江戸切子 タンブラー 「鉄線」 ペア (紫/グリーン) 【玻璃匠山田硝子】切子 グラス 工芸品 伝統工芸[№5619-1471]
《紋様》
口元に行くにつれて広がっていて持ちやすくとても使いやすい形状です。
モチーフは「高潔」の花言葉を持つ「鉄線」江戸切子に属する花切子と言う技法でグラス全体にバランスよくカットされています。
※画像はイメージです。
※《当工房の作品について》
当工房の作品は生地の硝子からカットに至るまでのすべてが熟練した職人の手仕事です。手仕事による味わいと確かな品質をお届けするため厳正な検品を行っております。硝子自体に生じる泡(気泡)や僅かな色むら、厚みなどの個体差は手仕事ならではの味わいと捉えておりますのでご了承下さい。
※離島にはお届けできません。
※商品お届けには3ヶ月程度かかります。予めご了承ください。
事業者:山田硝子加工所
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- 自治体での管理番号
- 56191471
墨田区について
墨田区(すみだく)は東京都の東部に位置する、隅田川と荒川に挟まれた町。江戸時代には運河の水利を活かした地場産業が発達し、明治から昭和にかけては次々と町工場が生まれ、その技術や技能は現代にも受け継がれています。毎年夏に開催される隅田川の花火大会は、江戸時代より続く夏の風物詩。両国にある国技館では、大相撲の数々の名勝負が繰り広げられています。2012年には東京スカイツリーが誕生。国内外より多くの観光客が訪れています。
墨田区は、日本が誇る世界的絵師・葛飾北斎の生誕の地でもあります。2016年には、郷土で生まれた偉人・北斎を区民の誇りとして顕彰するとともに、観光や産業へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。墨田区へお寄せいただいた寄付金は、「すみだ北斎美術館」の管理運営、北斎作品の収集、北斎をテーマとしたアートプロジェクトのほか、すみだトリフォニーホールの大規模修繕工事やその他音楽事業など墨田区の文化芸術関連事業へ幅広く活用させていただきます。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
<現在、令和7年度すみだの夢応援助成事業へのふるさと納税も受け付けています!>
すみだの夢応援助成事業とは、すみだのまちを元気にするプロジェクトを支援する助成制度です。墨田区が民間事業者のプロジェクトに対し「ふるさと納税を活用したクラウドファンディング」の機会を提供し、寄付者は共感するプロジェクトを個別に指定して応援することができます。いただいた寄付金は全て指定したプロジェクトへの助成金として交付されます。個性あふれる魅力的なプロジェクトへのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
事業の詳細は、墨田区ホームページ(https://www.city.sumida.lg.jp/kuseijoho/sumida_kihon/governance/yumeouen_jyoseijigyo/index.html)をご覧ください。

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