栃木県 日光市
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鬼怒川パークホテルズ 宿泊クーポン(15,000円分)| 宿泊券 旅館 ホテル 温泉 旅行 観光 クーポン 世界遺産 日光
ご宿泊代として利用可能な1万5千円分の宿泊クーポンです。複数枚の同時ご利用も可能です。
ご飲食代やその他館内利用券(お土産品代除く)としてもご利用可能です。
〇鬼怒川パークホテルズ公式ホームページ又はお電話にて、ギフト券番号をご申告(ご入力)の上でご予約いただき、チェックイン時に必ずフロントスタッフにクーポンをお渡しください。
※公式ホームページ以外の予約サイトや旅行業者等経由のご予約の場合は、ご利用いただけません。
〇クーポン利用時に現金等によってお釣りをお出しすることは出来かねますので、ご注意ください。
〇紛失、破損時の再発行は出来かねますので、ご注意ください。
〇クーポンのお届け日指定は承れませんので予めご了承願います。
〇有効期間は発行日より2年間です。
〇有効期間はいかなる場合でも延長等はお受け致しかねますので必ず有効期間内にご使用願います。
〇本券は換金防止のために券面に利用者名を印字いたします。利用者名は返礼品のお届け先のお名前を
記入させていただきます。寄付者と返礼品のお届け先のお名前が異なる際にはご注意ください。
〇複数枚を同時にご利用することも可能です。
【宿泊地】
鬼怒川パークホテルズ 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409
事業者:鬼怒川パークホテルズ
連絡先:0288-77-1289
こだわりポイントをご紹介
栃木県北西部に位置する日光市は、日光東照宮などの世界遺産「日光の社寺」と日光国立公園内の息をのむような手つかずの大自然が共存する、世界に誇る観光地です。
鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉など豊かな自然に育まれた温泉地、湯波料理、そば、天然氷等の食材、日光彫を代表として伝統工芸など、訪れる人を魅了する素材が盛りだくさんのエリアです。是非、日光市へお越しください。
わたしたちがご案内します
世界遺産「日光の社寺」は日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社の二社一寺で構成されていています。日光東照宮は江戸幕府初代将軍、徳川家康公を神として祀る神社です。日光山輪王寺は日光開山の祖・勝道上人によって開かれた天台宗の聖地で日光の社寺の中で最も古い歴史を持ちます。日光二荒山神社の神橋は朱塗りの美しい木造橋で、日光の玄関口として知られ、古くは将軍家や勅使のみが渡ることを許された聖なる橋です。
こんなところで作っています
~世界遺産と大自然に囲まれる宿泊施設の宝庫~
日光市内には世界遺産「日光の社寺」が多く存在する市の中心エリアや自然豊かな各温泉地を中心に100を優に超える宿泊施設があります。それぞれが日光らしい高品質なサービスを企画、提供しています。
わたしたちが歩んできた道
~48ものカーブがある絶景のドライブコース~
「いろは坂」は日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路のメインスポットで「日本の道100選」にも粗ばれています。途中48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」にたとえてこの名がつきました。秋には日光で最も美しいスポットとしても知られ、絶景のドライブコース
わたしたちの想い
~「日光の財産」手つかずの自然を守っていく~
2005年、奥日光の湿原がラムサール条約登録の湿地に指定されました。登録エリアは湯ノ湖、湯川、戦場ヶ原、小田代原のうち約260haの広範囲に及びます。
エリア内には山や川、湖、湿原など多様な自然に野鳥、昆虫等が多く生息しています。
こうした手つかずの自然を財産として守っていきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
~H.C.栃木日光アイスバックス~
1999年に日本初のプロアイスホッケークラブチームとして誕生。国内のトップリーグにあたる「アジアリーグ」に参戦しています。
アジアリーグに参戦するチームの多くは企業母体を持つ実業団チームですが、アイスバックスは親企業を持たない市民クラブチームとして地域に密着した活動を行ない、ファンクラブの会員権や試合の観戦チケット等、ふるさと納税返礼品も提供しています。
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- 自治体での管理番号
- CR002
日光市について
栃木県日光市(にっこうし)は、日光国立公園内の豊かな自然環境と世界遺産「日光の社寺」をはじめとした貴重な歴史的・文化的遺産、また随所に湧出する豊富な温泉など、数多くの恵まれた観光資源を基盤として発展してきました。
古くは、山岳信仰の聖地であり、17世紀はじめに東照宮が建立され、門前町としての栄えた日光、その街道の宿場町として栄えた今市、日本有数の温泉保養地としても発展した藤原、日本を代表する銅山として栄え、日本の近代化に大きな功績を残した足尾、平家の落人により集落が築かれたともいわれ、平家杉や平家塚などの史跡が残されている栗山、これらの2市2町1村が平成18年に合併し、今の日光を形づくっています。
今、新しい日光は「feel so good!!(フィール・ソー・グッド)」をキャッチフレーズに、日光に関わるすべての人が嬉しくなり、また「感動」や「驚き」を与え続けて行けるまちを目指しています。
栃木県 日光市
