宮城県 東松島市
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冬期限定 !届いてすぐに鍋をお楽しみいただけます! 【冬季限定】 東松島産 ちぢみほうれん草 鍋セット ほうれんそう ホウレンソウ 鍋 なべ オンラインワンストップ 自治体マイページ 【2025年12月中旬から発送開始予定】
お礼の品について
| 容量 | 【商品内容】冬期限定 東松島産 ちぢみほうれん草鍋セット 【内容量・個数】 ・東松島産 ちぢみほうれん草×3袋 ・国産豚バラ肉300g×1パック ・長ネギ×1本 ・昆布×2枚 ・白だし500㎖×1本 ・ササニシキ精米300g×1袋 【消費期限】発送日より5日 【保存方法】冷蔵 【お届け状態】冷蔵 |
|---|---|
| 消費期限 | 発送日より5日 |
| アレルギー品目 | |
| 事業者 | JAいしのまき 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 385471 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 今シーズンの申込受付は2026年1月22日(木)までとなります。 また、ほうれん草の生育状況などの影響により早期に終了する場合がございます。 |
| 発送期日 |
今シーズンは、2025年12月中旬から発送開始予定です。 ※「東松島産 ちぢみほうれん草鍋セット」 の発送曜日は生産の都合上、金曜日のみとなります。 ※年内の発送は12月19日(金)まで、年明けの発送は、1月9日(金)からを予定しております。(ほうれん草生産の都合上、2026年2月6日(金)が最終発送日となります) ※ほうれん草の生育状況などの影響により早期に終了する場合がございます。 ※ご寄附をいただいた順に発送予定日の約2週間前にメールにて発送のご案内をお送りします。配送日変更のご希望につきましては、ご案内した発送予定日以降の日付をご指定していただきますようお願いいたします。 ※ 「東松島産 ちぢみほうれん草鍋セット」 は発送日を含めて5日間の消費期限となっております。生ものですので、到着後はなるべくお早めにお召し上がりください。 【注意事項】 ※このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。 ※寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。 ※お届け時にお客さまがご不在の場合は、不在通知を投函します。受取可能期間内に返礼品をお受け取り下さい。 ※お客さまのご都合によりお受け取りがされず、消費期限を過ぎた場合には食品衛生上廃棄しなければなりません。再配送はいたしかねますので何卒ご了承下さい。 |
| 配送 |
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東松島市は、長ネギやきゅうり、とうもろこし、ちぢみほうれん草、苺などの野菜や果物の生産が盛んな地域です。
その中でも、ちぢみほうれん草は、東松島市が発祥といわれる宮城の伝統野菜です。ちぢみほうれん草は露地栽培で寒さや霜があたると葉が縮み、甘みやうま味が凝縮します。
特に根っこの赤い部分はとても甘いので捨てずに食べてください。
東松島市のちぢみほうれん草がたっぷり味わえる3袋。ボリュームがあるので、鍋の他おひたしなどにして存分に楽しむことができます。
12~2月初めまでの期間限定です。返礼品には調理レシピを同封いたします。
東松島市産のちぢみほうれん草鍋をぜひお召し上がりください。
※今シーズンの初回発送は2025年12月中旬から発送開始予定です。
返礼品コード:h018001
濃緑で食味と栄養に優れた「ちぢみほうれん草」をシンプルに味わえるしゃぶしゃぶで!!
豚バラ肉との相性は抜群のハーモニー。
地元老舗の味噌・醤油会社の白だしが、さらに旨味を引き立てます。粘りの少ないさっぱりとした食味のササニシキと一緒にお召し上がりください。
霜にあて甘みを増す「寒締め栽培」で育てられた東松島産のちぢみほうれん草は、葉が引き締まり肉厚で、ほどよい食感と甘みをご堪能いただけます。
そしてお鍋の〆といえば雑炊。米は宮城のブランド米「ササニシキ」を心こめ(=米)てお届けします。
セット内容
・ちぢみほうれん草 3袋
・国産豚バラ肉 300g
・長ネギ 1本
・昆布 2枚
・白だし 500ml
・ササニシキ精米 300g
ちぢみほうれん草とは?
