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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
現在受付中の災害支援
宮城県からのご案内
2020/07/10(金) 11:46 |
寄附金の使いみちに 「絆がつなぐ伊達なみやぎの観光を応援」を追加
寄附金の使いみちに ,「絆がつなぐ伊達なみやぎの観光を応援」を追加しました。 新型コロナウイルス感染症の発生は,観光客の減少など県内の観光産業にも大きな影響を及ぼしています。 いただいた寄附金については,震災・防災教育などの教育旅行の誘致,観光施設等の受入環境の整備,新たな観光資源の発掘と磨き上げ支援などに取り組んでいくための財源として,活用させていただきます。 |
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2020/05/01(金) 00:00 |
寄附金の使いみちに「新型コロナウイルス感染対策を応援」を追加
寄付金の使いみちに,「新型コロナウイルス感染症対策を応援」を追加しました。 いただいた寄附金については,感染患者の治療や一日も早い終息に向け,最前線で感染症対策にあたる医療機関及び医療従事者をはじめ,厳しい経営環境に置かれた地元企業への支援など,新型コロナウイルス感染症対策に幅広く活用させていただきます。 |
2019/11/27(水) 10:57 | 自治体からのお知らせ ●特産品(返礼品)の贈呈は,宮城県外にお住まいで,2万円以上のご寄附をいただいた個人の方を対象としています。 |
2019/09/02(月) 13:00 |
ふるさとチョイスからの受付を開始しました。
宮城県へのふるさと納税について,ふるさとチョイスからの申込みを開始しました(クレジットカード決済限定)。 東日本大震災からの復興に向かう被災地(東松島市)を訪ねるツアーのほか,ふるさとチョイス限定の返礼品も順次掲載いたしますので,ぜひ,ご覧ください。 |
2019/07/23(火) 16:48 | 自治体からのお知らせ 宮城県では,令和元年7月から寄附金の使いみちをお選びいただけるようになりました。 |
宮城県の人気ランキング
選べる使い道
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1)新型コロナウイルス感染症対策を応援
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行は,東日本大震災や令和元年東日本台風からの復興途上にある宮城県の医療体制や地域社会においても深刻な影を落としています。
宮城県では,医療従事者の命と地域医療を守るため,入手が困難となりつつあるマスクや防護具などの一括調達と医療機関への配布を行うとともに,苦しい経営状況に置かれた飲食業・宿泊業をはじめとした地元企業の雇用の維持と事業の継続に向け,日々,全力で取り組んでいます。
新型コロナウイルス感染症を克服し,一日も早く平穏な日常を取り戻せるよう,皆様の善意の気持ちを新型コロナウイルス感染症対策に幅広く活用させていただきます。
〈主な使いみち〉
・マスクや防護具の配布など,最前線で新型コロナウイルス感染症対策にあたる医療機関及び医療従事者への支援
・厳しい経営環境に置かれた地域経済を支える地元企業への支援 など -
2)東日本大震災からの復旧・復興応援
東日本大震災で大きな被害があった宮城県。
被災地では生活インフラや復興まちづくりなどが着実に進んできました。一方で,被災者の心のケアや新たな地域コミュニティの形成,失われた販路の回復などソフト面での課題には,対策の強化だけでなく中長期的な対応が必要となっています。
県では,引き続き,被災者支援,教育支援,農林水産業支援,商工業支援,震災の記憶風化防止・教訓の伝承に取り組んでいきます。
〈主な使いみち〉
・住民主体の地域コミュニティ再生活動への助成
・県産農林水産物の安全性と消費拡大に向けた情報発信
・販路開拓に向けた商品開発等への助成
・大津波を後世に伝承する津波浸水表示板の設置 など -
3)地域をつなぐマイレール阿武隈急行線(あぶ急)応援
阿武隈急行線は宮城県柴田町の槻木駅と福島県福島市の福島駅を結ぶ第三セクター鉄道です。
近年,人口減少等の影響により利用者が減少し,厳しい経営が続いています。特に昨年発生した令和元年東日本台風により,甚大な被害を受け,一部区間で運休となっており,沿線自治体が連携して,利用促進を行う必要があります。
