宮城県 角田市
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牡蠣肉 味噌粕漬け 100g×5缶 セット 宮城県産 缶詰 お手軽 お取り寄せ 常温 長期保存 牛肉巻き 国産牛 角田市



お礼の品について
容量 | 5缶セット各100g |
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消費期限 | 製造日より1年6か月 |
アレルギー品目 |
アレルゲン・・・原材料の一部に大豆を含む ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 |
事業者 | 株式会社veeell 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5664979 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第、順次発送いたします。 |
配送 |
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【牡蠣肉 味噌粕漬け】
宮城県産の生牡蠣を贅沢に国産牛肉で包みました。味噌粕で味付けした、これまでにない牡蠣の新たな味わいのクラフト缶詰です。牡蠣と牛肉というシンプルな素材に、少量の調味料を使った味付けだとは思えないほどの、海と大地の組み合わせが生み出す豊かな味覚をご堪能ください。
【宮城県産の旬の牡蠣を使用】
使用する牡蠣は宮城県産の大ぶりの牡蠣。産卵に備えて栄養を蓄える、冬場の旬の牡蠣のみを使用しています。旬の牡蠣は身がプリっとして、クリーミーで濃厚な味わいになります。全国有数の牡蠣の産地である宮城の牡蠣をぜひご賞味ください。
【牡蠣と国産牛肉のサーフ&ターフのクラフト缶詰】
牡蠣肉に使用する食材は、シンプルに牡蠣と国産牛肉のみです。この海の幸と大地の恵みのコントラストがもたらす味覚の相乗効果は、未体験の方も多いはず。アメリカ由来のお肉と魚介類をワンプレートで楽しむ「サーフ&ターフ」を、クラフト缶詰の一品料理として仕上げました。サーフ&ターフの最前線をクラフト缶詰でお楽しみください。
【味噌粕漬の風味豊かな味わい】
牡蠣と国産牛肉のサーフ&ターフに余計な調味料は必要ありませんでした。海と大地の味覚の掛け算に加えたのは、味噌粕とみりんだけです。素材と調味料が缶の中で一体となり、濃厚で奥深い味わいとなっています。口に入れると、味噌粕のまったりとした風味と牡蠣の味わいが広がり、噛むごとにお肉の旨味が堪能できる、段階的な味わいの変化が楽しめます。
【料理人が手作りするクラフト缶詰】
本缶詰は料理人が素材の選定からレシピ開発を行い、一缶ずつ丁寧に手作りで製造しているクラフト缶詰です。工場生産ではないため、非常に生産数が限られた缶詰です。旬の牡蠣を使用するため、冬場の期間しか製造することができず、年間の製造量は1000個ほど。その年の生産分が完売となりましたら、翌年の製造まで販売はお休みとなります点ご了承ください。
【お召上がり方】
温めてからお召し上がりいただくとより一層おいしくなります。湯煎で3分程温めていただくのがおすすめです。電子レンジの場合はお皿に出してラップをし、15秒程度加熱してください。
事業者名:株式会社veeell
カテゴリ |
加工品等
>
缶詰・瓶詰
>
肉類
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- 自治体での管理番号
- AN0016
自治体からの情報
【アイリスオーヤマの返礼品について】
3/7に一部商品の寄附額を変更します。そのため一時的に受付停止となるものがあります。
■アイリスオーヤマ製品について■
※「組み立て不要」の記載がないものは、お客様組み立てとなっております。(工具は入っておりません)
※お品をメーカーから直送しているため、保証書に購入日・店舗等の記載はしておりません。
通常お買い上げの際に保証書に記載される店舗等のかわりに、ふるさと納税では、角田市から郵送された受納証明書のコピーをご一緒に保管ください。
メーカー保証の期間につきましては、お届け日から一年間となっております。
※未開封・未使用であっても、メーカー保証の期間は変わりません
保証期間内に故障や不具合が生じた場合は、保証規定にしたがって修理や交換等の方法でご対応となりますので、同梱されている保証書に記載の連絡先までお問い合わせください。
角田市について
自然豊かな田園風景、悠久の歴史と宇宙への夢(JAXA)が調和共存するまち
宮城県の南部に位置し、阿武隈川の恵みのもとに発展した角田市は、平安時代に建築された宮城県最古の木造建築であり重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と、最新の技術である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。市内でロケットエンジンの開発を行っていることから、市の真ん中に位置する台山公園にはH2ロケット実物大模型があり、その横にあるスペースタワー展望台からは市全体を展望することができます。
古くからは米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、平成31年4月には産直販売の拠点である「道の駅かくだ」がオープンしました。
現在は日本有数の工業メーカーも進出しており、農業との調和・共存も図られています。こうした歴史と最新技術、農業と工業が共存するまちであり、「こめ」「まめ」「うめ」「ひめ」「ゆめ」の「かくだの5つの‟め”」をキャッチフレーズにブランド化を進めています。

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