東京都 品川区
オンラインワンストップ:自治体マイページ
日本伝統工芸品のすだれで、毎日の食卓に和の趣を! 竹ひごランチョンマット オイルステン 黄糸
東京都の伝統工芸品である「江戸すだれ」。
鈴松商店は大正2年(1913年)創業、百年を超えて受け継がれる伝統の技術によって作品が生み出されます。
素材選別から制作まで一貫して行い、長い間ご愛顧頂けるように一つ一つ丁寧に制作しております。
伝統的な“すだれ”を継承しつつ、現代のライフスタイルに調和するモノづくりをしています。
【毎日使いにちょうどいい 竹ひごのランチョンマット】
食卓に添えられるランチョンマットは季節感と彩りを与えてくれます。
シンプルながらどこか懐かしい雰囲気は、まるで料亭で食事をしているかのような趣!
〇注意事項・その他
・画像はイメージです。
・受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。
・不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。
・万が一、不良品の場合は現状をご確認させていただき交換させて頂きますので、サポート室までご連絡ください。(お時間が過ぎてからの交換は致しかねます)
・職人による制作のため、色味やサイズ等には多少の差異が発生いたします。
・材料の性質上「割れ・トゲ」がある場合があります。その場合はご都合に合わせて調整をお願いします。










<<お申込み前に必ず確認してください>>
〇注意事項・その他
・画像はイメージです。
・受取後、すぐに返礼品の状態をご確認ください。
・不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。運送事業者様の保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。
・万が一、不良品の場合は現状をご確認させていただき交換させて頂きますので、サポート室までご連絡ください。(お時間が過ぎてからの交換は致しかねます)
・職人による制作のため、色味やサイズ等には多少の差異が発生いたします。
・材料の性質上「割れ・トゲ」がある場合があります。その場合はご都合に合わせて調整をお願いします。
カテゴリ |
民芸品・工芸品
>
伝統技術
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- si011-004
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
原材料は区域外であるが、原材料の仕入れ・成形・加工は区域内で一貫して行っている。また、当該職人は、品川区の事業発展を目的として昭和63年に発足した「品川区伝統工芸保存会」の会員(品川職人組)であるため、区域内における付加価値は返礼品の約80%を占めている。
品川区について
品川区は、東京湾に面した臨海部と山の手に連なる台地からなり、古くから交通、交易の拠点として栄え、考古学発祥の地としての有名な大森貝塚など歴史に名を残す史跡も数多くあります。江戸時代には東海道第一の宿として賑わい、明治時代に入ってからは、京浜工業地帯発祥の地として発展してまいりました。そして現在、羽田空港の国際化や、品川駅への新幹線の停車はもとよりリニア中央新幹線の乗り入れなど、再び交通、産業の拠点として重要な役割を担おうとしています。

東京都 品川区