守半の海苔茶漬10袋ギフト お茶漬け 茶漬け 海苔茶漬 海苔 のり お取り寄せ 贈答品 ギフト 大田区 東京都
東京都大田区に昭和2年創業以来、「贈られて贈りたくなる守半の海苔」をモットーに産地から吟味し買い付けた海苔を扱っております。皆様の日常の食卓に老舗のこだわりの味を、より気軽に手軽に楽しんでいただきたく開発にあたりました。ふわりと鼻を擽る磯の香り、舌の上で柔らかにとろける海苔をこれでもかと使った贅沢なお茶漬けです。海苔問屋として日々良質な海苔を扱う中、別商品の製造過程では端切れを大量に確保することができます。これをいかし、贅沢なまでに海苔をたっぷりと入れたのが守半の海苔茶漬です。そして白米と織りなす絶妙なハーモニーは多くのリピーターを呼び、店頭でも非常に人気の品となっています。
※画像はイメージです。
こだわりポイントをご紹介
23区で最大の面積を持つ大田区(おおたく)は、日本の空の玄関口である羽田空港を擁す一方、臨海部や多摩川などの自然、高度な技術を誇り3千を超える町工場や、活気溢れる商店街、閑静な住宅街など、「東京の縮図」といわれるほど多彩な顔を持ちます。
また、大森の海苔養殖、蒲田の松竹キネマ撮影所、馬込文士村など、様々な文化・歴史が今も伝承されています。
わたしたちがご案内します
都内で商店街数No.1の地域として知られている大田区。それぞれの個性が楽しめる商店街は、今でも地域住民の生活に欠かせない存在です。ローカルが親しむ昔ながらの人情味あふれるお店と新しいお洒落なお店が共存しているのも魅力のひとつです。
こんなところで作っています
工場数は東京23区最多を誇り、技術力の高い企業が多く集積する大田区。特に金属加工業が多く、自動車、航空宇宙、産業用機械などの分野に活かされています。私たちの知らないところで日本の工業を支えています。
また、日本の空港旅客数No.1の羽田空港があり、国内外から多様な方々が訪れやすい場所にもなっています。
わたしたちが歩んできた道
大田区には日本の歴史に登場する建造物や、著名な文豪や文士、芸術家の史跡などが現在も数多く残されています。かつて多くの文士が魅了された情緒ある街並みを歩いてみれば、あなたの人生を変える歴史的・文化的な出会いが起こるかもしれません。
わたしたちの想い
皆さまから頂戴する寄附金は、以下の目的で活用させていただきます。
今後とも皆さまからの大田区への温かいご支援に心よりお礼申し上げます。
・区政全般
・公衆浴場(銭湯)振興事業
・障害福祉事業
・郷土博物館事業
・スポーツ振興事業
・観光魅力発信事業
・子ども生活応援基金
・大学等進学応援基金
・勝海舟基金
・地域力応援基金
・産業のまち未来基金
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税を活用し、大田区らしい返礼品を充実させることで、区の魅力ある取組やさまざまな資源を区外へプロモーションしております。
皆さまから頂戴したご寄附は子どもの生活応援や地域力の発掘・活性化の推進などに活用しております。
これからも皆さまにご賛同いただけるよう、日々返礼品を更新いたします。
引き続き大田区へのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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守半の海苔【誉】業務用100枚 海苔 のり 板海苔 焼海苔 おにぎ…
32,000 円
大森本場乾海苔問屋 【東京蒲田守半】 のこだわりの焼海苔 良質な海の生産地として有名な有明海の海で採れたものに限定し、 「海苔そのものの質」にこだわり吟味を重ね、トップクラスのものを買付けています。 熟練の目利き・味利きで選び抜いた海苔は、絶妙な火加減のもと焼き上げられます。 黒く美しい色艶・ふわりと立ち上がる香り・パリッと歯切れよく、 それでいて柔らかな口どけ、まさしく五感を震わせる味わいです。 ※画像はイメージです。
- 常温便
- 別送
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守半の海苔【雅】業務用100枚 海苔 のり 板海苔 焼海苔 おにぎ…
21,000 円
大森本場乾海苔問屋 【東京蒲田守半】 のこだわりの焼海苔 良質な海の生産地を巡り、産地・漁場のみでなく 「海苔そのものの質」にこだわり吟味を重ね、トップクラスのものを買付けています。 熟練の目利き・味利きで選び抜いた海苔は、絶妙な火加減のもと焼き上げられます。 黒く美しい色艶・ふわりと立ち上がる香り・パリッと歯切れよく、 それでいて柔らかな口どけ、まさしく五感を震わせる味わいです。 ※画像はイメージです。
- 常温便
- 別送
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守半の海苔三昧”大田のお土産100選”詰合せ 海苔 のり 焼きのり …
39,000 円
