[返礼品なし] 不幸な猫を減らし動物と共生する地域活動を応援したい【動物愛護事業】[0176]
動物保護団体による野良猫の一時保護や譲渡先の相談をはじめ、不妊去勢手術の費用助成など、動物愛護事業に寄附金を活用します。
■活用事例
・相談・支援窓口の運営(飼育相談、譲渡先のアドバイス、現地確認、緊急一時保護など)
・地域住民、ボランティアによる野良猫の不妊去勢手術、移送の費用助成
・動物愛護啓発事業
【注意事項】
※返礼品はございませんので、ご了承ください。
※寄附金の使い道は以下をお選びください。
「不幸な猫を減らし動物と共生する地域活動を応援したい【動物愛護事業】」
※使い道で上記以外を選んだ場合でも、上記の使い道に振替えさせていただきます。
※足立区内在住の方は、こちらの返礼品ページからはお申込みいただけません。寄附を希望される場合は、以下の方法でお申込みください。
(1)下記URLへアクセスしてください。
https://www.furusato-tax.jp/city/donation/13121
(2)寄附金額は、2000円以上の任意の金額をご入力ください。
(3)寄附金の使い道は下記を選択し、寄附申込みを行ってください。
「不幸な猫を減らし動物と共生する地域活動を応援したい【動物愛護事業】」
■提供事業者:足立区
お礼の品感想
活動応援
昨年は封筒が大判でしたが今年は定形内でコスト削減に取り組んでいるようで良いことだと思いました。
一円でも多く寄付金を有効活用するように心掛けていただきたいと思います。
このお礼の品を選んだ理由
- 自治体の取り組みに共感したから
- 地元やゆかりのある地域だから
- 応援したい
ゲストさん|男性|40代
投稿日:2024年2月15日 13:27
カテゴリ |
地域のお礼の品
>
生き物
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 26490176
足立区について
足立区は、かつては海辺に接する低湿地帯で、たくさんの葦が生えていたことから「葦立(あしだ)ち」と言われたのが「足立」になったという説があります。
そんな足立区が発展をはじめたのは、江戸時代に日光街道第一の宿場として「千住宿」が設けられ、松尾芭蕉の「『奥の細道』旅立ちの地」にもなった「千住」からでした。明治以降は、軽工業・重化学工業がさかんになり、鉄道の開通とともに人口も増加していきました。
現在、北千住のまちは昔ながらの路地や銭湯、祭りなどの下町情緒を残す一方で、6つの大学が集中し、若者や女性に人気の店や、古民家をリノベーションした個性的な店舗が増えるなど、古さと新しさが交じり合う人気スポットとなり、民間調査の「穴場だと思う街ランキング」で10年連続1位を獲得しています。
ほかにも、荒川をはじめとした豊かな水辺や、厄除けで有名な西新井大師等に代表される多くの名所旧跡に恵まれた区として発展を続けています。
区では、寄附の際に使い道を選び、皆さんの思いを区の事業に反映する「あだち虹色寄附制度」を設けています。皆さんのふるさとである足立区への大切な想いを形にしませんか。
東京都 足立区