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渋沢栄一翁の新一万円札の発行を記念した、萬古焼作家によるオリジナル急須! 渋沢栄一翁 急須(萬古焼) 【11218-0615】
◆◆渋沢栄一翁の新一万円札の発行を記念した、萬古焼作家による380個の限定オリジナル急須!◆◆
三重県四日市市の萬古焼作家、四代目伊呂久による手作り急須。
鉄分を多く含む厳選赤土粘土を使用し、お茶の渋みを程よく吸収してお茶本来の旨み成分のアミノ酸等を引き出します。
使うほど味わいと光沢を増すのが特徴の急須です。
急須本体には渋沢栄一翁の銘、及び肖像雅号「青淵」、蓋には「論語と算盤」の手彫り。
箱書きの表蓋には「渋沢栄一翁急須」、裏蓋には「一万円札発行記念・忠恕」とエディション番号を記載します。
【提供:澤田園】
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- 自治体での管理番号
- 11218-0615
- 地場産品類型
5号
- 地場産品に該当する理由
深谷市出身の実業家である渋沢栄一翁の新一万円札の発行を記念したオリジナル商品であるため。
深谷市について
深谷市は、埼玉県の北部に位置し、自然豊かな街です。東京都心から電車で90分、車なら関越自動車道練馬インターチェンジから最短35分で来ることができます。
肥沃な土壌に恵まれ「深谷ねぎ」をはじめとする農畜産物が盛んであり、「関東の台所」としての役割も果たしています。また、生産量トップクラスのユリ、チューリップなど花き栽培や造園業も盛んです。
また、最近2024年度7月に1万円紙幣のデザインで話題となった、近代経済の父といわれる渋沢栄一は深谷市出身です。
渋沢栄一は「道徳経済合一説」を唱え、約500もの企業の設立に関わるとともに、約600もの教育機関・社会公共事業の支援と民間外交にも熱心に取り組み、数々の功績を残しました。
なお、財務省が発表したデザインは、表面は渋沢栄一翁の肖像、裏面は東京駅となっていますが、東京駅で使用されている煉瓦は、渋沢栄一翁が明治20年に設立した日本煉瓦製造会社(後の日本煉瓦製造株式会社)の上敷免工場(深谷市)で作られたものも使われており、いずれも深谷市と関わりの深いものとなっています。
さらに、イメージキャラクターの「ふっかちゃん」は、全国的にも人気です。
ふるさと納税の取組では、お礼品参加事業者を対象にワークショップやセミナーを開催し、ふるさと納税をきっかけに、事業者が全国レベルの販路と商品力を獲得することを目指しています。
今後も、深谷の魅力を全国の皆さんにお届けしていきますので、よろしくおネギしまぁ~す。

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