栃木県 日光市
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日光ぷりん12個セット
お礼の品について
| 容量 | 日光ぷりん 80ml×12個セット 原材料:牛乳(栃木県製造)、クリーム(乳製品)、卵黄、砂糖、カラメルソース/香料(一部に卵・乳成分を含む) 製造者:株式会社ダイエー 栃木県日光市森友1515-20 |
|---|---|
| 消費期限 | 製造日から5日 保存方法:要冷蔵 |
| アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 製造工場では、大豆・くるみ・もも・りんご・ゼラチン・ごま・カシューナッツを含む製品を製造しています。 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
| 事業者 | 日光ぷりん亭 日光本店 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6283311 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 2024年9月1日~ |
| 発送期日 | 寄附完了後、7営業日以降に発送いたします。 |
| 配送 |
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日光御養卵の卵黄と栃木県産牛乳、生クリームを使用して製造した口当たりがなめらかでとろっとした食感の「日光ぷりん」12個セットです。
2017年にオープンして以来、行列の絶えないお店として日光で有名になった『日光ぷりん亭』の一番人気の商品です。
オリジナルの掛け紙は様々な色をつかった5種類。ロゴをあしらったかわいい箱に6個づつ入れた2箱セットです。
<注意事項>
※消費期限の短い商品です。お受け取りいただけない場合は、消費期限が切れる場合があるため、ご不在の可能性が高い場合は、寄付後にお受け取り希望日時を下記の事業者へご連絡ください。
事業者:日光ぷりん亭 日光本店
連絡先:0288-25-6186
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こだわりポイントをご紹介
栃木県北西部に位置する日光市は、日光東照宮などの世界遺産「日光の社寺」と日光国立公園内の息をのむような手つかずの大自然が共存する、世界に誇る観光地です。
鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉など豊かな自然に育まれた温泉地、湯波料理、そば、天然氷等の食材、日光彫を代表として伝統工芸など、訪れる人を魅了する素材が盛りだくさんのエリアです。是非、日光市へお越しください。
わたしたちがご案内します
世界遺産「日光の社寺」は日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社の二社一寺で構成されていています。日光東照宮は江戸幕府初代将軍、徳川家康公を神として祀る神社です。日光山輪王寺は日光開山の祖・勝道上人によって開かれた天台宗の聖地で日光の社寺の中で最も古い歴史を持ちます。日光二荒山神社の神橋は朱塗りの美しい木造橋で、日光の玄関口として知られ、古くは将軍家や勅使のみが渡ることを許された聖なる橋です。
こんなところで作っています
~世界遺産と大自然に囲まれる宿泊施設の宝庫~
日光市内には世界遺産「日光の社寺」が多く存在する市の中心エリアや自然豊かな各温泉地を中心に100を優に超える宿泊施設があります。それぞれが日光らしい高品質なサービスを企画、提供しています。
わたしたちが歩んできた道
~48ものカーブがある絶景のドライブコース~
「いろは坂」は日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路のメインスポットで「日本の道100選」にも粗ばれています。途中48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」にたとえてこの名がつきました。秋には日光で最も美しいスポットとしても知られ、絶景のドライブコース
わたしたちの想い
~「日光の財産」手つかずの自然を守っていく~
2005年、奥日光の湿原がラムサール条約登録の湿地に指定されました。登録エリアは湯ノ湖、湯川、戦場ヶ原、小田代原のうち約260haの広範囲に及びます。
エリア内には山や川、湖、湿原など多様な自然に野鳥、昆虫等が多く生息しています。
こうした手つかずの自然を財産として守っていきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
~H.C.栃木日光アイスバックス~
1999年に日本初のプロアイスホッケークラブチームとして誕生。国内のトップリーグにあたる「アジアリーグ」に参戦しています。
アジアリーグに参戦するチームの多くは企業母体を持つ実業団チームですが、アイスバックスは親企業を持たない市民クラブチームとして地域に密着した活動を行ない、ファンクラブの会員権や試合の観戦チケット等、ふるさと納税返礼品も提供しています。
| カテゴリ |
菓子
>
ゼリー・プリン
>
プリン
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- 自治体での管理番号
- AX108-NT
日光市について
栃木県日光市(にっこうし)は、日光国立公園内の豊かな自然環境と世界遺産「日光の社寺」をはじめとした貴重な歴史的・文化的遺産、また随所に湧出する豊富な温泉など、数多くの恵まれた観光資源を基盤として発展してきました。
古くは、山岳信仰の聖地であり、17世紀はじめに東照宮が建立され、門前町としての栄えた日光、その街道の宿場町として栄えた今市、日本有数の温泉保養地としても発展した藤原、日本を代表する銅山として栄え、日本の近代化に大きな功績を残した足尾、平家の落人により集落が築かれたともいわれ、平家杉や平家塚などの史跡が残されている栗山、これらの2市2町1村が平成18年に合併し、今の日光を形づくっています。
今、新しい日光は「feel so good!!(フィール・ソー・グッド)」をキャッチフレーズに、日光に関わるすべての人が嬉しくなり、また「感動」や「驚き」を与え続けて行けるまちを目指しています。
栃木県 日光市
