福島県 柳津町
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町の名前を背負うこしひかり。農薬を減らして作る特別栽培米です。 <令和6年産 先行受付 / 10月より順次発送>会津柳津産「柳津米」特別栽培米 10kg【1470595】



お礼の品について
容量 | ・柳津産コシヒカリ 精米[5kg×2袋] 原産地:福島県柳津町 ■原材料・成分 コシヒカリ 精米 |
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消費期限 | ■賞味期限:発送日から2ヵ月 |
アレルギー品目 |
※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 柳津町役場(2) 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6020105 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | ~2024-09-30 |
発送期日 | 2024-10-21以降、順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
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厳しい豪雪地帯の雪解け水と寒暖差に守られ、
高い技術を持つ生産者が育てる。
冷めてもおいしい、こだわりの特別栽培米です。
この「柳津米」が皆様のもとに届くまでをレポート!
「柳津米」成長記録
農家直送!こだわりの特別栽培米
特別栽培米は、化学肥料の使用量と農薬成分の使用回数を、その地域できめられた栽培基準の50%以下に抑えて栽培した
お米のことです。土の力を最大限に引き出し、自然環境にやさしく、美味しさにこだわったお米です。

■雪解け水が育む柳津のお米
柳津町は会津西部に位置し、夏は涼しく、冬は寒さが厳しい豪雪地帯です。
私達の田んぼは標高200m~300mにあり、昼夜の寒暖差のある気候と、冬に積もった山からの栄養豊富な雪解け水が、
おいしいお米を育ててくれます。
そんな自然が育むお米は、粘り・柔らかさ・甘み・香り・ツヤのバランスがよく、冷めてもおいしいお米です。


会津のお米はおいしい!
柳津町がある『会津のコシヒカリ』は、日本穀物検定協会が実施している食味ランキングにおいて、
平成元年に「特A」ランクができてから34年間中27回、平成25年からは10年連続で「特A」に位置付けされました。
記録的な暑さの影響で、令和5年産は惜しくも2番目の「A」評価となりましたが、
よりおいしいお米が育つよう、研究を続けています。



※令和5年産「柳津米」の写真です
柳津のお米を食べて、農家さんを応援!!
柳津町は自然豊かで、四季折々の景色が楽しめる美しい町が、若手の都市部への流出などにより、高齢化や人口減少が進んでいます。
この『柳津米』は、これからの町の農業を担っていく農家の皆さんが集まって生産しているお米です。
町のみんなで協力し、美味しいお米を全国のお客様にお届けしていきます。
ぜひ柳津米を食べて応援していただけると嬉しいです。

お届けイメージ

こちらのお礼品は令和6年10月発送です。
令和6年10月~令和7年9月まで
1か月ごとに寄付ページをご用意しておりますので、
お好きな発送タイミングの寄付ページからお申し込みください。
↓お好きな発送月でお申し込みください!
カテゴリ |
米・パン
>
米
>
コシヒカリ
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- 自治体での管理番号
- 45267
柳津町について
私たちの柳津町には、“今から400年ほど前に会津地方を襲った大地震で柳津町も大被害を受け、現在の場所に虚空藏堂(本堂)を再建するため大材を運ぶのに大変困り果てていたところ、仏のお導きか、どこからともなく力強そうな赤毛の牛の群れが現れ、大材運搬に苦労していた黒毛の牛を助けた”という、赤べこ伝説が伝わる「赤べこ伝説発祥の地」です。町の至る所で赤べこを発見することができます。
また、「いで湯の里」として知られています。昭和62年に圓藏寺境内でボーリングをして源泉の湧出に成功し開湯した新興の温泉で、悠々と流れる只見川を見下ろしながら入る柳津温泉は身も心もリラックスさせてくれます。古くは湯治場として栄え、この地にある8つの源泉に順番に入浴すると、万病も一遍に治る「神の湯」とも言われる西山温泉は、現在でも多くの湯治客が訪れ、温泉街にある旅館は、それぞれ異なった源泉を持つなど、湯量が豊富であるのが特徴です。
赤べこで賑わう門前町、四季を彩る美しい自然、豊富な温泉など、様々な魅力に溢れた柳津町に、楽しい旅の思い出作りと疲れを癒しに来てください。
柳津町長 小林 功

福島県 柳津町