チョイス限定 伝統工芸士・浅野盛光による一品ものの純銀製ぐい呑み ぐい呑み 大【鎚目打ち 多角】|東京 銀器 純銀製 銀 シルバー 貴金属 工芸 品 酒 [0927]



お礼の品について
容量 | ■重さ:115g ■素材:純銀 |
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事業者 | 株式会社浅野工芸 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6653787 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
入金確認後、2週間から3週間程度で発送 ※離島へのお届けはできません。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
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《不揃いな多角形模様を眺めつ、美酒を味わう》
伝統工芸士・浅野盛光による一品ものの純銀製ぐい呑み。
鍛金技術により、不揃いな多角形の模様が施されています。
美しく曇りのない銀の輝きは素朴さの中にも気品が漂い、多面体からなる光の屈折をお楽しみいただける逸品です。
唇に触れる飲み口は滑らかで、冷酒やぬる燗を味わっていただくのに最適です。
※鎚目打ち (つちめうち) とは金づちで表面に凹凸をつける技法です。
《経済産業大臣認定伝統工芸士・浅野盛光の作》
60年にわたり銀器の製作に取り組んできた現代の名工・浅野盛光は、ヘラを使って銀板を成形する「ヘラ絞り」、金槌によって装飾を施す「鍛金」という技法の名手。
手がける銀器はどこをとっても厚さが均一で歪みがなく、ヘラ絞りのみによって複雑なかたちを継ぎ目なく生み出す技術は唯一無二です。
鍛金においては一分の狂いもない精密な模様を作り上げる一方、あえて不揃いな模様を施した手仕事ならでは美が感じられる作品も。
手がけてきた作品の中には数億円の値がついているものもあります。
《眺める楽しみ、使う楽しみ》
銀は過ぎた華美さがなく、控えめな気品が魅力です。
古くから純粋さや無垢を象徴する神聖なものと見做されており、眺めているだけでも心が洗われます。
また、銀で湯を沸かすと味がまろやかになり、コーヒー、紅茶、日本茶の味も良くなります。
これは金銀プラチナなどの貴金属には鉄やアルミのような赤錆が生じないことによるもの。
金属臭さもなく、味を変えずにまろやかな風味を楽しんでいただけます。
【注意事項】
※銀は時間が経つにつれて黒く変色することがありますが、これは錆ではなく、空気中の硫黄分に反応した変色です。使い込むなかで出てくるこうした経年変化も銀の魅力の1つですが、気になる方は歯磨き粉を布に付けて擦ることにより、元の輝きが蘇ります。
■提供事業者:株式会社浅野工芸
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カテゴリ |
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お猪口・ぐい呑み・盃
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- 自治体での管理番号
- 26490927
- 地場産品類型
3号
足立区について
足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。
そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。
現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、6つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で10年連続1位を獲得しています。
ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、厄除けで有名な西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。
区では、寄附の際に使い道を選び、皆さんの思いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さんのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。

東京都 足立区