗米■ 令和7年産 石川県オリジナル米「ひゃくまん穀」5kg(精米) wa006-015
お礼の品について
| 容量 | 精米 5㎏(無洗米) |
|---|---|
| 消費期限 | 【消費期限】 春:1ヶ月程度・夏-秋:3週間程度・冬:1ヶ月程度。 ※お米は生鮮食品です。賞味期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。 【保存方法】 直射日光を避け、風通しのよい冷暗所(15℃以下)で保管してください。 |
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | 能登農業協同組合輪島支店 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 5412968 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 数量上限に達するまで |
| 発送期日 |
入金確認後、ご指定の配送月に順次発送 ※不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。 運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。 ※下記の場合によります再配送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 ・事前連絡をいただいていない不在や転居等により、配送業者からの再配送もお受取りいただけなかった場合 ・寄附者様のご都合により、日数が経ってから返礼品をお受け取りになった場合 ・申請者と異なる場所への配送をご希望のうえ、受取拒否等で返礼品が戻ってきた場合 |
| 配送 |
|
【令和7年産】
ふっくら大粒☆冷めても美味しい☆ひゃくまんぞくの食べごたえ☆
★★★ 洗わずにそのまま炊ける!「無洗米」が登場! ★★★
無洗米とは、お米を研ぎ洗いしなくても、水を加えるだけで炊飯できるように工場で加工したお米のこと。
炊飯器にお米と水を入れて炊くだけなので、時短で簡単♪
研ぎ汁が出ないことから、水を節約出来、環境にも優しく、SDGsにも貢献☆
研がずに炊けるので、キャンプや災害時などの「アウトドア」にも!
── 無洗米の美味しい炊き方ポイント ──
① 研ぎ洗いは不要
無洗米は研ぎ洗いする必要はありません。調理時間が短縮できるなどのメリットがあります。
② 水加減に注意
精白米の場合に比べ、1合につき水15ml(大さじ1)多くしてください。
③ あまり水に浸し過ぎない
吸水時間は30分から1時間程度で美味しく炊き上がります。
── ひゃくまん穀(ごく)とは ──
石川県オリジナルのお米。美味しさと作りやすさを兼ね備えたお米を目指し、9年の歳月を経て誕生しました。加賀・能登の豊かな自然と「加賀百万石」の伝統・文化から生まれた、石川県独自のお米であることが伝わるようにとの想いをこめて名づけられました。「一粒一粒の大きさ」と「粘りとのバランス」が特徴の食べごたえのあるお米です。時間が経ってごはんが冷めてもおいしさが長持ちしますので、是非シンプルな塩むすびにして味をお試しください!
■注意事項
※画像はイメージです。
※受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。
お礼の品感想
【選べる配送月】■無洗米■ 令和7年産 石川県オリジナル米「ひゃくまん穀」5kg(精米) wa006-015
美味しかった
初めて石川県のお米を食べました
災害寄付のつもりで、あまり期待しておりませんでしたが、とても美味しく頂きました
リピートさせて頂きます
ありがとうございました
このお礼の品を選んだ理由
- こだわりがあるから
- 生産者・事業者を応援したいから
- 話題だったから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 行きたい
- ステキ
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|女性|60代
投稿日:2024年8月6日 01:35
【選べる配送月】■無洗米■ 令和7年産 石川県オリジナル米「ひゃくまん穀」5kg(精米) wa006-015
美味しい
無洗米ですが、甘味もあり、美味しいお米です。
復興に向けて何かできれば…と思い、ふるさと納税として選びました。
このお礼の品を選んだ理由
- その地域を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
ゲストさん|女性|40代
投稿日:2024年7月29日 17:25
| カテゴリ |
米・パン
>
無洗米
>
米・パン > 米 > その他米 |
|---|
- 自治体での管理番号
- wa006-015
- 地場産品類型
4号
- 地場産品に該当する理由
複数の地方団体の区域を管轄するJAが区域内生産の米と区域外生産の米をブレンドして出荷されるため、混在が避けられない
輪島市について
能登半島の北西にある輪島市は、豊かな緑と海に囲まれた人口約2万5千人の町です。鎌倉時代の半ば、1321年に曹洞宗の初祖「道元禅師」から四代目にあたる「瑩山(けいざん)禅師」により「總持寺」が開かれ、江戸中期(1680年代)~明治30年代には、大坂(大阪)と蝦夷地を結ぶ日本海航路に就航した廻船「北前船」の親の湊と呼ばれ海上交通の要衝として栄えました。日本が世界に誇る伝統工芸「輪島塗」は江戸時代前期の寛文年間(1661年~1673年)に現在のような技術が確立され、陸路での行商や北前船の海運の利を活かして盛んになりました。
また、「平家にあらずんば人にあらず」で知られる武将・平大納言時忠の子と呼ばれる平時国の末裔が江戸時代に28年の歳月をかけて建造した上時国家住宅は国指定重要文化財(建造物)に指定されています。
現在、「漆の里」「禅の里」「平家の里」の3つの里構想を中心に、市の魅力を発信しています。
石川県 輪島市
