福島県 国見町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
デリケートゾーンもオイルで保湿する新習慣を 明日 わたしは柿の木にのぼる/フェミニンオイル無香料〈精油不使用〉 ※着日指定不可
『明日 わたしは柿の木にのぼる』は、柿にまつわる古来の知恵に着目したデリケートゾーンケアブランドです。
あんぽ柿の製造工程でこれまで廃棄されてしまっていた柿の果皮から抽出した成分*に加え、厳選した植物由来成分*を配合。身体に優しいシンプルな処方にこだわり、国内工場で製品づくりを行っています。
(*うるおい成分)
ムレ・かゆみ・炎症が起こりがちなデリケートゾーンは、洗浄後しっかり保湿することが大切です。フェミニンオイルはベタつかず、心地よいテクスチャーが特徴。肌の柔軟性を保ちながらうるおいを与え、乾燥を防ぎます。
香りが苦手な方にもおすすめの無香料(精油不使用)タイプです。
【成分】
ホホバ種子油、ブドウ種子油、マカデミア種子油、チャ乾留液、カキ果皮エキス、トコフェロール
【製造者】
アルデバラン株式会社
大阪市中央区久宝寺町4-5-6
カテゴリ |
美容
>
その他美容
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 32689-40005134
国見町について
国見町は福島県の最北端に位置し、宮城県との県境にある人口約9,500人の町です。
町の主な産業は農業で、米や果樹(もも・りんご・あんぽ柿・さくらんぼなど)の生産が盛んに行われています。
町のシンボル・阿津賀志山はかつて、源頼朝率いる鎌倉軍と奥州藤原氏が戦った奥州合戦の地となりました。奥州藤原氏が築いた防御施設「阿津賀志山防塁」は日本三大防塁の一つとして国指定重要文化財に指定されています。激戦が繰り広げられた山のふもとには田畑が広がり、季節ごとに変化する景色が魅力です。
また、平成29年5月3日には国道4号線沿いに東北最大級となる「道の駅国見あつかしの郷」が交流連携の拠点としてグランドオープンしました。
福島県 国見町