・歴史
東松島市(旧矢本町)が発祥といわれる伝統野菜です。
昔から各地で冬の自家用野菜として育てられていましたが、縮んだ葉の見た目のため、市場には出回りませんでした。
しかし、その美味しさを知る矢本の農家が「ちぢみほうれん草」として約30年前に市場出荷したのが始まりだと言われています。
・ちぢみほうれん草は品種名?
品種名ではなく、栽培方法の違いで縮れます。ほうれん草は冬の寒さにあたると葉っぱの凍結を防ぐために水分を減らして寒さに耐えます。それによって、糖度が高まり旨味が凝縮していきます。
また、冬場は夏場に比べてビタミンCが約3倍含まれています。(「日本食品表示成分表2015年版(七訂)から引用)
・収穫時期
おおよそ11月下旬から2月下旬
・保存方法
葉っぱが乾かないように湿らせた新聞紙で包みビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
葉先から水分が蒸発していくので、早めに調理することをおススメします。
・何で土がついている?
野外で冬の太陽の光をできるだけ浴びようと、地面に貼り付く様に葉っぱを広げているため、葉っぱや茎に間に土が入ってしまうことがあります。出荷時には取り除いていますが、多少残ってしまうことがありますので、調理前にはよく洗ってください。
・ちぢみほうれん草の洗い方(根元と軸が特に甘くておいしいです)
①包丁で根元を縦に半分に切ります。
②葉っぱ~茎、根元を水を溜めたボウルで振り洗いします。
ちぢみほうれん草のしゃぶしゃぶレシピのご紹介!
①ちぢみほうれん草を水でよく洗います。根元の方に砂がたまっていますので根元を十文字に切ってから、もう一度根元の部分を振り洗いすると砂が取れやすくなります。
②ほうれん草を食べやすい大きさにざく切りにします。
③長ねぎは斜め薄切りにし、豚バラ肉はお好みの大きさに切ります。
④鍋に昆布だしを入れ、沸騰したら具材をいれます。火が通ったらつけだれにつけてお召し上がりください。
(ちぢみほうれん草は軽くしゃぶしゃぶする程度で召し上がれます。)
⑤つけだれは白だしを水またはお湯でお好みの味に薄めて調整します。途中でぽん酢を少し加えるとまた違った味が楽しめます。
こだわりの生産者が終結!宮城の味をお届けします。
お礼の品感想
ビックリする美味しさ
あまりに美味しくて、食べてもらいたくて実家へも送りました。
ちぢみほうれん草は扱いやすくて、お肉も一緒に送っていただけるので、手軽にお鍋が出来てとても助かります。ちぢみほうれん草って甘いんだね〜!と家族も驚いていました。また必ずリピートしたいです。ご馳走様でした。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|男性|30代
投稿日:2022年11月11日 16:38
毎年楽しみにしています
丁寧にひとつひとつ想いをこめて梱包いただいてるのが想像できます。縮みほうれん草と豚肉はもちろん美味しいのですが、しゃぶしゃぶのあとの雑炊もとても美味しいです!
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- 大満足
- リピートしたい
amiさん|女性|50代
投稿日:2023年6月3日 10:46
リピートしました
3年ほど前に1度頂き今回は2度目でした
何度リピートして満足できる返礼品だと思います
ちじみホウレンソウを他の料理につかえますし
豚しゃぶ用のお肉もくどくなく美味しく頂きました
又 リピートしたいと思います
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
ココアさん|男性|50代
投稿日:2021年12月16日 09:00
おいしい!
豚肉の脂部分も脂っこくなくとっても美味しくてビックリ。ちぢみほうれん草もクセがなく、ほうれん草が苦手な子供も美味しい!とたくさん食べてくれました。ちぢみほうれん草は近所のスーパーではあまり見かけないので、もっと流通してほしいなぁと思います。また必ず注文したいです!
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 地元やゆかりのある地域だから
- その地域を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 行きたい
- 大満足
- リピートしたい
ゲストさん|女性|40代
投稿日:2021年1月22日 10:30
| カテゴリ |
鍋セット
>
寄せ鍋
>
鍋セット > 郷土鍋 > 野菜類 > 人参・大根・他根菜 > |
|---|
- 自治体での管理番号
- h018001
- 地場産品類型
6号
- 地場産品に該当する理由
ほうれん草(1号)、白だし(3号)、ササニシキ精米(4号)の複合商品である。
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
宮城県 東松島市
