[DOUBLELOOP] 藤巻百貨店別注:JOURNEY エンブロイダリー2WAYボディバッグ [0204] 足立区 鞄 カバン かばん バッグ ファッション カジュアル



お礼の品について
容量 | ■サイズ 幅26cm×高さ16cm×マチ(深さ)12.5cm 短ショルダー:長さ42cm×幅3cm ショルダーベルト:68~115cmで調整可能 ■重量:約340g ■原産国:日本 ■ポケット仕様 内側:オープンポケット×1、ファスナーポケット×1、フラップ根元隠しポケット×1 外側:フラップファスナーポケット×1、背面メッシュポケット×1 ■素材 バッグ本体:ナイロン100%、人工スエード 裏地:ナイロン100%、銀箔貼りコットン 付属:牛革、プラスチック ショルダー:ポリエステル、プラスチック |
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事業者 | 藤巻百貨店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5865303 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
★3月中旬より順次発送いたします★ ※お届けの日時指定はお受けしておりません。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 |
配送 |
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この2WAYボディバッグは、色づかいや飛行機のモチーフなどブランドの特徴を押さえつつ、6つの異素材をミックスさせる手法をカタチにした藤巻百貨店別注モデルです。
フロントには、白糸で飛行機の刺繍(エンブロイダリー)を施し、アイキャッチに。
ポップでありながら柔らかなスエード素材と、素朴な刺繍の組み合わせが絶妙です。
サイズ感やポケットの多さ、ショルダー/ハンドルの2種類の持ち方ができる点など、機能面も充実させました。
フロントのフラップ部分は、ネイビーのマイクロファイバースウェード。
左サイドは、同じくネイビーのリップストップナイロンをキルティング。
ボディは、ブラックのリップストップナイロンの綿貼り。
フラップの裏面は、銀箔を貼ったリップストップコットン。
そして裏地は、防臭・抗菌加工を施したグリーンのナイロン。
様々な加工技術で、個々の素材の表情を豊かに表現しました。
メインルームは、500mlのペットボトルや長財布を入れても余裕があり、細かな携行品などもしっかり収納。
また、フラップのファスナー付きポケット、バッグ内部にも隠しポケットを配備しています。
【お手入れ方法】
●全体に手で軽く叩くようにホコリや砂などを落とし、縫い目や生地の隙間に詰まっているホコリや小さな砂などは、柔らかいブラシで軽く擦って落としてください。強く擦ると生地を傷める原因になりますので、強く擦らないようご注意ください。
●持ち手部分と付属の革に水分が付かないように保護し、中性洗剤を薄めた水でガーゼや柔らかいタオルを絞り、外側と内側の汚れを叩くようにしてとってください。
●夏など汗をかく時期や、雨に当たった後、ホコリの多い場所で使った日などは、汚れや水を拭き取って陰干ししてください。湿気のある状態で置いておくとカビの原因になります。
●お手入れが終わりましたら、必ず風が通る所で陰干しし、よく乾かしてください。
●ご使用の際はキルティング部分の引っ掛かりなどの糸切れに十分にご注意ください。
【注目ワード】
足立区 鞄 カバン かばん バッグ ファッション カジュアル
《DOUBLELOOPについて》
旅に出る時のウキウキした気分を日常でも感じてもらいたい。
『毎日がJOURNEY!』をコンセプトに掲げるバッグブランド「DOUBLELOOP」(ダブルループ)は、企画デザイン・縫製・梱包まで、ほぼ全ての工程を山岸厚と太田敬子の2名が、東京・足立区の工房内で手がけています。
納得のいくモノづくりをするため生産数量に限りがありますが、傍らにあるだけで心が躍る様なデザインと、縫い目ひとつにまで妥協せず、機能性が高い、職人とデザイナーの両方の顔を持つ私たちだからこそ生み出せるバックを目指しています。
【画像・文章提供】藤巻百貨店
【注意事項】
※長期不在等によりお礼の品をお受け取りできなかった場合、再発送はできませんので、ご了承ください。
※のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
※お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
※お申し込み時に入力いただいた申請者情報及び寄附情報については、お礼の品の送付等を行うため事業者(藤巻百貨店)および配送業者に提供し、必要に応じて事業者からご連絡をさせていただく場合などがございますので、ご了承ください。
■提供事業者:藤巻百貨店




カテゴリ |
ファッション
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カバン
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ボディバッグ・ワンショルダー
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- 自治体での管理番号
- 26490204
足立区について
足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。
そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。
現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、6つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で10年連続1位を獲得しています。
ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、厄除けで有名な西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。
区では、寄附の際に使い道を選び、皆さんの思いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さんのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。

東京都 足立区