一関産こがねもち「切り餅」1.5kg ( 300g×5袋 )【 お餅 もち 角餅 食べ比べ 小分け お雑煮 ぜんざい 国産 岩手県 一関市 】



お礼の品について
容量 | 切り餅1.5kg (300g×5袋) |
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消費期限 | 製造から2年 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 一般社団法人 世界遺産平泉・一関DMO 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6430837 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
決済から14日前後で発送 ※ご不在日がある場合は、お申し込み時に必ず備考欄に「不在日」とお書き添えのうえ月日をご記入ください。 |
配送 |
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岩手県一関市厳美町にある一関もちの里生産組合のきりもちは、岩手県一関産の「こがねもち」を100%使用。甘みとつるんとしたのどごしが自慢のお餅です。
1袋の中には10個前後(300g分)のミニ切り餅が入っています。
ミニ切り餅はそれぞれ個包装のため保管も便利です。
キーワード:こがねもち 切り餅 1.5kg もちの聖地いちのせき
【事業者】一般社団法人世界遺産平泉・一関DMO

















カテゴリ |
米・パン
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餅
米・パン > もち米・餅 > もち米 |
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00481S
- 地場産品類型
2号
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

岩手県 一関市