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<宮城県産とちおとめ 3kg>フレッシュ朝摘みいちご 約250g×12パック 置き並べ【1464379】
お礼の品について
| 容量 | ■お礼品の内容について ・いちご[3kg] 製造地:宮城県角田市 ■原材料・成分 とちおとめ ●美味しい食べ方 いちごは常温でお召し上がりいただくのがオススメです。冷蔵庫で保管していた場合は、いったん常温に戻してからお召し上がりください。冷たいと糖度を感じにくいため、常温だといちご本来の甘さをお楽しみいただけます。 ●イチゴの甘さについて 収穫が始まる12月から厳寒期の2月ころまでは甘みが乗ったとちおとめが収穫されます。ハウス内が温かい時期になってくると、収穫できるイチゴが多くなり、その分甘さは控えめになってきます。寒い時期の甘みの強いサトウ農園のとちおとめは心からオススメしたい逸品です。 ■注意事項/その他 ●お申し込み前のご確認 【注意】輸送には細心の注意を払っておりますが、いちごの性質に加え、完熟のため傷みやすくなっております。予めご了承下さい。 ・時期によって甘さが異なります。 ・粒数やサイズのご指定はできかねます。 ・天候や収穫状況によってはお届け時期が前後する事があります。 ・到着後はできるだけお早めにお召し上がりください。 ・画像はイメージとなります。 賞味期限:商品到着後お早めにお召し上がりください。 保存方法:風通しのいい涼しい場所または冷蔵庫の野菜室で保存名称:いちご(宮城県産) 原材料名:とちおとめ ●保存方法 いちごは常温保存が可能です。乾燥しないようにして、直射日光があたらず、気温15℃以下で風通しがよい場所で保存します。また、いちごは水気を嫌いますので、保存する際は水洗いせず、傷んだいちごがあれば取り除いて保存しましょう。また、エアコンの影響などで温度変化がある場所では、いちごの状態が左右されますので、冷蔵庫の野菜室での保存もオススメです。その際はイチゴが乾燥しないように、キッチンペーパーを敷いた保存容器に、イチゴのヘタを下にして置き、他のイチゴと重ならないように並べて密封します。 |
|---|---|
| 消費期限 | ■賞味期限:発送日+5日間 ※到着後、すぐにお礼品の状態をご確認のうえ、お早目ににお召し上がりください |
| アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
| 事業者 | 株式会社veeell 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6059986 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | ~2026-04-05 |
| 発送期日 | 2026-01-12~2026-04-25 ※離島にはお届けできません。 |
| 配送 |
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●宮城県産とちおとめ
宮城県角田市のサトウ農園の朝摘みイチゴの「とちおとめ」をお届けします。
とちおとめは甘さと酸味、香りのバランスがとてもいい品種で国内で最も人気の品種です。
サトウ農園のとちおとめは、果肉が充実していてジューシーで、何といっても口の中に広がる豊かな甘さにほど良い酸味がバランスした味わいが特徴です。
ぜひご家庭でお試しください。
お届けのとちおとめは、バラ詰めの置き並べとなります。
●フレッシュな朝採りイチゴを当日出荷
一般的に店頭に並ぶイチゴは、収穫してから店頭に並ぶまでに数日かかります。
サトウ農園のとちおとめは、朝摘みのフレッシュな状態で収穫当日に出荷いたします。
●美味しい「とちおとめ」ができる理由
【肥沃な大地を生かした栽培】
近年では土にイチゴを植付するのではなく、培養液を使用した養液栽培を採用する場合も多くなっています。
サトウ農園では、農園のある阿武隈川沿いの川の栄養分の多い堆積土にいちごを植え付けます。川の流れがもたらした肥沃な土壌を、さらに健全な土にするため毎年土壌の成分検査を行います。
そこで得られたデータを基に必要な成分の有機肥料を入れる事で、いちご本来が持っている自然な甘みを引き出します。
【いちごが快適な環境づくり】
甘いイチゴを育てるには、ハウス内の環境管理も欠かせません。
ハウス内にセンサーを設置する事で、温湿度、光合成に欠かせない二酸化炭素の量を監視します。
二酸化炭素を計測して、最適な濃度になるように自動で炭酸ガスを発生させる装置と連動させています。
常にイチゴが快適に育つように、目に見えない環境も整える事を欠かしません。
●とちおとめ一本 サトウ農園
宮城県角田市で親子二代にわたって、40年以上こだわりのイチゴを作り続けるのがサトウ農園です。
とちおとめ一本に絞ること実に二十余年。
日々栽培方法の研究を重ね、肥沃な土壌を生かしながら、ITを積極的に取り入れるなど、常により質のいいイチゴづくりに取り組んでいます。
その美味しさから宮城県内外にファンの多い、とちおとめ専門のいちご農園です。
| カテゴリ |
果物類
>
いちご
>
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- 自治体での管理番号
- 45302
宮城県について
宮城県は、自然や、文化、食材など豊富な地域資源に恵まれています。空港や港湾をはじめとする交通網も整備され、大型企業の新工場が立地するなど、東北の中心としてますます重要な役割が期待されています。
東日本大震災により甚大な被害を受けましたが、再生とさらなる発展につながる「創造的な復興」に向けた取り組みを推進し、県民の皆さんと力を合わせ、魅力ある宮城を築いてまいります。
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