栃木県 日光市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
【江戸ワンダーランド日光江戸村】 ペアご招待券
江戸ワンダーランド日光江戸村は、江戸時代の文化を肌で体感できるカルチュラルパークです。広大な敷地には、街道、宿場、商家街、忍者の里、武家屋敷など実物さながらの町並みが再現されています。江戸人たちとのふれあいや体験イベントを通して、活きた江戸の息吹に触れることができるほか、お客様ご自身もお着替えをして江戸人になりきることもできます。お芝居が見られる5つの劇場、歴史や文化を学ぶことができる展示館、そして、ここでしか味わえないお食事など、まさに百花繚乱の“EDO”があなたの旅の思い出を彩ります。
事業者名:江戸ワンダーランド 日光江戸村(TEL:0288-77-1777)
こだわりポイントをご紹介
栃木県北西部に位置する日光市は、日光東照宮などの世界遺産「日光の社寺」と日光国立公園内の息をのむような手つかずの大自然が共存する、世界に誇る観光地です。
鬼怒川温泉、川治温泉、湯西川温泉など豊かな自然に育まれた温泉地、湯波料理、そば、天然氷等の食材、日光彫を代表として伝統工芸など、訪れる人を魅了する素材が盛りだくさんのエリアです。是非、日光市へお越しください。
わたしたちがご案内します
世界遺産「日光の社寺」は日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社の二社一寺で構成されていています。日光東照宮は江戸幕府初代将軍、徳川家康公を神として祀る神社です。日光山輪王寺は日光開山の祖・勝道上人によって開かれた天台宗の聖地で日光の社寺の中で最も古い歴史を持ちます。日光二荒山神社の神橋は朱塗りの美しい木造橋で、日光の玄関口として知られ、古くは将軍家や勅使のみが渡ることを許された聖なる橋です。
こんなところで作っています
~世界遺産と大自然に囲まれる宿泊施設の宝庫~
日光市内には世界遺産「日光の社寺」が多く存在する市の中心エリアや自然豊かな各温泉地を中心に100を優に超える宿泊施設があります。それぞれが日光らしい高品質なサービスを企画、提供しています。
わたしたちが歩んできた道
~48ものカーブがある絶景のドライブコース~
「いろは坂」は日光市街と中禅寺湖・奥日光を結ぶ観光道路のメインスポットで「日本の道100選」にも粗ばれています。途中48か所もの急カーブがあることから「いろは48文字」にたとえてこの名がつきました。秋には日光で最も美しいスポットとしても知られ、絶景のドライブコース
わたしたちの想い
~「日光の財産」手つかずの自然を守っていく~
2005年、奥日光の湿原がラムサール条約登録の湿地に指定されました。登録エリアは湯ノ湖、湯川、戦場ヶ原、小田代原のうち約260haの広範囲に及びます。
エリア内には山や川、湖、湿原など多様な自然に野鳥、昆虫等が多く生息しています。
こうした手つかずの自然を財産として守っていきます。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
~H.C.栃木日光アイスバックス~
1999年に日本初のプロアイスホッケークラブチームとして誕生。国内のトップリーグにあたる「アジアリーグ」に参戦しています。
アジアリーグに参戦するチームの多くは企業母体を持つ実業団チームですが、アイスバックスは親企業を持たない市民クラブチームとして地域に密着した活動を行ない、ファンクラブの会員権や試合の観戦チケット等、ふるさと納税返礼品も提供しています。
お礼の品感想
久しぶりに江戸村へ
子どもの頃何回か連れて行ってもらった江戸村。
子どもたちにも連れて行ってあげたくて決めました。
12/29に申込んで12/31に届きました。
有効期間は1年以上ありました。
チケットは可愛いにゃんまげのA4ファイルに入っていて既に江戸村気分♪春休みに行きたいなぁ〜
子どもが楽しめたらまたリピさせていただきます
このお礼の品を選んだ理由
- 地元やゆかりのある地域だから
- その地域を応援したいから
- 応援したい
- オススメ
- 行きたい
- ステキ
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|女性|30代
投稿日:2021年12月31日 21:03
| カテゴリ |
イベントやチケット等
>
体験チケット
>
|
|---|
- 自治体での管理番号
- CJ001-NT
日光市について
栃木県日光市(にっこうし)は、日光国立公園内の豊かな自然環境と世界遺産「日光の社寺」をはじめとした貴重な歴史的・文化的遺産、また随所に湧出する豊富な温泉など、数多くの恵まれた観光資源を基盤として発展してきました。
古くは、山岳信仰の聖地であり、17世紀はじめに東照宮が建立され、門前町としての栄えた日光、その街道の宿場町として栄えた今市、日本有数の温泉保養地としても発展した藤原、日本を代表する銅山として栄え、日本の近代化に大きな功績を残した足尾、平家の落人により集落が築かれたともいわれ、平家杉や平家塚などの史跡が残されている栗山、これらの2市2町1村が平成18年に合併し、今の日光を形づくっています。
今、新しい日光は「feel so good!!(フィール・ソー・グッド)」をキャッチフレーズに、日光に関わるすべての人が嬉しくなり、また「感動」や「驚き」を与え続けて行けるまちを目指しています。
栃木県 日光市
