栃木県 足利市
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tempo モビール cliffs ゴールド F7Z-369
海鳥を連想させるモビール
海鳥に思いを馳せるプロダクト。
素材そのものの重さによってたわんだ(曲がった)1本の線は、
まるで水平線に向かって静かに羽をはばたかせる海鳥を思い起こさせます。
カーボンスチール素材の柔軟性と釣り合いおもりによって動きがうまれるモビールです。
一番下の輪をやさしく真下に引いていただくとはばたきます。
他のものとは違い自分で動かすタイプのモビールになります。
tempoのモビールはすべて栃木県足利市のmother toolの工房で製作。
シンプルな見た目を生み出すのは繊細な手仕事。
色の結び目が目立たないように組み立てられています。
組立済みなので届いてすぐに飾ることができます。
新築祝いや出産祝いなどにもおすすめ
【産地・原材料名】
素材:高炭素鋼・ステンレス
生産地:日本
こだわりポイントをご紹介
tempoのモビールは、木材・金属・アクリルなど多様な素材を活かし、繊細な手仕事で形を整えています。絶妙なバランスを根気強く調整し、工業デザインの視点も取り入れて、機能美と芸術性を両立させています。
わたしたちがご案内します
家電やパチンコ部品の組み立てで培った工程分析や治具製作の経験を活かし、製品の本質を理解した上で丁寧にモビールをお届けします。つくり手としての視点から、製品の魅力を自信を持ってご案内します。
こんなところで作っています
tempoのモビールは、栃木県足利市にある私たちの工房で製作しています。下町の工業文化が息づくこの地で、ものづくりの知識と経験を背景に、日々モビールづくりに取り組んでいます。
わたしたちが歩んできた道
家電組み立てから始まり、パチンコ部品の製造を経て、「長く愛されるものを作りたい」という思いでmothertoolを設立。長年の製造経験と技術を活かし、ついに出会えたプロダクトがモビールでした。
わたしたちの想い
流行に左右されず、長く人のそばで揺れ続ける存在を届けたい。手仕事と工業技術が融合した私たちならではのモビールを通して、日々の空間にやさしい時間と美しさを生み出し続けていきます。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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インテリア・絵画
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インテリア
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- 自治体での管理番号
- F7Z-369
足利市について
足利市(あしかがし)は、栃木県南部に位置し、東京から北へ80キロメートルほどの位置にある、歴史と文化の香り高いまちです。北部を足尾山地の緑に囲まれ、南部には関東平野が広がり、中央部には渡良瀬川の美しい流れがあります。
日本遺産に認定された日本最古の学校「足利学校」や、国宝「鑁阿寺」、米国CNNによる「世界の夢の旅行先10カ所」に選ばれた「あしかがフラワーパーク」などの歴史的な建造物や観光資源も数多くあり、多くの観光客で賑わいます。
産業では、古くから織物のまちとして知られ、現在も新たな視点で織物産業の活性化を図ろうとする事業者が多くいます。また、アルミや自動車部品、プラスチック工業などを中心に、総合的な商工業都市となっています。
年間を通じた日照量の多さと肥沃な土壌のおかげで、市内全域で生産される農産物も自慢のひとつで、栃木県産いちごの発祥の地でもあります。

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