埼玉県 吉川市
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010-066 【2025年7月発送】朝どりとうもろこし3種の詰め合わせ約5kg(江戸川極み野菜)
お礼の品について
容量 | 約5kg |
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消費期限 | お届けから1週間 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社ランドワークス 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6255868 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年受け付けておりますが、発送は7月です。 |
発送期日 | 7月の任意の日 |
配送 |
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黄色、白、バイカラーのスイートコーンを朝どりで、その日のうちに出荷!食べ比べやご近所さんへのおすそ分けに!
お礼品のご紹介
こだわり
江戸川極み野菜は、埼玉県三郷市にある江戸川野菜生産組合が生み出した「ブランド野菜」です。
大都市を潤す「江戸川」の豊かな水と環境、「究極」を目指す農家の絶え間ない努力。このふたつが江戸川極み野菜を作っています。
「おいしい」の笑顔のために、土作り・育て方にとことんこだわって野菜を作っております。
当組合では、安心安全な野菜を提供するために、「特別栽培基準」、「減農薬・減化学肥料」、「農薬・化学肥料不使用」のいずれかの栽培で、栽培している農家だけが加盟しています。
江戸川極み野菜の大事な二つの基準”江戸川の農家””栽培方法”
江戸川極み野菜に加盟している農家には、二つの大事な基準があります。
1 江戸川周辺で農業を営んでいること
2 「特別栽培基準」、「減農薬・減化学肥料」、「農薬・化学肥料不使用」のいずれかの栽培方法
私たちは地場野菜を地元・近郊のみなさまにお届けすることを大切にしている生産者組合です。江戸川沿いの農家が集まることで、安定的に地場野菜をお届けできるメリットが生まれます。 そして、身体は食べ物からつくられるといっても過言ではありません。安心安全な野菜を提供するために、「特別栽培基準」、「減農薬・減化学肥料」、「農薬・化学肥料不使用」のいずれかの栽培で、栽培している農家だけが加盟しています。
よくお客さまから「特別栽培ってなんですか?」と質問されますので、少しご説明します。
「特別栽培」とは、 その地域の慣行栽培(通常の栽培方法)より、農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分が50%以下で栽培された農作物のことです。つまり、より安心安全な野菜をつくるために、農薬と化学肥料を半分以下に減らして栽培していることを意味します。都道府県から認証を受けると「埼玉県認証・特別栽培農産物」などのようにうたえます。江戸川極み野菜では、小松菜が埼玉県から「特別栽培農産物」として認証を受けています。
そして極力、化学肥料を使わず、魚粉由来の有機肥料を使用しています。化学肥料は野菜の生育が早いので、生産量を安定させるには適しています。有機肥料で育てた野菜は生育がゆっくりですが、野菜が力強く、味が濃くておいしいのが特長です。野菜の品種によっては、無農薬・有機肥料でも育てています。
日本各地のみなさまに新鮮な野菜を届けたい!
地場野菜コーナーで「江戸川極み野菜」を販売することで、江戸川周辺の近郊地域に、最短で野菜をお届けできるようになりました。
ですが、「もっともっと、新鮮な地場野菜を日本各地のみなさまにお届けしたい!」との想いが募り、このインターネットショップを運営しています。
そして、先祖から受け継いだ「江戸川の大地」に感謝の気持ちを込めて、自然の声を聴きながら、土を育て、野菜を育て、日本各地のみなさまに自然の恵みを還元したいと思っています。
私たちが手塩にかけて育てた、新鮮、安心、おいしい地場野菜をぜひ食べてみてください!
「おいしかったよ」の笑顔が見たくて。
消費者さまの笑顔のために、江戸川野菜生産組合の農家は、特別栽培基準、もしくは減農薬・減化学肥料、農薬・化学肥料不使用で野菜を育てています。
特別栽培とは、その地域の慣行栽培(通常の栽培方法)より、農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分が50%以下の栽培方法です。
江戸川極み野菜の小松菜は、特別栽培農産物として埼玉県の認定を受けています。
江戸川近郊地域に地場野菜を販売しています。
私たち江戸川野菜生産組合は、近郊のスーパーなどの「地場野菜コーナー」で野菜を販売したり、地元の小学校に野菜を届けています。
市場を通さない地場野菜の一番の良さは、なんといっても野菜が新鮮!
畑と販売先が近いので、採れたてをすぐに店頭に並べられます。
カテゴリ |
野菜類
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とうもろこし
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- 地場産品に該当する理由
地域内で生産されたもの
吉川市について
なまずの里 吉川市
水と緑の快適都市 よしかわ
吉川市は埼玉県南東部に位置しており、
中川と江戸川という大きな川に挟まれています。
都心から25km以内と近く、鉄道・道路ともに交通アクセスも良いことから、
年々人口が増加しています。
しかしながら、豊かな水と緑は色濃く残り、
人と自然が調和する快適なまちとなっています。
「なまずの里」のゆえん
吉川市では、川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、
川魚料理という食文化が根付きました。
江戸時代初期には、河岸付近に川魚料理を売り物にした料亭が軒を連ね、
物産とともに集まった人々の舌を楽しませ、
特に川魚料理は「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」
といわれるほどの名声があり、
歴史上の著名人なども食していると言われています。
また、稲作をはじめとする農業が盛んだった吉川には、
昔から川の水を引き込んだ用水路や小川が各所に流れていました。
そうした水場は、さまざまな生物の住みかとなり、
なかでも”なまず”は、いたるところでその姿を見ることができたそうです。
昔の子どもたちにとって、なまず捕りは娯楽であり、
家に持って帰れば食材として歓迎されるという一石二鳥の遊び相手でした。
この川に親しんできた歴史・文化が、
吉川が「なまずの里」といわれるゆえんとなっています。
埼玉県 吉川市