そのため,県では,角田市,柴田町及び丸森町が行う利用促進事業に対する支援を行うこととしておりますが,そのための財源として寄附金を活用させていただきます。
多くの皆様からの寄附をお待ちしております。
<主な使いみち>
・沿線の観光資源を活用したモニターツアーへの助成
・沿線施設と阿武隈急行のコラボ事業への助成 -
4)困難を抱える子どもに笑顔と輝く未来を
子どもは,宮城の希望であり,未来を創る大切な存在です。
しかし,貧困や児童虐待など,困難な環境に置かれている子ども達も多く存在しており,生まれ育つ環境によって,子ども達の将来の希望が閉ざされることがないよう,支えていくことが必要です。
県では,地域において子ども達が安心して過ごせる居場所づくりを支援するとともに,児童虐待の未然防止を目的とした見守りサポートなど,子どもの安全を最優先とした早期対応に努めています。
どのような環境にある子ども達も,希望に満ちた,輝く未来を心に描き,笑顔で暮らすことができるよう,皆様の暖かい応援の気持ちを,子ども達への支援に活用させていただきます。
〈主な使いみち〉
・子ども食堂をはじめとした子どもの居場所づくりに取り組む団体への助成
・児童虐待の防止対策や児童相談所の体制強化
・児童を保護する一時保護所の環境改善 など -
5)絆がつなぐ伊達なみやぎの観光を応援
宮城県には,自然,歴史,体験,食,癒やしなどの魅力ある観光資源が数多くあります。
多くの人に来て楽しんでもらい,震災からの復興や地域の活性化につなげていけるよう,県内一体となって取り組んでいます。
県では,震災の経験を次世代につなげ,風化を防止するための震災・防災教育など様々な体験と感動がある教育旅行の誘致や豊かな自然・食を楽しむための受入環境の整備,地域の新たな観光資源の発掘と磨き上げ支援などに取り組むための財源として,皆様からの寄附金を活用させていただきます。
▽仙台・宮城観光PRキャラクター「むすび丸」から一言▽
「たくさんの人がみやぎの観光を楽しめるよう応援をよろしくお願いします!」
〈主な使いみち〉
・教育旅行の誘致等への取組
・観光施設等の受入環境の整備
・新たな観光資源の発掘と磨き上げ など -
6)日本一を目指すみやぎの「お米」応援
「お米は食べ分ける時代。だから,みやぎ米。」
美味しいお米は,ひとつじゃない!「みやぎ米」は,食べる方の好みにあった,様々な銘柄をラインナップ。その日の料理や気分によって,お米を食べ分けることを提案しています。
そんな「みやぎ米」に,新しい品種が登場しました。
とびきりの甘みともちもち感が強い「だて正夢」と,玄米で食べるために生まれた「金のいぶき」の2品種です。
この「だて正夢」や「金のいぶき」を積極的に生産拡大・PRすることで,宮城の農業の担い手を支援していきます。
〈主な使いみち〉
・「だて正夢」「金のいぶき」の高品質・安定生産への支援
・「だて正夢」「金のいぶき」の県外消費者へのPR活動 -
7)頑張るみやぎの水産業を応援!
宮城県の海は親潮と黒潮が混ざり合う豊かな漁場で,カキやサンマなど様々な海の幸が水揚げされます。東日本大震災では壊滅的な被害を受けましたが,水産業関係者は,多くの御支援をいただきながら一丸となって復興に取り組み,美味しくて安全・安心な水産物をこれまで以上に多くの方々にお届けできるよう頑張っています。
県では,頑張る水産業を支援するために,安全性を確保するための海域モニタリングや,将来を担う子供達にふるさと宮城の水産物を知ってもらい,食べてもらうための取組などを行っており,皆様からの寄附はこのような取組に活用させていただきます。
〈主な使いみち〉
・学校給食や子ども食堂等での魚食普及活動の推進
・貝毒原因プランクトンの調査費用
・県産二枚貝類などの貝毒検査費用 など -
8)ふるさと学校応援
志を育み,復興から未来の創造へ向かう宮城県。
学校・家庭・地域の強い絆のもとで,多様な個性が輝き,ふるさと宮城の復興を支え,より良い未来を創造する高い志を持った,心身ともに健やかな子供を育てています。
県立の高校・特別支援学校の生徒たちに必要な物品の購入や文化関連の行事に関する取り組みの支援などを行います。
※個別の学校を指定することはできません。
〈主な使いみち〉
県立の高校・特別支援学校の授業で使用する教材の購入等 -
9)知事おまかせ
上記1~8のいずれかの事業に活用します。