栃木県 日光市
オンラインワンストップ:ふるさとチョイス完結型
日光甚五郎煎餅 【一斗缶】 | 銘菓 和菓子 せんべい 老舗 日光市 名産 土産 人気 詰め合わせ セット



お礼の品について
容量 | 190枚入り |
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消費期限 | 120日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 本品製造工場では、小麦、乳、えび、かに、牛肉、豚肉、鶏肉、大豆、ゼラチン、ごまを含む製品を製造しております。 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 石田屋 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4662281 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第、順次発送 |
配送 |
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《事業者メッセ―ジ》
手間暇かけて作りました、味・焼き・香りと三拍子そろった米菓を是非お楽しみください。
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塩バター、甘辛醤油、ごまの3種類を詰めたお徳用缶。
大勢人が集まるところへの贈り物に最適です。
事業者名:石田屋(TEL:0288-53-1195)
こだわりポイントをご紹介
創業明治40年、機械に頼りすぎず、手間ひまをかけて米菓に愛情を注ぎ、お客様と喜びを分かち合いたい!そんな思いで商品作りに取り組んでおります。
わたしたちが作っています
日光甚五郎煎餅は日光東照宮の社殿に至芸の彫刻を残された名匠左甚五郎の名に因んで名付けられたものでございます。職人たちは創業以来の技と伝承を継承した匠の精神で商品作りに励んでおります。
こんなところで作っています
日光甚五郎煎餅は山紫水明の地日光の清浄な自然に囲まれ、良質な米と水を使用して作られております。良い環境に恵まれ、さらに職人たちの愛情もたっぷり注がれた商品は私たちの誇りです。
わたしたちが歩んできた道
「おいしさに真心こめて」
たくさんのお客様に味わってもらいたい。幅広い世代の方に届けたい。そんな思いで地元日光を中心とした販売から、今では県外各地に販路を広げております。
わたしたちの想い
百有余年の歴史をもった私たちの商品が、さらに百年後も愛される商品であり続けることができるよう、先代たちの伝統を受け継ぎながら、良い商品作りに努めてまいります。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
ふるさと納税で私たちの商品を知ってくださった方もたくさんおります。このおいしさをもっと多くの方にお届けできるよう頑張ってまいります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
お礼の品感想
なつかしの煎餅
栃木県民だったころ食べてました、甚五郎煎餅!大好きでした。
3種類のミックスで、ごまと醤油は初めて食べました。
塩バター味はよく食べていた甚五郎煎餅と近い味ですが同じではないような?
大きさはあの甚五郎煎餅より小さいです。
どの味もとてもおいしかったです。
一斗缶はさすがに食べ終わるまでに時間がかかりました。
ごちそうさまでした。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 地元やゆかりのある地域だから
- 生産者・事業者を応援したいから
- おいしい
- 大満足
さくさん|女性|40代
投稿日:2023年5月31日 23:08
一斗缶は大きかった
みんなで分けて食べました。猫の絵も可愛く、好評でした。クセになる味です。人気なのも納得です。ただ一斗缶は大きかった。入れ物として使うにも深いので使い道がない。捨てると有料粗大ゴミ扱いだしもったいない。たまたま、欲しい人がいたので差し上げました。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- オススメ
うりさん|男性|50代
投稿日:2023年5月27日 16:39
おいしい
割れ物もあるが気にならないほどでおいしいものでした。 綺麗な一斗缶に入っていて、缶の利用をしたいと思った。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 自治体の取り組みに共感したから
- 地元やゆかりのある地域だから
- 生産者・事業者を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- 応援したい
- リピートしたい
ゲストさん|男性|70代以上
投稿日:2022年4月1日 15:39
カテゴリ |
菓子
>
煎餅・おかき
>
煎餅
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- 自治体での管理番号
- AL102
日光市について
栃木県日光市(にっこうし)は、日光国立公園内の豊かな自然環境と世界遺産「日光の社寺」をはじめとした貴重な歴史的・文化的遺産、また随所に湧出する豊富な温泉など、数多くの恵まれた観光資源を基盤として発展してきました。
古くは、山岳信仰の聖地であり、17世紀はじめに東照宮が建立され、門前町としての栄えた日光、その街道の宿場町として栄えた今市、日本有数の温泉保養地としても発展した藤原、日本を代表する銅山として栄え、日本の近代化に大きな功績を残した足尾、平家の落人により集落が築かれたともいわれ、平家杉や平家塚などの史跡が残されている栗山、これらの2市2町1村が平成18年に合併し、今の日光を形づくっています。
今、新しい日光は「feel so good!!(フィール・ソー・グッド)」をキャッチフレーズに、日光に関わるすべての人が嬉しくなり、また「感動」や「驚き」を与え続けて行けるまちを目指しています。

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