チョイス限定 [藤巻百貨店]【大峽製鞄】オーバーナイトトートバッグ 藤巻百貨店別注モデル [0299-0302]
お礼の品について
容量 | ■カラー(※全3色からお選びください):トープ、チョコ、ブラック ■素材:ジャーマン・シュリンクレザー(牛革)、マイクロファイバー(内装) ■サイズ:W45×H30 (実寸24)×D20cm ■重量:約1240g ■生産国:日本 |
---|---|
事業者 | 藤巻百貨店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5964578 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
※離島へのお届けはできません。 ※お届けの日時指定はお受けしておりません。 ※長期不在などでお受け取りになれない期間がございましたら、お申し込み画面の「備考欄」にご記載ください。 ※長期不在などでお受け取りになれなかった場合、返礼品の再送はお受けできませんので、予めご了承ください。 ※お申し込みが多い場合や気象状況・交通等の事情により、お届けに時間がかかる場合があります。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
|
日本のバッグ製造の最高峰、皇室御用達の老舗鞄メーカー「大峽製鞄」がおくるビジカジトートバッグの藤巻百貨店別注モデルです。
ヨーロッパの原皮を使い、ドイツで鞣され、カーフならではのきめ細やかさと、一生を共にできるほどの耐久性を持ち、引き裂き強度や染色堅牢度など全てがハイレベルで、肉厚でソフトな質感のジャーマン・シュリンクレザーを贅沢に使用したトートバッグ。
デザインや作りも秀逸で、日常遣いはもちろん、1泊旅行程度の荷物が入るので旅行や出張にも重宝する逸品。
「トープ」「チョコ」「ブラック」の3色各10本のみ限定数量での登場です。
※画像はイメージです。
■提供事業者:藤巻百貨店
【 関連キーワード 】
藤巻百貨店 バッグ 限定モデル トート バック 大峽製鞄 ビジカジトート 一泊 旅行 ビジネス 手仕事 革 皮 年内 年内お届け
ビジカジトートの最高峰。満を辞して登場!
一泊旅行程度の荷物が入りもちろんビジネスシーンでも
重宝するトートバック
大峽製鞄がおくる藤巻百貨店別注モデル
■日本を代表する、皇室御用達の老舗鞄メーカー「大峽製鞄」
手仕事による縫製を貫き、至高の品質を守り続け“本物の鞄”を探求する大峽製鞄。昭和10年の創業以来、日本のランドセルメーカーの草分け的存在として、皇族御用達のランドセルや薬箱、数々のビジネスアイテムを手掛けてきた日本を代表する老舗鞄メーカーです。
「最も良い革を使う」「丁寧な仕事をする」「デザインは極力シンプルに」の3つを守り、文部大臣賞7回、東京都知事賞11回、通産大臣賞、経済産業大臣賞など数々の賞を受賞。
『クラシコ・イタリア』という言葉を世に広めた、日本のメンズ・ファッションに大きな影響を与えた服飾評論家の故・落合正勝氏が愛用していたことでも有名で、『素材』×『技術』の揺るぎない基盤の上に新たなテイストを加え、独特のものづくりを追求しています。
■最上級な革をこれでもかと贅沢に!
大峽製鞄が起用するのはジャーマン・シュリンクレザー。ヨーロッパの原皮をドイツで鞣し、カーフならではのきめ細やかさと一生を共にできるほどの耐久性を持ち、引き裂き強度や染色堅牢度などすべてがハイレベル。肉厚でソフトな質感や美しい発色、シボの粒だちまでもが魅力的な革です。惜しげもなくこの最上級な革を贅沢に使用し、この革の素晴らしさを全開に発揮したのがこのトートバックです。
色味はトープ・チョコ・ブラックの3色をご用意。全カラーコバ色はダークブラウンとなります。
■ビジネス? カジュアル? ど真ん中をズドンと突く逸品
手持ちも肩掛けもできる機動力、口のベルトのおかげでトートなのに逆台形にならず、ふっくらとした四角形を描くカタチ。そうしたトータルの美しさや上質感は、オンオフ関わらず手放せない存在になること間違いなし。
たっぷりとした容量は、荷物の多い日の仕事道具やスポーツアイテム、旅行用具をしっかり収納。内装はマイクロファイバー生地でモバイル機器が傷つかない工夫を。
ベルトの調整で荷物の増減に対応でき、底板が外せる仕様は薄くラフに使っても◎。
シルエットを変化させ持ち方を楽しめるのもまた魅力。持ち手の長さが絶妙で、手持ちで提げればミニボストン風、肩にかけて大ぶりトートと、持つスタイルで印象も変わる。持つだけで、立ち姿から真摯な人間性や上質感が滲み出るかのような逸品です。
画像 文章:藤巻百貨店
カテゴリ |
ファッション
>
カバン
>
トートバッグ
|
---|
- 自治体での管理番号
- 26490299
足立区について
足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。
そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。
現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、6つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で10年連続1位を獲得しています。
ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、厄除けで有名な西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。
区では、寄附の際に使い道を選び、皆さんの思いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さんのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。
東京都 足立区