守半のりを贅沢に食べ比べできるギフトです。皆様の日常の食卓に老舗のこだわりの味を、より気軽に楽しんで頂きたく開発にあたりました。「大田のお土産100 選」に3年連続入賞し、大田区を代表するお土産物です。(老舗伝承:最優秀賞・本場大森乾海苔頂:奨励賞・海苔茶漬:入賞) 大田区のふるさと名物【大森海苔】の復刻商品、本場大森乾海苔頂は郷土の味として人気を博しています。海苔茶漬はメディアにも注目の逸品です。老舗伝承は新規注文も多い弊社のモットーである「贈られて 贈りたくなる 守半の海苔」を体現している商品になります。大事な方へのギフトとして、贈り手様の真心を伝えるお手伝いをさせていただければ幸いです ※画像はイメージです。 ※賞味期限:180日(海苔茶漬)、365日(海苔茶漬を除くその他)
- 常温便
- 別送
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守半粋の極み 幽玄 海苔 のり 板海苔 焼き海苔 おにぎり 手巻…
21,000 円
昭和2年に蒲田の地にて開業してから海苔一筋、その創業60年の節目に2代目当主湯澤孝一郎が 「粋の極み」として作り上げたのがこの最高級海苔 幽玄 です。 厳寒の有明の海から一切の妥協を許さずにこだわり抜いて厳選された海苔のみを使用 。1枚1枚の芽の状態や厚さから、火加減を調整し職人の手で手間暇惜しまず焼き上げます。焼き立ての香りもこだわりの内。そのため作り置くことはせず、完全受注生産にてのみのご提供となります。 大事な方へのギフトとして、贈り手様の真心を伝えるお手伝いをさせていただければ幸いです ※画像はイメージです。
- 常温便
- 別送
カテゴリ |
加工品等
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その他加工品
>
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- 自治体での管理番号
- 53620069
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として大田区の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】大田区外在住の個人の方で、1回3,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
お礼の品コースの合計金額が寄附金額の範囲内であれば、複数のお礼の品コースから組み合わせることができます。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真は全てイメージです。小物類は商品に含まれません。
■ふるさと納税の対象となる地方団体の指定について
大田区はふるさと納税の対象団体として、総務大臣から指定を受けております。寄附をいただいた場合は、税制上の特例控除を受けることができます。
■個人情報の取り扱いについて
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
また、お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する委託会社に通知します。
■お礼の品について
同一自治体内在住者の方につきましてはお礼の品は発送されません。あらかじめご了承ください。
■寄附金受領証明書について
寄附金受領証明書は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。
尚、寄附金受領証明書の再発行は対応できかねますのでご注意ください。
■一時所得について
お礼の品の合計が50万円を超えた場合、または他の一時所得の金額との合計が50万円を超えている場合は、ふるさと納税のお礼の品は一時所得として課税されます。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL0120-977-050
営業時間 9:00~17:30(土日祝日・12/30~1/3休み)
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=131113
※レッドホースコーポレーションへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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大田区について
23区で最大の面積を持つ大田区は、日本の空の玄関口である羽田空港を擁す一方、
臨海部や多摩川などの自然、高度な技術を誇り3千を超える町工場や、活気溢れる商店街、
閑静な住宅街など、「東京の縮図」といわれるほど多彩な顔を持ちます。
区制70周年を迎えた平成29年3月には、地域力に支えられた国際都市としての魅力と存在感を国内外に発信する「国際都市おおた宣言」を行いました。
また、大森の海苔養殖、蒲田の松竹キネマ撮影所、馬込文士村など、様々な文化・歴史が今も伝承されています。
そして洗足池は、かつて、勝海舟がその景観を愛し、別荘を構えた地であり、現在も眠ってます。そうした縁から、この地に、令和元年9月7日(土)、日本初の勝海舟記念館を開館しました。

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