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No.199 丹徳庭園一棟貸し ペア宿泊券(平日1泊) / 露天風呂 日本庭園 枯山水 貸し切り 埼玉県
お礼の品について
容量 | 宿泊券1枚 2名様1泊(平日(月~木)限定・食事なし) 「丹徳庭園」一棟貸し ・お送りするチケットは1枚です。チケット1枚で2名様までご利用いただけます。(ご夕食・ご朝食は別途料金) ・ご宿泊人数の追加は別途料金をいただきます。当日、現地にてご精算ください。(定員最大5名様まで) ・寄附金の決済・入金を確認後、順次特典提供事業者よりチケットを送付いたします。 ・チケット到着後、必ずチケットに記載の番号へご連絡いただき、利用する日程の調整・ご予約をお願いいたします。ご予約の際は、「ふるさと納税宿泊券」ご利用の旨をお伝えください。 ・金土日祝・GW・年末年始・繁忙期等はご利用になれません。また、予約状況によりご希望に添えない場合がございます。 ・チケットは期日までにご利用ください。期日を過ぎた宿泊券はご利用いただけません。 ・当日は必ずチケットをご持参ください。忘れた場合サービスをご利用いただけない場合がございます。 ・紛失・破損によるチケットの再発行は対応いたしかねます。ご了承ください。 ・本券を第三者へ譲渡すること、オークション等での転売・換金はできません。 その他、ご不明な点などございましたら丹徳庭園までお問い合わせください。 ※国の経費割合を順守するため、受け取れなかった場合は着払いでの発送となりますので、ご了承ください。 |
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消費期限 | 有効期限:発行日より1年間 |
事業者 | 丹徳庭園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5019810 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
【プランの紹介】
新たに露天風呂を作り2020年6月にリニューアルオープンしました。
川越の観光中心地より徒歩圏内、川越市駅より徒歩3分のロケーション。
川越の観光名所「丹徳庭園」にて貸し切り宿泊をして頂けます。
小江戸川越で明治2年(1869年)より続く旧家の離れ「丹徳庭園」を贅沢にお庭ごとプライベートの一棟貸しでご利用頂けます。
2階からは200坪の枯山水の庭園を一望できます。夜、ライトアップされたお庭は大変ご好評いただいております。
専用玄関、トイレ、露天風呂、ミニキッチンを完備。
リビングルーム、お茶室、客室、お二階と広々ご利用頂けます。
1階縁側からは勿論、2階から眺めて頂く200坪のお庭は格別です。
リニューアルした露天風呂富久蔵の湯からは、晴れた日は月を見ながら日頃の疲れを癒していただけます。
枯山水の庭園は、日中は「丹徳庭園」として一般公開している美しく作りこまれた日本庭園で、貸切りの範囲となっております。
【お部屋の情報】
一棟貸し(露天風呂付)
定員5名様まで
チェックイン16時/チェックアウト11時
カテゴリ |
旅行
>
宿泊券
>
旅館・民宿
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自治体からの情報
【埼玉県川越市 おすすめのお礼の品 】コエドビール特集
COEDOは「Beer Beautiful」をコンセプトとして掲げ、細やかなものづくりとビール本来の豊かな味わいの魅力を地域農業の魅力と共に世界に発信しているクラフトビールです。
川越発のコエドビール全6種類が2本ずつ入った人気のギフトセット。各種ビールの色・香り・味わいの違いをどうぞお楽しみください。
■川越市ふるさと納税:返礼品について
川越市では5,000円以上の寄附をいただいた市外在住の方へ、感謝の気持ちを込めて、川越市の返礼品をご選択いただきます。
・川越市内にお住まいの方へは、返礼品の送付はおこなっておりません。
・法人様からのご寄附は受け付けておりません。法人寄附に関するお問い合わせは川越市役所(財政部財政課)までお問い合わせください。
・1回のご寄附につき、寄附金額に応じて、返礼品を最大10品までお選びいただけます。
・年内のご寄附の制限は設けておりません。何度でもお申込みいただけます。
・返礼品の写真はイメージです。
※お寄せいただいた個人情報は、埼玉県川越市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
※返礼品および寄附金証明書のお届けは、入金を確認した後、約1ヶ月~1ヶ月半程度かかりますので、ご了承ください。(発送期日を明記しているものを除く。)
返礼品と証明書は別送になります。
※寄附のお申込後3ヶ月以内に寄附金の納入が確認できない場合、申込は取り下げたものと見なしますので、あらかじめご了承ください。
川越市について
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する中核市です。大正11年に埼玉県内で初めて市制を施行し、令和4年に市制施行100周年を迎えます。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
川越市は、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」を将来都市像に、さまざまな施策を着実に進めていくことで、その実現に向けて取り組んでいます。
川越市にゆかりのある方、川越市を応援したい方
ご支援をよろしくお願いします。
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