福島県 石川町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
特製こがし蜜の生地で、良質なこし餡を包み、香ばしく揚げたカリント風味のお饅頭。 熟成こがし蜜使用!カリントまんじゅう10個入<お菓子のさかいの定番和菓子 贈り物にも!>【08003】
お礼の品について
容量 | カリントまんじゅう10個 |
---|---|
消費期限 | 賞味期限/製造日から20日 製造した翌日に出荷いたします。 |
アレルギー品目 |
特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません (一部に小麦を含む) |
事業者 | お菓子のさかい 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5291201 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年受付可能 |
発送期日 | 通年発送可能 |
配送 |
|
黒糖を煮詰めた「こがし蜜」を練り込んだ風味豊かな生地で良質の小豆だけを使ったこしあんを包み、香ばしく油で揚げました。
しっとりとした食感と甘さを引き立てるほのかな苦味が人気です。
どこか懐かしいふるさとを感じるのに新しいカリント風味のおまんじゅうです。
【生産者からのメッセージ】
「大地の恵みに真心こめて、いのち輝く菓子作り」をモットーに、大正2年の創業から、地元福島で長く愛され続ける和洋菓子店を目指してきました。
創業して以来、掲げてきた想いは今も変わらず、代が変わっても想いは引き継がれてきました。
お菓子のさかいは、大地の恵みをふんだんに使い全国の生産者の方たちと力を合せて、おいしく、安心して食べていただける和洋菓子づくりをしてきました。
今では、福島県内に8店舗展開しており、「お菓子でお客様を幸せにしたい…」というコンセプトのもと、季節の果物や小麦粉、生乳などの素材にこだわったお菓子作りに取り組んでいます。
これからも福島の生産者としてお菓子でお客様を笑顔にしたいと考えております。
【原材料名】
こしあん(小豆、砂糖、食塩)(国内製造)、小麦粉、ショートニング、糖蜜、砂糖結合水飴、砂糖、小麦澱粉、果糖ブドウ糖液糖、黒糖、水飴/膨張剤(一部に小麦を含む)
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
カテゴリ |
菓子
>
饅頭・羊羹・大福
>
饅頭
|
---|
- 自治体での管理番号
- 08003
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配・ワンストップ特例について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市お礼の品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の方となります。
●お届けの日付指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定があれば備考欄にご記入ください。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
【ワンストップ特例について】
●申告特例申請書(ワンストップ申請書)は、『希望者』に寄附金受領証明書と一緒に郵送いたします。
●マイナンバー制度の導入により、平成28年1月1日から「ワンストップ特例申請書」に個人番号(マイナンバー)の記載が必須となりました。
それに伴い、「番号確認」と「本人確認」をする書類・カードのコピーをご提供いただく必要がございます。
・番号確認:通知カード、個人番号(マイナンバー)カードのコピー
・本人確認:運転免許証、運転経歴証明書、旅券、身体障害者手帳 など
詳細につきましては、ワンストップ特例申請書送付の際にご案内いたします。
●オンラインワンストップ特例申請(変更届含む)も「自治体マイページ」にご登録いただくことでご利用可能です。
【寄附者情報の取扱について】
お寄せいただいた個人情報は、福島県石川町と石川町が委託する事業者が寄附金の受付及び入金にかかわる確認・連絡、並びにメールマガジン等による情報提供を行う際に利用するものであり、それ以外の目的では使用致しません。
石川町について
石川町は、福島県の南部、阿武隈高地の西側に位置し、郡山市から南へ約37km、白河市から東へ約24kmの地点にあります。総面積は、115.71㎢、阿武隈川東岸の平坦地と阿武隈高原に連なる山間地から形成される自然豊かな美しい町です。市街地は、町の中央を流れる北須川と今出川に沿って広がり、国道118号とJR水郡線が南北に走っております。また、町内にはあぶくま高原道路石川母畑ICがあるほか、福島空港には車で15分の距離にあります。
1894年(明治27年)に石川村が町制を施行し石川村から石川町となり、1955年(昭和30年)には、石川町、沢田村、山橋村、中谷村、母畑村、野木沢村が合併し、人口2万5千余の新石川町が誕生しました。
本町では、1875年(明治8年)に東日本最初の政治結社「石陽社」が結成され、河野広中らが自由民権運動を展開しております。また、滋賀県田ノ上山、岐阜県苗木地方とともに日本三大鉱物産地として有名であり、約150種類の鉱物を産出しております。
また、ラジウム温泉として有名な八幡太郎義家ゆかりの母畑温泉・和泉式部ゆかりの猫啼温泉等により年間30万人の交流人口があり、石川地方の政治、経済、文化の中心的役割を果たしております。
本町では、ふるさと「いしかわ」への想いを寄せ、本町の進めるまちづくりに共感していただける町内外の人々からの寄附を募り、その寄附金を、寄附者の意思を尊重した事業に活用していくことで、住民参加型の地方自治の推進を図ってまいりたいと考えております。
福島県 石川町